駒澤大学 駒澤大学禅文化歴史博物館が企画展「家康を支えた一門 松平家忠とその時代 -- 『家忠日記』と本光寺 -- 」を11月13日まで開催中 大学ニュース / イベント / 生涯学習 / 地域貢献 2019.10.06 07:00 駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)禅文化歴史博物館では、11月13日(水)まで「家康を支えた一門 松平家忠とその時代―『家忠日記』と本光寺―」を開催している。これは、同大図書館所蔵の貴重書『家忠日記』とその関連資料を併せて展示する初の企画展。戦国武将・松平家忠の自筆日記と、深溝(ふこうず)松平家の菩提寺である本光寺から提供された資料により、信長・秀吉・家康らが生きた戦国時代の実像を浮き彫りにする内容の展示となっている。入館無料。 松平家忠(1555~1600)は徳川家康の一門である深溝松平家の第四代当主。長篠の戦いなど多くの合戦に参加した他、多数の城
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