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2013年5月19日のブックマーク (6件)

  • kurenavi.jp

  • 擦り合わせ能力はどこから来たか

    編集部の最寄り駅である白金高輪は、東京メトロ南北線と都営地下鉄(東京都交通局)三田線の共用駅です。南端(目黒)からは東京急行電鉄目黒線、南北線の北端(赤羽岩渕)からは埼玉高速鉄道線が乗り入れてきます。この結果、どこかで車両点検(故障)でもあってダイヤが乱れると、駅や列車の情報ディスプレイなどには 「遅延:東京メトロ南北線、車両点検のため」 「遅延:都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線内車両点検のため」 「遅延:埼玉高速鉄道線、東京メトロ南北線内車両点検のため」 「遅延:東急目黒線、東京メトロ南北線内車両点検のため」 といった表示が延々と出ることになります。「全部同じ意味じゃないか。1つ言ってくれれば十分」と思うのは私だけでしょうか。 相互直通運転では、それぞれの線区の障害が、他の線区にも影響を及ぼします。2013年3月から東武鉄道東上線、西武鉄道池袋線、東京メトロ副都心線、同有楽町線、東急東

    擦り合わせ能力はどこから来たか
    kanototori
    kanototori 2013/05/19
    ことさらに達成感を強調されずにすむのが毎日の習慣のありがたいところ
  • 「フェイルセーフ」という言葉が,使われなくなり始めた(らしい)理由 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「最近,フェイルセーフという言葉は使わなくなっていますね」――。電話口でこう言われ,軽く衝撃を受けた。これまで記事で当たり前のように使っていたし,この話を聞かなかったら,今後も当たり前のように使い続けていたはずだからである。 『日経ものづくり』には「工場安全のツボ」という連載コラムがあって,このコラムでは生産現場における安全を専門の技術者に解説していただいている。安全というテーマは,その重要性の割に情報が得にくいようで,読者の方々からは「日経ものづくりでしか読めない内容だ」とご評価いただいている。個人的にも,非常に力を注いでいるコンテンツだ。 冒頭のやり取りは,同コラムの著者と原稿の内容を相談している際に起きた。記事の中で“フェイルセーフ的”な仕組みが出てきたので,私が著者に「フェイルセーフであると説明してはどうですか」と提案したところ,上記の発言に至ったわけである。フェイルセーフというの

  • 芸藩通志での厳島古戦場 - 環藝録

    多宝塔のある丘には大内氏の厳島での拠点「勝山城跡」碑が立っている。 『藝藩通志』巻十七に「城墟戦地」の部があり、「多寳塔陣處」の項目がある。 陶全姜は、宮尾城を攻潰さんとて、弘治元年九月、兵三萬[或曰、二万七千、或曰六万九千八百、六万餘といへるは誤と見ゆ]を卒ゐ、島に渡り、先多寳塔に主将の陣を敷き、(略) という。 「城墟戦地」の部は弘治元年の厳島合戦に関する記述のみであるので、六つの項目の排列は合戦の展開に従っている。 宮尾城址:毛利氏が築き小早川隆景を配置 多宝塔陣処[塔之岡・大師堂・有之浦・博奕尾]:陶全姜他が渡り各所に陣を置く。宮尾城を攻撃。元就が包ヶ浦から上陸し急襲。 瀧町戦地:陶軍潰走。弘中隆包は瀧町で吉川元春らの追撃を防ぐが大聖院へ後退。 青海苔浦上戦地:陶全姜は大元浦で態勢を立て直せず、青海苔浦まで逃れる。三浦越中ら戦死。 龍が馬場:弘中隆包は大聖院から弥山を登り、龍が馬場

    芸藩通志での厳島古戦場 - 環藝録
  • Amazon.co.jp: 思想なんかいらない生活 (ちくま新書): 勢古浩爾: 本

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