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ブックマーク / www.akitakata.jp (91)

  • (振替実施)2/2 毛利三兄弟のふるさと講演会in安芸高田開催

    ■9月に中止した講演会の振替開催です! 《平成30年度 毛利三兄弟のふるさと講演会》 ・日 時:2月2日(土)13時30分~(開場13時) ・場 所:八千代文化施設フォルテ 2階文化ホール (安芸高田市八千代町佐々井1391、安芸高田市八千代支所前) 第1部 プレゼンテーション「毛利三兄弟の城跡」 安芸高田市教育委員会 秋哲治 第2部 講演会「三子教訓状と毛利三兄弟の『絆』」 県立広島大学 名誉教授 秋山伸隆氏 ・入場料:無料、予約不要 ・定 員:300人 ・主 催:毛利三兄弟のふるさと連携協議会 ・アクセス:自家用車(山陽道広島ICより約30分、駐車場あり) 広電バス(広島バスセンターより吉田行「八千代支所」下車) ※安芸高田市・北広島町・三原市の連携による講演会です。 どなたでもご参加できます。皆様お誘いあわせの上、お越しください。 ★問い合わせ:安芸高田市教育委員会生涯学習課 08

  • (6/10まで!)「中世の刀と安芸高田」展開催

    ■春期企画展「中世の刀と安芸高田」 1.主 催 安芸高田市教育委員会・安芸高田市歴史民俗博物館 2.開催趣旨 当館初展示となる毛利氏ゆかりの名刀や、近年の再調査により評価が高まった当館蔵の刀など、中世に武器として製作された刀剣資料を展示する。 3.会 期 平成30年4月28日(土)~6月10日(日) 4.会 場 安芸高田市歴史民俗博物館 企画展示室 5.休館日 祝日を除く毎週月曜日・5月1日(火) 6.入館料 通常料金 一般300円(200円)、小中学生150円(100円)※( )は20名以上 7.主な出展資料 ・重要文化財 太刀 光房(別称「稲光」)弘安3年 志都岐山神社蔵 ・刀 備前長船清光(伝毛利元就所用)天文23年 毛利博物館蔵 ・刀 備前長船経家(伝毛利元就奉納) 文明18年 清神社蔵 ・刀 伝備中青江吉次 鎌倉末期 当館蔵 ・刀 伝備中古青江 鎌倉末期 当館蔵 ・三原市重要文化

  • 道の駅「(仮称)あきたかた」レストラン出店者を募集します | 安芸高田市

    kanototori
    kanototori 2017/11/08
    合併前の地図
  • 10/21~博物館企画展「さよなら三江線」開催

    ■秋季企画展「さよなら 三江線」 この秋は三江線記念事業を開催。イベントも盛り沢山ですのでぜひお越しください! 1.主 催 安芸高田市教育委員会・安芸高田市歴史民俗博物館 2.開催趣旨 平成30年4月1日をもって、JR三江線は廃線予定となっている。これを機に三江線をテーマとした企画展を実施する。三江線の開通と廃線は当時の高田郡(現安芸高田市)の近現代歴史を語る上で重要な出来事であり、展示会では4つの駅が所在する沿線自治体として三江線の歴史を振り返り、また関係資料を収集し公開する。展示を通じて市の近現代史の一端である三江線の記憶を後世に伝え、市内外の来館者へこれからの鉄道や交通のあり方を再考する。 3.会 期 平成29年10月21日(土)~12月10日(日) 4.会 場 安芸高田市歴史民俗博物館 企画展示室 5.休館日 毎週月曜日・11月24日(金) 6.入館料(企画展に係る入館料の割増

  • (急募)三江線に関する資料を探しています!

    JR三江線は、平成30年4月1日に廃止が予定されています。 そこで当館では現在、三江線に関する資料の調査や情報収集を行っています。 市民の皆様で、三江線に関する資料をお持ちの方は、当館に電話でご連絡 ください。その他情報等でも構いません。ぜひご協力お願いいたします。 ○資料例 写真・絵葉書・路線図・時刻表・広告・イベント切符・冊子・書類などの記録資料、 車両の部品等・グッズ類・販売された弁当などに関連するものも含みます。 電話 0826-42-0070(9時~17時、月曜休館)

  • 甲立古墳(甲田町) | 安芸高田市

    後円部墳頂部分の発掘調査の様子 甲立古墳は、平成20年1月に甲田町上甲立菊山の山林で新たに発見された前方後円墳です。全長は77.5メートルに達する、県内では最大級の規模です。平成28年3月に国史跡に指定されました。 平成22年度から25年度まで実施した発掘調査では、傾斜地上に築かれた均整がとれた墳丘、隙間なく葺かれた精緻な葺石、実際より大きく見せる大規模造成など、高度な技術で墳丘が築造されていることを確認しました。後円部墳頂では、中央に5基の家形埴輪を一列に並べた石敷区画や数種類の埴輪で構成された埴輪列などで、築造当時に並べられた埴輪の配列を良好な状態で確認することができ、古墳祭祀、埴輪祭祀を研究する上で極めて重要な調査例となりました。出土した埴輪は、切造高床建物の1・2号家形、特異な形の囲形状、出土例が極端に少ない子持家形などの家形埴輪をはじめ、船・甲冑・蓋など器材埴輪、普通・楕円・朝

