1年半前、JR矢野駅前に完成した駅ビル「アイスタ矢野」の2階に出店した、フタバ図書矢野駅前店が、残念ながら、あさって、5月15日に閉店します。楓さんから、きょう情報いただきました。ありがとうございます。駅ビルには、写真のような張り紙がしてありました。 今夜のフタバ図書矢野駅前店。フタバ図書のフランチャイズ店として、矢野に再出店したのが、1年半ちょっと前。結局、矢野地区のフタバ図書は、再び閉店に追い込まれる。 原因は・・・海田にフタバ図書の大型店があった上、フタバ図書矢野駅前店がオープンしたのちに、坂にもツタヤが出来たこともあるでしょう。書店としては、中途半端な広さであり、部屋の中に、ただ、書棚を置いただけというような・・・書店として最初からきちんと作られたって感じがあまりしない店内でした。いろんな理由で、なかなか集客に結びつかなかったのもあるでしょう。途中からは、本の売り場を大幅に削減して
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今日のレポートで、一気に船越へ入ります。 才蔵寺から降りてきて、再び西国街道に戻ったところ。この角の建物なんか、どう見ても戦前のものでしょう。戦災を免れたんでしょうね。 尾長で。壁を突き抜けた松の木。街道筋の松を何とか残したんでしょうか。 浄土真宗尾長説教所(爆心地から約3,360メートル) 爆心地から東北に約3,360メートルも離れていた浄土真宗尾長説教所は、原子爆弾の炸裂による強烈な爆風のため、屋根瓦が吹き飛び、屋根の木組みがむき出しになるほどの大きな被害を受けました。 町内には、燃え盛る市内から大勢の人々が非難してきて、各地で負傷者の手当が行われました(1945年10月20日 菊池俊吉氏撮影) 現在は「法明寺」となっていました。 この後、この地図“現在地”のあたり通過。このあたりを岩鼻と言うんですね。 岩鼻とは、岩の突き出た端(はな)の意味で、往時には広島湾に突き出た岬であり、岩が海
フィクションに登場する、架空のネズミ(ハムスターなどを含む)のカテゴリ。 架空のネズミそのものを主題とした項目のみを扱う。独立項目になっていない架空のネズミの名をタイトルに含む作品の項目については「Category:ネズミを題材とした作品」以下のカテゴリを参照。
昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱。 伊勢神宮(外宮)と伊勢志摩ビルの間に目立たずひっそりと建っていました。 昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱 昭和三年に昭和天皇ご即位の大典が京都でとり行われ、同年十一月には、両陛下が伊勢神宮にご参拝されました。 これにあわせて、皇大神宮(内宮)宇治橋付近から宇治浦田町交差点付近までの間(通称おはらい町通り)約六百mに、通信ケーブル架渉用にコンクリート電柱二十三本が建設されました。 電柱は足場組立装置により現場において施工したもので、ホーロー引の番号札が取り付けられていました。 これらの電柱も、古い歴史を持つおはらい町の再開発計画(街並保存)の一環として、電話線の地中化が行われることとなり、平成四年十月に全て取り除かれました。この電柱はその内の一本で、昭和初期としては非常に数少ないコンクリート電柱であることから、ここに保存することとしました。
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