令和元年度秋期企画展「芸石国人高橋一族の興亡」の図録について、 3月31日より販売を開始しております。 A4版、56ページ。定価800円で、現在、当館窓口と郵送で販売中です。 → 図録の販売についてはこちらをご覧ください ぜひお買い求め下さい。よろしくお願いいたします。
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我々はある国に生れたのではない、ある国語のなかに生れたのだ、祖国とは国語だ、国語 以外の何ものでもないというシオランの言葉を私は固く信じるものである。
政府は7日にも、新型インフル特措法にもとづく緊急事態宣言を出すようだ。これによって都道府県知事は法的な自粛要請ができるようになるが、罰則はないので不連続な変化が起こるわけではない。 問題は「緊急事態」という概念にある。これは戦争のような「非常事態」をモデルにしたものだが、ウイルスとの戦いは主権国家の戦争とは違い、ゲリラ戦に近い。それもほとんど無限にいる目に見えないゲリラである。 ベトナム戦争やイラク戦争でわかったように、正規軍がゲリラ(テロリスト)に勝つことはできない。必ず敵は生き残り、新たな戦線で攻撃してくるからだ。同じように人類がウイルスに勝つことはできない。特に新型コロナのようにこれほど世界に広がったウイルスを撲滅することは不可能である。 必要なのはウイルスと戦うことではなく、それと平和共存する憲法第9条の精神である。敵はすでに国内を侵略しているので、必要なのは戦争を放棄して敵と共存
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