    甲立古墳(甲田町) | 安芸高田市
  • 10/29~秋季企画展「毛利興元」開催

    没後500年記念企画展「毛利興元」 弟元就の陰に隠れて、歴史上あまり語られることのなかった毛利興元。 しかし実際には、西の大内氏の影響を受けながらも、安芸国人領主と結束し勢力の拡大を進めた武将でした。 その死(1516年)から500年にあたる今年、初の企画展を開催。 興元はもとより、父弘元、息子幸松丸の貴重な関係資料(重要文化財7点含む)を展示します。 元就以前の毛利氏の企画展は当館でも初めての試みです。ぜひお越しください。 <見どころ> ★毛利弘元奉納の嚴島神社蔵「稲光太刀」(重文) ★吉田で初の同時展示となる興元と幸松丸父子の画像 ★興元ら安芸国人一揆の象徴「安芸国衆連署契状」 ★重要文化財毛利家文書「毛利興元書状」 その他、初公開資料や他館では滅多にみることのない資料を展示します。 会 期:平成28年10月29日(土)~12月11日(日) 会 場:安芸高田市歴史民俗博物館 企画展示室

  • 11/23毛利興元講演会開催

    酒害で早世した元就の兄として知られる毛利興元。 しかしその実像はほとんど知られていません。 安芸国人衆と同盟を結び、所領を拡大し戦国毛利氏飛躍の基盤を築いた興元。 2016年、没後500年をむかえたことを記念して、記念講演会を開催します。 10月29日から当館で開催の企画展と併せてぜひお越しください。 平成28年11月23日(土)13:00~ @安芸高田市民文化センター(クリスタルアージョ)大ホール 講師:秋山伸隆氏(県立広島大学教授) 木村信幸氏(広島県教育委員会) 司会:小早川隆景さん(安芸ひろしま武将隊) 入場無料、予約不要ですのでぜひお越しください。 ※主催:安芸高田市教育委員会・安芸高田市歴史民俗博物館 問い合わせ:当館(0826-42-0070)

  • 7/16 元就墓前祭開催

    7月16日(土)、恒例の毛利元就墓前祭開催。 毛利奉賛会の主催で、8時30分~多治比弘元墓所、10時~元就墓所にて。更に今年は特別に元就の兄、毛利興元没後500年の神事も! 毛利家および安芸高田市関係者に加え、安芸ひろしま武将隊も参列されます。 一般参加も可能で、この日は門扉が開放され参拝できます。 今回は土曜日ですので、皆様ぜひご参列ください。

  • 4/16~企画展「国史跡 甲立古墳」開催!

    平成20年に偶然的に発見された、広島県内最大級の前方後円墳甲立古墳。 4世紀末の貴重な遺跡であることから、平成28年3月1日に国史跡となりました。 これを記念し当館では春期企画展「国史跡甲立古墳」を開催します。 企画展は、これまで調査された古墳の遺構や埴輪の出土状況などについて、出土した家形埴輪や円筒埴輪、同時代の県内前方後円墳出土遺物などと共に展示、解説します。 皆様、この機会にぜひお越しください。 ◆開催期間 平成28年4月16日(土)~6月26日(日) ◆開催場所 安芸高田市歴史民俗博物館 1階企画展示室 ◆開館時間 9:00~17:00 ◆休館日  月曜日(5月2日は開館)、5月6日(金) ◆入館料  大人300円、・小中学生150円 <関連行事> ■展示解説(申込不要) ・日 時 期間中 第1・第3土曜日(4/16、5/7、5/21、6/4、6/18) 各回 11:00~11:

  • 2月20日 甲立古墳 国史跡指定記念講演会開催

    安芸高田市の前方後円墳、甲立古墳が国史跡に指定されることを記念して講演会を開催します。 どなた様もお気軽にご参加ください。 ・2月20日(土)14時~ ・安芸高田市民文化センター・大ホール ・入場無料、予約不要

  • 安芸高田市行政区及び行政嘱託員等設置規則

  • 「お城拝見」が冊子になりました : 安芸高田市歴史民俗博物館

    当館学芸員が6年間にわたり市広報紙に連載してきたシリーズを加筆修正・再編集し、市内60ヶ所の城跡を紹介した「安芸高田お城拝見」。 2015年に発行しましたが、大好評につきわずか半年で完売となりました。 その後多くの皆様から増刷の要望をいただき、お陰様でこのたび遂に増刷し販売再開いたしました。 このたびの第2版に際しては、誤字脱字等の修正と若干の加筆をしております。 皆様、ぜひお買い求めください。 『安芸高田お城拝見~山城60ベストガイド~』 A5版、カラー140ページ、1,200円にて、 当館窓口にて絶賛発売中。

