いつも大体車移動です。 ある三月の夜・・ なんだつて・・！？ 家まで徒歩約40分。 突然のハイキングに、車に頼り切って生活している二匹は震えた。

前回黒糖ちんすこうを作ったんだけど、温度が高過ぎたせいで焼き過ぎてしまった。 go-yatan.hatenablog.com 出来上がりに納得してない！ 色々調べてみてもオーブンの温度は180度、190度、200度とまちまち！ その後170度25分が丁度いいのでは？と自分の中で落ち着いた。 リベンジしようと思ったけど、前回と同じでは物足りない。 そうだ！ゴマなんてちんすこうにピッタリなんじゃない？ 早速ゴマたっぷりのちんすこうを作ってみることにしたよ。 材料 薄力粉　100g ラード　30g 白ゴマペースト　20g 砂糖　50g 白すりごま　10g トッピング用のいりごま　適量 見事にスーパーのプライベートブランドばかり。 ラードは普通にサラダ油置いているコーナーに置いてあった。 ショートニングでもいいというレシピあるけど、ショートニングよりラードの方が見つけやすいかも。 写真には砂糖が入

1年前、仕事をセーブしたことからブログを書きはじめて、どんなテーマにするかなと思っていました。 まずは、病気をしたことから増えてしまった体重を元に戻そうと思って、そのブログを書こうと思ったんですよね。 このダイエットについては、淡々と継続しておりますが（つまり成功してないという…）、その流れでもっと「美人な生活」をしたいと思い始め、「美人な生活」から「シンプルに暮らしてる人が美人」と相成り、シンプルライフ宣言となったのでした。 ohanasi.hatenadiary.jp 1年間を振り返り そんなこんなで始まったこのohanasiの simple lifeというブログですが、1年経った本日 読者数173人 Feedly登録者数62人 となっております。 ※Feedlyの登録者数は↓こちらから調べられます。 knowledgecolors.net 途中全く更新しない期間もあるので、厳密で1年

岐阜市　岐阜まつり　宵宮＠伊奈波神社 屋台がたくさん並ぶ！だが、初詣ほどではない。 気になるのは、たこ焼きの屋台「たこ一」なんだが。 たこーではない。たこ一だ。もうわけわからん！ マジレスすると、たこ一（いち）だ。たこー！ 昨年も紹介しているので、写真で簡潔に紹介。 宵宮で、４つの山車が集結し、からくりを披露する。 からくりを披露するのはそのうち３つ。 明徳・若戒車 知り合いさんが山車を引っ張ってました。 俺氏も数年後にはまた山車引っ張るかもしれない・・ 金華・安宅車 伊奈波神社にほど近いらしい。伊奈波の校区は金華だと嫁氏が言ってた。 京町・清影車 からくりが派手。人形が化ける。煙を吹く。紙吹雪が舞う！ 俺氏も数年前に山車を引っ張った！ 宵宮のクライマックスは花火でシメ。 岐阜の長良川花火大会みたいなド派手なもんではないけど、なかなかの見ごたえ。 角度によっては、山車が炎上してるように見え

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2015-04-06 【月曜から眠いという悪循環】の改善策を考えてみた結果 日記 社会不適合者 残念 スポンサーリンク 昨日はエントリー通り結構グダグダな生活を送ってしまいました。 土日に予定がないと無職のように過ごしてしまい、結果的に月曜から眠いという悪循環を繰り返す。 - ブルとネット @afrebullaso.hatenablog.com 昨日のタイムスケジュールはこんな感じ 8:00　起床、愛犬Dの朝ごはん＆トイレ、自分の朝食（パン１個） 9:00    シューイチ、ワンピースを見る 10:00    妻が友人宅へ伺うので、駅まで車で送る 11:00    愛犬Dを小脇に抱え、ネットサーフィン開始 12:00　昼食（チンするハヤシライス） 13:00    Dの昼トイレ 14:00　ユーチューバー全開 15:00　妻の迎え＆買い物の為再度車で駅へ向かう 16:00　妻最寄り駅到着

おじいちゃん犬なのに美容院のシャンプーから帰ってくると必ずフリフリしたリボンをつけられている実家の犬。 嫌がる様子も特にないのが面白い。 （でもちょっと目が怒っている。）

私は他人に身体を触られるのが大の苦手です。見知らぬ他人と肌が触れ合うぐらい近くにいると、緊張で背中に汗をかいてしまうレベルです。 とはいえ、整体や指圧、ハリ治療のように治療・マッサージ行為として身体に触られるぐらい、もしくは彼女など親密な異性と触れ合うぐらいなら問題ありません。 ただ、たとえ彼女でも触られるのが嫌な部分があります。それが頭です。頭だけは他人に触られると異常な嫌悪感を感じます。そんな私が最も苦手な空間があります。だいたい想像はつくと思いますが、美容室という空間です。 小学生ぐらいまでは普通に床屋に行っていた思い出があるのですが、中学生からはずっと自分で髪を梳いて整え、長くなったらチョキチョキと切る生活をしてきました。 ですから、セルフカットとはもう10年以上の付き合いになるでしょうか。プロに見せるのはさすがに恥ずかしいですが、知り合いからは「どこの美容室に行ってるの？」と尋ね