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ブックマーク / www.jma.go.jp (5)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

  • 気象庁|報道発表資料

    国土交通省は、1月11日から12日の太平洋側の大雪に備え、下記のとおり、ドライバー等の皆様への呼びかけについてお知らせします。 日の南を低気圧が通過する影響で、西日と東日では11日夜から12日夕方にかけて雪や雨が降り、太平洋側の山地を中心に大雪となり、平地でも積雪となるおそれがあります。予想より降水量が多くなったり、気温が低くなったりした場合は、平地でも大雪となるおそれがあります。 今回は、これまで積雪のなかった太平洋側の平地で大雪となるおそれがあり、東京23区でも積雪となる所がある見込みです。過去にも大雪による車両の立ち往生が発生していることから、十分に警戒してください。大雪が予想される地域では、不要不急の外出は控えて下さい。 一般のドライバーの皆様には、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底をお願いします。また、降雪状況により、集中除雪による通行止めやチェーン規制を実

    kanototori
    kanototori 2021/01/12
    “昨年12月や1月7日からの大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。”
  • 気象庁|報道発表資料

    平成29年9月3日12時31分頃(日時間)に観測した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)6.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成28年9月9日など、過去にこの地域で観測された震動波形及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 その結果、今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、過去にこの地域で観測された震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。

  • 表現に関する用語 | 気象庁

    a) 降水量・日照時間・降雪量などの階級表現に用いる。 多雨(少雨)、多照(寡照)、多雪(少雪)と表現する場合がある。 b) 晴れ・雨などの天気日数の表現に用いる場合は、平年との違いを明確にする。単に「多い(少ない)」とする場合は、対象期間の1/2より多い(少ない)ことを示す。

  • 気象庁|統合地図ページ

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