  • シンポジウム「山城を語る」開催:安芸高田市歴史民俗博物館

    <11.23(祝)山城シンポ@市民文化センター大ホール!> 平成27年秋季企画展関連行事として、 次のとおり シンポジウム「山城を語る」を開催いたします。 安芸高田市内には郡山城や猿掛城など様々な城跡が残ります。 このシンポジウムではお城の研究で全国的に知られる中井均先生を始め、県内外の城郭研究の第一人者をお招きして安芸高田の城について語ります。 予約不要で入場無料ですので、皆様どうぞ多数ご参加ください。 開場12:00、開演13:00、終演予定16:30 なお、シンポ当日は博物館の開館時間を延長し、18時とします。 シンポジウム開場から徒歩7分ですので、終演後に企画展の見学も可能です。 ※チラシの詳細は、下記のPDFからご覧ください。

  • 平成27年度開催企画展

    ■企画展「戦国安芸高田の山城」 郡山城をはじめとする、安芸高田市内の城跡を広く紹介し、その魅力と実像に迫ります。 市広報紙での連載「お城拝見」の成果も盛り込みます。 展示資料:重要文化財4点を含む古文書類、城館遺跡出土・表採遺物、絵図、画像等 注目資料:毛利家文書、吉川家文書、郡山城表採軒丸瓦・軒平瓦 会期:平成27年10月31日(土)~12月13日(日) 休館日:祝日を除く月曜日、祝日の翌日 料金:通常どおり 場所:当館1階企画展示室 <関連行事> ・展示解説:会期中、毎週土曜日開催 ・シンポジウム:11月23日(祝)@安芸高田市民文化センター大ホール (山城をテーマにした講演とパネルディスカッション、入場無料、予約不要) 出演:中井均氏、小都隆氏、尾崎光伸氏、吉野健志氏、秋哲治 ・城跡探訪ツアー:11月7日、12月5日。詳細はイベント情報参照 ・「安芸ひろしま武将隊」イベント:11月

  • <会期延長>平成27年度小企画展「甲立古墳速報展」

    小企画展 「甲立古墳速報展」 4世紀後半の前方後円墳、甲立古墳から出土した埴輪群を一堂に展示! とくに家形埴輪5基は必見です。 ・4月22日(火)~8月30日(日)<延長しました> ・入場無料(小企画展のみ)

  • [企画展]『芸備線開通100年』を開催します

    安芸高田市歴史民俗博物館開館25周年記念企画展 「芸備線開通100年~安芸高田の車窓から~」 会期:平成27年3月28日(土)~5月10日(日) 場所:当館1階企画展示室 市民の皆様がお持ちの芸備線関係資料を一堂に展示いたします。 鉄道ファンも歴史ファンも沿線にお住まいの方もどなた様でもお気軽にお越しください。

  • <急募!>芸備線の資料を探しています : 安芸高田市歴史民俗博物館

    平成27(2015)年に芸備線は開業100年を迎えます。そこで博物館では現在市民の皆様から芸備線に関係した資料を探しています。 芸備線に関するものなら何でも構いません。また情報だけでも結構ですので、ぜひとも当館へ御一報ください。 [例] 古写真、絵葉書、路線図、時刻表、広告、書籍類駅の関係資料、車両の部品 [募集期間] 平成26年12月~平成27年2月頃まで 当館 TEL/FAX 0826-42-0070

  • 平成26年度実施企画展:秋季企画展「幕末広島吉田支藩と御本館」

    春季企画展「芸備線開通100年~安芸高田の車窓から~」 2015年は、芸備線(旧芸備鉄道)の開通(大正4:1915年4月28日)から100年目となり、これを記念して芸備線をテーマとした企画展を実施します。 芸備線の開通は当時の高田郡(現安芸高田市)の歴史を語る上で重要な出来事であり、その後の市民の生活に大きな影響を与えました。この展示会では、100年という節目を迎えその安芸高田における芸備線の歴史を振り返り、また市民や関係者が所蔵されている資料を一同に公開するものです。 会期/会場 ・平成27年3月28日(土)~5月10日(日) 9時~17時 ※休館日:祝日を除く月曜日、4月30日、5月7日 ・安芸高田市歴史民俗博物館 企画展示室(多目的室) 入館料 通常どおり 一般300円(200円)、小中学生150円(100円)※( )は20名以上の団体 <開業当時の向原駅> 秋季企画展「幕末広島吉田

  • 中馬古墳群(吉田町)