タグ

2007年7月29日のブックマーク (8件)

  • 初級C言語Q&A(2)

    初出: C MAGAZINE 1995年7月号 Updated: 1996-07-03 [←1つ前] [→1つ後] [↑質問一覧] [↑記事一覧] [ホームページ] 文字列 C言語では、文字列の扱いに関する質問が比較的多い傾向にあります。これは、 ポインタや配列という初心者にとって壁に相当する概念を理解する必要があるこ とと、実用的プログラムを作ろうとすると、どうしても文字列処理の頻度が高く なることが原因になっていると思われます。 今回は、文字列に関する質問で、よくあるものをまとめてみました。 文字列 Q 【文字列型】 C言語には文字列型というものがないと言われた。どういう意味か。 A C言語では、便宜的に char 型の変数配列を使って文字列を表現するのが伝統的仕様となっています。文字列 は、単に char の配列変数に順番に文字が格納され、'\0'が現れた所で終了とみなす、というル

    kanouk
    kanouk 2007/07/29
  • 同じ数字を使わないランダムな4桁の整数を表示する プログラムをC言語でスッキリ書いて欲しいです。…

    同じ数字を使わないランダムな4桁の整数を表示する プログラムをC言語でスッキリ書いて欲しいです。 自分で書くとどうしてもフラグを使うような ちょっと汚いプログラムになってしまいます。 参考までに僕が書いたプログラムを載せておきます。 ----- #include<stdio.h> #include<time.h> #define DIGIT 4 int main(void){ int i, j; int pos = 0; int num[3]; int rand_num; int flag = 0; srand((unsigned)time(NULL)); while(pos < DIGIT) { rand_num = rand() % 10; for(i = 0; i < pos; i++) { if (num[i] == rand_num) { flag = 1; break; } }

    kanouk
    kanouk 2007/07/29
  • 線形合同法 - Wikipedia

    線形合同法(せんけいごうどうほう、英: Linear congruential generators, LCGs)とは、擬似乱数列の生成式の一つ。 漸化式 によって与えられる。A、B、Mは定数で、M>A、M>B、A>0、B≥0である。 上の式で、が、乱数の種であり、これに数を代入すると、が得られる。さらにを生成する場合には、を使う。以後、同様に行う。 例えば、定数をそれぞれ、A=3、B=5、M=13、乱数の種=8とすると、(上の式においてはXn+1を左辺に置いたが、今回は便宜上、右辺に置く) 次に乱数を生成する際は前回生成された乱数(今回は3)を使って、 以下、同じように、 となる。 生成される乱数列は周期性を持ち、上の例では8→3→1→8→3→……、を繰り返す。この周期は最大でMであり、以下の条件が満たされたときに最大周期Mをもつ。 BとMが互いに素である。 A-1が、Mの持つ全ての素因

  • C言語のINT型の配列の要素数の最大っていくつですか?…

    C言語のINT型の配列の要素数の最大っていくつですか? int array[ 256*256*256 ]; というプログラムを書いたら、エラーになります。 256*256*256の配列を用意したいのですが、 どうかけばいいのでしょうかね? 教えてください。 お願いしますm(_ _)m

    kanouk
    kanouk 2007/07/29
  • メルセンヌ・ツイスタ - Wikipedia

    メルセンヌ・ツイスタ (Mersenne twister、通称MT) は擬似乱数列生成器 (PRNG) の1つである。1996年に国際会議で発表されたもので(1998年1月に論文掲載)松眞と西村拓士による。既存の疑似乱数列生成手法にある多くの欠点がなく、高品質の疑似乱数列を高速に生成できる。考案者らによる実装が修正BSDライセンスで公開されている。 「メルセンヌ・ツイスタ」は厳密にはある手法に基づいた乱数列生成式(あるいは生成法)の族を指し、内部状態の大きさや周期は設定可能である。以下の長所と短所では、メルセンヌ・ツイスタ自体、よく使われている生成法のMT19937、さらにその実装について、区別することなく述べている。 219937-1 (≒4.315×106001) という長い周期が証明されている。 この周期は、名前の由来にもなっているように(24番目の)メルセンヌ素数であり、保証され

  • C言語で、unsigned longでも格納できないサイズの正の整数を扱う場合の一般的な方法を教えてください。…

    C言語で、unsigned longでも格納できないサイズの正の整数を扱う場合の一般的な方法を教えてください。 できれば、①コーディングが簡単、②計算量が少ないの両方か片方を満たす物が良いです。 【背景】 プログラムで数学・算数の問題を解くProject Eulerと言うサイトに挑んでいるのですが、100万未満の素数の総和を求めるプログラムをRubyで組んだら全く処理が終わりませんでした。 やむなく慣れないC言語でトライし結果が出たと思ったら答えが合いません。 検算すると、総和がunsigned longに格納できず桁あふれが起きていたようです。

    kanouk
    kanouk 2007/07/29
  • フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 筑摩書房 

    インターネットによってすべての人に学ぶ可能性がひらかれ、ブログが名刺になり、ネットでの評判がパワーとなる。過去に何をなしたかではなく、いま何ができるかだけが勝負の「新しい世界」の到来。日社会との齟齬はないのか? 談合型エスタブリッシュメント社会をぶち壊し、新世界の側・ネットの側に賭けよう。未来創造の意志をもって疾走しよう。フューチャリストの二人が、ウェブのインパクトと無限の可能性を語り倒す。 フューチャリスト宣言 第1章 黒船がやってきた!媒体を自分で持てる快感/グーグルの画面は深い思想に基づいている/ウィキペディアが日から出なかったのはなぜか/公共性と利他性がインターネットの特質/ネットがセレンディピティを促進する/ウェブは脳の報酬系を活性化させる/シリコンバレーのルーツは反権威/世界史の四つ目のリンゴ/ヒューマン・ネイチャーを理解する/アメリカの社会風土がそもそも2・0的/リアルが

  • 脳に関する本一覧

    筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベントや文学賞の案内。

    kanouk
    kanouk 2007/07/29