After X’s crowdsourced fact-checking system faced multi-day delays to correct misinformation on the platform, the company formerly known as Twitter has announced a series of improvements focused
テキスト編集のノウハウ 社内MLでentoが効率的なテキスト編集の7つの習慣を流していた。 元の記事ではエディタの効率的な使い方が中心だったが、 「できるだけ少ない時間で、同じことをテキストで伝える方法」 について自分の習慣を振り返ってみた。 *「まったくのゼロから書かず、過去情報の断片から成長させる」 私は、文章を書くときには、メールやドキュメントに限らず、 できるだけ過去の情報を引用して書くようにしている。 これだけで、トータルの時間には数倍の違いがあると思う。 「将来にそなえてキーワードだけを常時集めておく」という習慣とセットにすることで、 効果がさらに倍増する。毎日、携帯電話から自分にメールを5〜10通送ってキーワードをためている。 「多数のテキストを書きかけのままあたためておく」とか、 「spotlightを使う」といった習慣とセットにするとさらに効果アップ。 *「できるだけ短く
最近、自分が作る Web アプリケーションで、日本語圏に限らず使ってもらえそうな物は最初から一応国際化(というか英語対応)して作るようにしています。国際化対応しておくと、はてブに限らず、del.icio.us や digg で取り上げられたりして、いろいろな人に使えてもらって嬉しいし海外からも adsense 収入gです。del.icio.us のトップや /popular/ からのリファラは、はてブトップ or 人気エントリーからのリファラとそんなに変わらないぐらいなのですが、digg からのアクセスはその十数倍あって驚きでした。 で、本題の国際化の方法なのですが、favicon2dots や polaroizeぐらいの小粒なアプリケーションなら、ほんの数分〜十数分作業時間を増やすだけで対応できてしまうので、その方法のご紹介を。 ruby-gettext 武藤さん作の ruby-gett
去年から Google にジョインしている vim の作者,Bram Moolenaar が,先日 Google 本社にて "Seven habits of effective text editing 2.0 (効率的なテキスト編集の7つの習慣)" と題してプレゼンを行った模様. プレゼンは約45分,質疑応答含めて80分. 7 Habits For Effective Text Editing 2.0 - Google Video プレゼンビデオをファイルとしてダウンロードしたい方はこちら (DivX 507MB). ftp://ftp.vim.org/pub/vim/stuff/7Habits20.avi プレゼン資料はこちら (PDF 640KB). http://www.moolenaar.net/habits_2007.pdf Vimmer にとってはヨダレもの.また,Emacs
男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文
mysql -X でクエリーの結果がXMLで取得できるらしい。 興味深いのでやってみた。 なんか適当にテーブルを作成する。 とりあえず、4つのカラムを持つtというテーブル作った。 mysql> create table t(id int not null, name varchar(255), body text, updated_at datetime); mysql> insert into t values(1, 'name', 'body', current_timestamp); mysql> insert into t values(2, 'name2', 'body2', current_timestamp); とりあえず、普通にSELECTで表示してみる。 # mysql -e 'SQL' で任意のSQLを実行可能。ワンライナーに使えます。 $ mysql -e 'sele
せっかく教えていただいたので tail -f しているファイルをmvしても そのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜなのかを調べてみた。 『詳解UNIXプログラミング(Advanced Programming in UNIX Environment)』 の CHAPTER.4 の 4.14 ファイルシステム に この件に関連する情報が記載されている。 コレを参考にボクの解釈した結果をまとめてみた。 間違っている箇所がありましたら 気軽にご指摘していただけますようよろしくお願い致します。 まず、事の発端から。 ボクのこの一文。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070228/1172595016 そうそう、tail で思い出したが、GNUのtailはデフォルトで (たぶん/詳しくは知らない)inode番号を見ているため tail -f した状態で そのログファイル
最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く