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2020年3月15日のブックマーク (5件)

  • 見やすくて景観と調和する点字誘導ブロックを開発- 隈研吾氏が助言

    東京大学は、視力の低い人にとって視認しやすく、しかも景観と調和しやすい視覚障害者誘導用ブロックを開発し、屋外での誘導ブロック敷設に用いられるほとんどの施工法に対応した製品を、来春より各社から発売することを発表した。 開発された誘導ブロックの色(出所:東大ニュースリリース) 誘導ブロックは、全盲の人だけでなく、視力の低い人にとっても安全な歩行経路を「色のついた明確な帯状のライン」として分かりやすく示す視覚ガイドとして機能している。その色は「黄色が望ましい」とされているが、景観を重視する建築家やデザイナーは、非常に鮮やかで目立つ黄色を避けようとする傾向がある。そのため、路面の色や舗装の模様と紛らわしく、視力の低い人に見分けにくいような色の誘導ブロックが設置されるケースが増えている。 今回、カラーコンサルティング会社と誘導ブロックメーカー各社の協力と、同大教授で著名な建築家でもある隈研吾氏の助

    見やすくて景観と調和する点字誘導ブロックを開発- 隈研吾氏が助言
  • 【今月の第1巻】Comics introMAGtion【2020年3月刊】 - MAGCOMI

    2020年3月にマッグガーデンより発売する「第1巻」コミックスを一挙に紹介! 著者への創作一問一答も掲載します! ふかふかダンジョン攻略記~俺の異世界転生冒険譚~ 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-トクナナ- 巫女と狛犬のおそなえ御飯~もぐもぐ世界のグルメ~ 腐ってもアニ。 魔法無し!チート無し!ガチンコで冒険者やるぜ! 公式ストアで購入 Amazonで購入 初めから読む 2020年3月10日火発売 ふかふかダンジョン攻略記 ~俺の異世界転生冒険譚~ ① KAKERU 「なんで魔法もチートもステータスも神様の説明もねーんだよぉおっ!!! あるのはモンスターとダンジョンと危険だけかよ!!」 異世界に転生した主人公、ジャン。 だが、そこは常に死の危険と隣り合わせの世界だった――。そんな中、めげずにいつか最強の冒険者になることを夢見て謎の超巨大ダンジョン「深き不可知の迷宮」(通称・ふかふ

    【今月の第1巻】Comics introMAGtion【2020年3月刊】 - MAGCOMI
  • 『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』とても面白かった。 - Everything you've ever Dreamed

    『独ソ戦』著者最新作『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』読了。ドイツ国防軍ハインツ・グデーリアン上級大将を主役に据えた評伝である。読み物として純粋に面白かった。これは、凄惨な記述の続く「独ソ戦」に比べて、わかりやすい1人の将軍の栄枯盛衰の物語ということもあるが、何より著者の腐心の結果だろう。 戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男 (角川新書) 作者:大木 毅 発売日: 2020/03/07 メディア: 新書 第二次大戦時のドイツ国防軍の将軍で知名度でいうと、ロンメル元帥がダントツ、次にマンシュタイン元帥、グデーリアンはその次あたりになるだろう(ちなみに僕のお気に入りはゴットハルト・ハインリツィ上級大将)。多少、第二次大戦に詳しい方なら、グデーリアンといえばドイツ陸軍装甲師団の生みの親、電撃戦成功の立役者、戦術家としては有能だが戦略家としては疑問符がつく、というイメージを持

    『戦車将軍グデーリアン「電撃戦」を演出した男』とても面白かった。 - Everything you've ever Dreamed
    kanototori
    kanototori 2020/03/15
    “「なぜこれが後世には違うカタチで伝わるようになったのか」という視点”
  • 野田線の愛称「アーバンパークライン」浸透せず 東武、ネット調査 - 日本経済新聞

    東武野田線を「アーバンパークライン」と呼んでいるのは利用者の25%にとどまることが、東武アーバンパークラインPR事務局が実施したインターネット調査で分かった。東武鉄道は2014年4月に「アーバンパークライン」の愛称を導入したが、利

    野田線の愛称「アーバンパークライン」浸透せず 東武、ネット調査 - 日本経済新聞
  • 「いきなりメラゾーマ」の衝撃 『ダイの大冒険』をあらためて読んで分かった「漫画のドラゴンクエストを作る」ということ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第6回(連載一覧)。今回は先日の『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』再アニメ化の発表を受けて、あらためて漫画版を読み返してみたらいろんな“気付き”があった――というお話です。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1(ジャンプコミックス版) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 読み返して分かった「序盤の展開の無駄のなさ」 昨年(2019年)の12月に開催されたジャンプフェスタ2020において、『ダイの大冒険』の再アニメ化が発表され、大きな反響を呼んだ。 1989年から1

    「いきなりメラゾーマ」の衝撃 『ダイの大冒険』をあらためて読んで分かった「漫画のドラゴンクエストを作る」ということ
    kanototori
    kanototori 2020/03/15
    ゲームやってなくても読切からすんなり入り込めた