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ブックマーク / gihyo.jp (4)

  • 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp

    はじめに Rubyの普及にともない、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろ氏がC言語で作成したRubyインタプリタ(CRuby)以外にも、JVMで実行されるJRuby、Objective-Cで実装されMacアプリケーションのプログラミングのできるMacRuby、CRubyベースにメモリ管理に改良を加えているRuby Enterprise Edition等、プログラミング言語Rubyを実行できる環境が増えてきました。またCRubyに関しても、現在最も使われているバージョンである1.8系以外にも、最新の安定版である1.9系も普及期にはいってきました。 今回は、複数のRuby実行環境の管理を簡単にするRVM(Ruby Version Magager)を紹介します。 RVMとは RVMはUNIX系の環境で、複数のRuby処理系をインストール、共存させることができるツールです。 ひとつの環境に対

    第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 | gihyo.jp
  • 第99回 uimを使用する | gihyo.jp

    uimとは 第93回で取り上げたIBusが好評のようなので、今回もインプットメソッドを取り上げることにしました。uimは現在でも活発に開発が進められているインプットメソッドで、Debianではデフォルトになっています。開発者のほとんどが日人という、インプットメソッドとしては珍しい開発体制をとっており、もちろんwikiやメーリングリストも日語のものが用意されています。 今回使用するuimのバージョン Ubuntu 9.10のリポジトリに入っているuimには若干の不具合があり、修正待ちになっています。そればかりでなく、最新版のuim 1.5.7はいろいろと魅力的な機能が搭載され、不具合修正も行われているので、これを使用することにします。ただし、japanese-testersのPPAに用意したのは9.10用のみで、それ以前のバージョンのバイナリは今回用意していません。よって、以降の解説は9

    第99回 uimを使用する | gihyo.jp
    kantonomasia
    kantonomasia 2010/02/03
    Ubuntu 9.10 で uim 使用
  • Firefox 3ではじめる拡張機能開発 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第50回 NetBookを使いこなす(2):Xubuntu・LXDEの利用 | gihyo.jp

    NetBookに分類されるノートPCの特徴は、Intel AtomやVIA C7といった「低発熱だが非力」なプロセッサを搭載していることです。こうした非力な環境ではUbuntuの標準デスクトップ環境であるGNOMEよりも「軽い」環境を利用した方が快適に利用できることでしょう。 今回はNetBookなどの「非力な環境」に向けた、軽量デスクトップ環境を利用するレシピを紹介します。 Xubuntuの利用 Ubuntuのバリエーションとして、「⁠軽い」デスクトップ環境であるXFceを利用した「Xubuntu」があります。新規にXubuntuをインストールしなくても、すでにUbuntuをインストールした環境があればXubuntuの成果物をUbuntu環境にインストールし、Xubuntuとして使っていくことができます。 インストールは第6回にもある通り、以下のように行います。 $ sudo apt-g

    第50回 NetBookを使いこなす(2):Xubuntu・LXDEの利用 | gihyo.jp
    kantonomasia
    kantonomasia 2009/04/26
    軽量デスクトップ環境 lxde
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