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2021年4月22日のブックマーク (3件)

  • メディアは「共感」や「同調圧力強化」を求めて動くな 新型コロナワクチンの報道に精神科医が注文

    ウイルスそのものより、ウイルスがついた人を遠ざける「ケガレ」の意識ーー新型コロナウイルスのような災厄をマイナスばかりには捉えないという「適応力」が日人にはあるという見方を伺いました。一方で、「自粛警察」やマスクをしているかどうかの互いへの監視、コロナに関わる医療者への差別なども広がっています。それはコロナを遠ざけたい、コロナを忌み嫌うという心理の現れに見えますが、そこは矛盾しないのでしょうか? それは「ケガレ(穢れ)」の意識だと思います。 穢れ意識では、ケガレそのものではなく、ケガレに触れた人、近づいた人を憎み、自分のテリトリーから排除する。そういう方向に向かいがちです。 医療者差別という、他国ではあり得ないような現象が起こったのも、ケガレに近づいた人を排除するという心理ですね。 だからこそ、コロナそのものへの警戒心が鈍い人ですら、コロナに近づいた人や染まった人を過敏なほど排除し遠ざける

    メディアは「共感」や「同調圧力強化」を求めて動くな 新型コロナワクチンの報道に精神科医が注文
    kanu-orz
    kanu-orz 2021/04/22
  • COCOAの開発手法は適切だった?政府謹製「アジャイル開発ガイド」誕生のワケ

    内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室(以下IT室)は2021年3月末、政府の情報システムでアジャイル開発をうまく活用していくための「アジャイル開発実践ガイドブック」を公開した。 政府のシステム開発を巡っては、新型コロナウイルス感染者の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」や「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」など、新型コロナ対策を中心にアジャイル開発が多く用いられているが、トラブルが多発している。同ガイドブックは「デジタル敗戦」とも言われる現状の政府システム開発を立て直す鍵となるか。 アジャイル開発、省庁職員が選択肢として持てるように 同ガイドブックは、システム開発の知識や経験を持たない各省庁の職員にアジャイル開発を知ってもらうための「入門編」だ。同ガイドブックの作成を主導した政府CIO補佐官の市谷聡啓氏は狙いについて「各省庁の職員がシステム開発に当

    COCOAの開発手法は適切だった?政府謹製「アジャイル開発ガイド」誕生のワケ
    kanu-orz
    kanu-orz 2021/04/22
  • How to prepare for seminars

    セミナーの準備のしかたについて 河東のホームページに戻る. 去年の夏にこのページを書いて以来,いろいろな人が,このページにリンクを張ってくれたり,プリントアウトして学生に配ったりしてくれたりしているようです.ありがとうございます.それに伴い,中身についていくつか聞かれることもあるので,最後に補足を追加しました.(5/31/1997) セミナーの準備のしかたは個人ごとに自分にあったやり方でやればいいので,別に特定のやり方を押し付けるつもりはありませんが,一つの例としてやり方を説明します. まず,当然書いてあることを理解することが第一歩です.黙って「何々である」とか,"It is easy to see...", "We may assume that...", "It is enough to show..."などと書いてあるのはすべて,なぜなのか徹底的に考えなくてはいけません.「に書いて

    kanu-orz
    kanu-orz 2021/04/22
    “セミナーの準備のしかたは個人ごとに自分にあったやり方でやればいいので,別に特定のやり方を押し付けるつもりはありませんが,一つの例としてやり方を説明します.”