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2013年3月18日のブックマーク (2件)

  • 福山藩から函館出兵した兵士について知りたい。 | レファレンス協同データベース

    次の資料に関係の記述がある。 『函館戦争に於ける福山藩・前編(古文書調査記録第20集)』福山城博物館友の会/編集発行, 2000【H27.52/フクヤ1/V.20ア】 p128~134 福山藩出兵員記 p135~139 福山藩死傷者表 『鷹 第7集 戊辰戦役と福山藩』清水久人/著,鷹の羽会,1976【H291.52/TA27/7ア】 p61「戦後の処置」の項目に<三年五月,福山藩は釧路国白糖・阿寒・足寄の三郡の支配を 命じられ開拓に尽すことになった。>とある。 p64~67 福山藩死傷者 p68~73 出兵隊員記録(明治二年四月再進時) 『備後史談 第3巻第7号』芸備郷土史研究会,1970(原は1927)【H20.02/B44A/3ア】 p7 「於松前戦死控」に備後福山藩での戦死者名が出ている。 『福山藩幕末維新史』森繁/著,内外印刷,出版年不明(序では1982) 名簿等はないが,函館

    福山藩から函館出兵した兵士について知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • 銀行トリビア(4) 「第四」「七十七」「百五」…名前に"数字"がついた銀行、その名の由来は?

    名前に数字がついた「ナンバー銀行」、歴史は明治時代にさかのぼる 第四、七十七、百五など、名前に数字がついた銀行は、ナンバー銀行などと呼ばれることもあります。その歴史は古く、明治時代にさかのぼります。 時代が幕末から明治へ移っても、明治政府は当初、通貨を整備することにまで手が回らず、幕藩時代の藩札や、政府が発行した「両」単位の貨幣や紙幣のほか、商業の振興を目的に作られた為替会社が発行した紙幣など、いろいろなお金が流通して混乱状態にありました。 明治政府はこうした事態を収拾するために、明治(1872)5年に「国立銀行条例」を制定します。民間の銀行に銀行券を発行させ、これまでの紙幣を新しい銀行券と交換させて回収しようとしたのです。 4つの国立銀行設立、「第一国立銀行」は現みずほ銀、「第二国立銀行」は現横浜銀 この条例に基づいて4つの国立銀行が設立されました。「国立銀行」というのは、英語の「ナショ

    銀行トリビア(4) 「第四」「七十七」「百五」…名前に"数字"がついた銀行、その名の由来は?