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2007年12月13日のブックマーク (8件)

  • XMLマスター

    翔泳社「DB Magazine」の2006年2月号~12月号に、11回に渡り掲載された連載記事『XMLマスター実践講座 ~ ベーシックV2試験対応 ~』を一部編集し、ご紹介いたします。 インデックス 第1回

    kanouk
    kanouk 2007/12/13
  • http://clipboarded.blogspot.com/

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    kanouk
    kanouk 2007/12/13
    RubyでGOFを実装。
  • Emacs Lisp のパターン - あどけない話

    デザイン(設計)パターンという程のことはない、Emacs Lisp のパターンを思いつくままに書きます。心は、 高階関数を書こう マクロを書こう です。 mapcar mapcar は、引数に関数をとる高階関数のよい例です。リストを取り、それぞれの値を加工して、新しいリストを返すパターンのときは、mapcar を使いましょう。 (mapcar '1+ '(1 2 3 4)) ;; => (2 3 4 5) mapcar には、自分のさせたい仕事を実装した関数を渡しましょう。 (defun f(x) (1+ (* x 2))) (mapcar 'f '(1 2 3 4)) ;; => (3 5 7 9) mapcar を連結しましょう。(オブジェクト指向でのメッセージの連結に似ていますね。) (mapcar '1+ (mapcar (lambda(x) (* x 2)) '(1 2 3 4)

    Emacs Lisp のパターン - あどけない話
    kanouk
    kanouk 2007/12/13
  • atomutil - RubyでAtomPubを操作するパッケージをリリースしました - Codin’ In The Free World

    PerlのXML::Atom, XML::Atom::Service, XML::Atom::Ext::Threading, AtompubをRubyにportingしてみました。 atompubというネームスペースは既に確保されてた(ネームスペースだけ8月に確保されてて、具体的なファイルやリポジトリは何も無い…)ので atomutilという名前にしておきました。 RubyForge RDoc gem install atomutil まだDocumentやTestが足りず、非常にバギーだと思いますが、試してみたい方はどうぞ。 使い方はPerlのものとほぼ一緒です。詳しくは上のリンクからRDocを参照して下さい。 entry = Atom::Entry.new entry.title = 'My Entry' entry.summary = 'Summary' entry.updated

  • Top Blackjack Card Counting Systems - Sasa Panda

    One of the methods that numerous individuals like to utilize is the Blackjack card checking systems. Card checking began occurring at some point around the 1960s. As far back as at that point, the different procedures have turned out to be progressively intricate, which have been useful in figuring out how to monitor every one of the cards when playing each hand. All things considered, we will now

    kanouk
    kanouk 2007/12/13
    こういうまとめをしないとね。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:[Ruby] 二時間の仕事を一秒で片付けてくれる(かもしれない)三行スクリプト。

    「テキストファイルの各行に一括で同じような処理をして、その結果を得たい」というようなことはよくあります。特に職場が Windows な環境だと CUI のツールが貧弱で、ついエディタでやってみたりしてしまって、半分くらいやったところで睡魔に襲われてどこまで作業したかわからなくなって全部やり直したり。 こんなコードを PATH の通ったところにおいただけで、非常に重宝しているのでご紹介します。はまったときには、笑っちゃうくらい作業効率が上がるかも。 script = ARGV.shift || '' lines = $stdin.readlines.map {|li| li.chomp} puts eval(script) ファイル名に firter とでも名付けてやって呼び出してみます。 たとえば、c:\ruby\bin\rake ファイルからコメントで始まる行だけを抜き出したいときはこん

    kanouk
    kanouk 2007/12/13
    一行ずつ、evalでrubyに流すバッチを作るみたいな感じ。
  • 東芝、新型高性能リチウムイオン電池「SCiB」発表 | スラド

    東芝が新型の高性能リチウムイオン二次電池「SCiB」(Super Charge ion Battery)を開発した。プレスリリースには 「高い安全性、長寿命、急速充電性能、高出力、低温性能」といった5つの特徴が挙げられている。 負極材にチタン酸リチウムを採用し、引火点の高い電解液や耐熱性の高いセパレータと組み合わせ、内部短絡が起こっても熱暴走を起こしにくい。試験でバッテリを物理的につぶして短絡させても、セルの温度は100度未満で収まり、発煙も発火も生じていない。 急速充電を3000回繰り返しても容量低下は10%未満、約5000回を超える繰り返し充放電が可能。5分間で電池容量の90%以上の充電が可能。さらに電気二重層キャパシタ並みの高い入出力性能(パワー密度)、マイナス30度の低温環境でも十分な性能を維持と、良いことづくめである。 2008年3月から量産を開始するが、非常用電源、風力発電の平

    kanouk
    kanouk 2007/12/13
    急速充電を3000回繰り返しても容量低下は10%未満、約5000回を超える繰り返し充放電が可能。5分間で電池容量の90%以上の充電が可能。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣
    kanouk
    kanouk 2007/12/13
    ワインバーグの文章本のまとめ。注文。