うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
[ Redmine index ] RedmineとTracとの比較 序 目的 主にソフトウェア・プロダクトに対する障害管理(Bug Tracking)、課題管理(Issue Tracking)、および開発管理(Project Support)に使用するツールとして、RedmineとTracが候補に挙がる。しかし、このどちらを選択するかとなると、なかなか判断基準がないのが現状である。そこで、選択にあたっての判断材料を提供するために、双方の機能及び性能を比較する。 比較対象 2012年4月~5月執筆のため、対象バージョンはTracが0.12.3ja、Redmineが1.4.1である。 ユースケース もともとBTS(Bug Tracking System)と呼ばれるバグ(障害)管理ツールから出発しているが、チケット管理機能はかなり汎用的な機能であることから、障害だけではなく、問題/課題管理(I
Tracのチェンジセット画面。 http://trac.edgewall.org/changeset/11017 対象ファイルと差分を1画面で閲覧する。 ZIPアーカイブで差分ファイルだけをダウンロードできる。 Redminenoのリビジョン画面。 http://www.redmine.org/projects/redmine/repository/revisions/9272 http://www.redmine.org/projects/redmine/repository/revisions/9272/diff 対象ファイルと差分は別画面で閲覧する。 ZIPアーカイブで差分ファイルだけをダウンロードはできない。 私にはTracの方が見やすく使いやすく感じます。
IT利用度がかつて無いほどに高まってきており、情報システムの障害による業務・サービスの停止や機能低下の社会的影響が深刻化しています。一方、ソフトウェア開発の短納期化・低コスト化はさらに進んできています。そのため、ソフトウェアの品質の確保や、納期の遵守のためには、検出不具合数や工数の進捗具合などプロジェクト進行過程において測定する定量的なデータを用いて品質や進捗の状況を適切に把握することで、リスクを可視化し、問題を早期に発見する定量的プロジェクト管理が求められています。 IPA/SECでは、主にプロジェクト・マネージャを対象に、ソフトウェア開発プロジェクトの定量的プロジェクト管理を支援する「定量的プロジェクト管理ツール(EPM-X)」を公開しています。 ソフトウェア開発プロジェクトの定量的管理を行うプロジェクト・マネージャを支援するため、進行中の開発プロジェクトからプロジェクトデータを取得し
TracLightning3.1.1 から Redmine 1.3.0 へ引っ越した時のメモです。 Redmineを使いたいけど、今までのTracのデータがあるしなぁ、というかたの参考になれば幸いです。 年度末のサービスインを控えた、忙しいこの時期に何でこんなことをやったのか? の理由は→こちら 目次 Redmine セットアップ・追加プラグインなど SVNリポジトリ作成、設定など データ移行事前 データ移行当日 データ移行事後 Redmine本体インストール・追加プラグインなど Redmine本体 bitnami-redmine-*.*.*-*-windows-installerをbitnami公式サイトから入手、インストールしました。特に注意を要することもなく、すんなりインストールできました。 http://bitnami.org/ja/stack/redmine 今回はWindows
'Redmine project' tree model of this project has some characteristics. Like belows; 1st Layer: Root project Defines Target versions 2nd Layer: Development project Standard development project. Bug, Change Tracking Development team member's ToDo Tracking (ex. make a release build, Approve something, etc.) Links to development SVN repository (Common Source Codes, Default Configurations, Specificatio
ツールは手段です。ツールを使用するには目的が伴うのが普通です。 本記事では目的に応じたIssue Tracking Systemの使い方を示したいと思います。 Issue Tracking Systemを導入する目的 Issue Tracking Systemを導入する目的はなんでしょう? 要件を管理したい タスクを管理したい 報告書の元ネタにしたい 情報を共有する場にしたい 進捗を管理したい 課題を管理したい いろいろ挙げられると思いますが、ここでは次の3点に絞ります。 要件管理 要件 + タスク管理 課題管理 順番に見ていきます。 その前に前置き 要件という用語はユーザーストーリーとして置き換えてもらっても構いません。 ざっくりと次のようなイメージをしてもらえば良いでしょう。 要件(ユーザーストーリー) お客さん*1が望んでいること、お客さんに提供する価値 タスク 要件を実現するために
Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~ でパネリストを初めて経験しました。Shibuya.tracや参加者の皆様。貴重な場を提供していただきありがとうございました。とても楽しかったです。 大決戦なので、はじめは「怖いなー」というイメージでしたけど、他のツールの利用者の声を聞くことができて、本当に勉強になりました。資料は100ページを超えるものですが、開発現場でプロセス改善されている方の魂がこもっているので、興味のある方はぜひ一読ください。 パネルディスカッションだったため、話せる時間が限られていたのですが、そのあたりは別途ブログで公開しようと思います。勉強会には間に合わなかったのですが、世界のスクラムマスターの使うツールを調べたりしたので、それもまた。 以下、資料や発表を聞いていて思ったことなどをば。 僕は、オープンソースアプリケーションは、無料で使
Shibuya.trac第12回勉強会 〜チケット管理システム大決戦 第二弾〜に、半分中の人として参加してきました。当初はデブサミの続きでtrac/redmine/JIRAの三者間の戦いを想定されていたと思うのですが、企画段階のときに話を聞いて、Backlogも混ぜてもらいましたよっと。 資料とか感想は@ryuzeeさんのブログにまとまっているので、ここでは資料の作成中や当日ディスカッション中に個人的に心がけていたことを。 「大決戦」と銘打たれていたこともあってDisりあいを期待していた方も多かったかと思いますが、私自身はBacklogとその他がDisりあうところは正直ないだろうなと思ってるんですよね。なぜなら、ターゲット層やコンテキストが違うから。 Trac/Redmine/JIRAと異なっていると思っているのが、先にあげたツールが基本的にエンジニア層を主軸においたものに対して、Back
はじめに前置き。。。頂上は決していません。はい。 本日(<-昨日か)、6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】(東京都)に参加してきました。 概要 チケット管理システム大決戦第二回という名前のとおり、今年のDevsumiTokyoで行われたチケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかの続編という位置づけ。前回は45分という短い時間だったのですが、今回は2時間半の大増枠で開催されました。さらに、前回までのTrac、Redmin、JIRAに加えヌーラボさんが提供するチケット・プロジェクト管理ASPサービスのBacklogを加えた4大チケット管理システムの使い手のパネラーさんたちによるディスカッションが繰り広げられました。 ◆モデレーター [twitter:@ryuzee]氏 ◆パネリスト JIR
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者のIDを記載しておきました) ご登壇頂いた池田さん、中村さん、山本さん、大貫さん、関さん、藤原さん、原田さん、かぬさん、ご参加頂いた皆さん、事前準備に奔走してくださった
6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】(東京都) みなさん、ありがとうございました。 対決の内容は置いといて、対決の意味はこんなとこかなーと感じました。 #shibutra やっぱり有償無償のツールを一律には比較できないところがあるような気がするけど、今日参加した人たちが今後どういうツールを選択していくのか気になる 2011-06-30 22:34:05 via Twitter for iPhone を受けて、 対決させることのメリットは、ツールの得意、不得意が自分目線、他人目線でわかるので、どれが自分たちの組織に合うかの判断材料になることかな。 2011-06-30 23:44:42 via Echofon 自分の中での、各ツール比較 今日の話の内容と、自分の今までの経験から、各ツールの使いどころを考えてみました。自分が使ってるまたは、使おうとしていうツールも、
2011年7月1日金曜日 チケット管理システム大決戦観戦記 会社で使っているツールとかと比べたいと思いShibuya.trac 第12回 - チケット管理システム大決戦 第二弾 - に行ってきた。仕事を早々に切り上げて大森まで行った。往路で雨降らず本当によかった。 スライドは後でSlideShareで見られるとのことなのでとりあえず話を聞く方に集中した。Tracは思ったとおり大体なんでもできる。複数プロジェクトが作られないというのは誤解関連する複数プロジェクトを作られないというのが正しい表現 行儀の悪いプラグインもあるので注意 SQLでレポート自由にできるけど.... TracがもしRubyで(ry というあたりが記憶に残っている。最後の項目には少し物悲しくなった。 Redmineに関してはカスタムタグ作るとそれがうざいとかやっぱりそういうのが出たかーという感じ。でもRoRだとかプラグ
先日IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の方からの依頼でRedmineについてお話をする機会がありました。ブログに書いても良いとのことだったので簡単に書きます。 IPAでは現在「定量的プロジェクト管理ツール」というものの開発を行っているそうです。これはRedmine, trac, MS-Project等のプロジェクト管理ツールやSVN, Gitなどの構成管理ツールからタスク情報や工数、ソースコードの規模といった情報を吸い上げてプロジェクトのレポートを作ったりするツールのようです。 完成後はオープンソースとして公開を検討されているようで、公開されたら是非試してみたいと思います。IPAのサイトを検索するとある程度情報が出てきます。 で、そのツールとRedmineを連携させるにあたってプラグインの開発やRedmineの動向などを聞きたいとの連絡をもらい、私の方から説明をさせてもらいました。私
RedmineのtrunkにPrivate Issueの機能が追加されたとのことなので自分のローカルでデモしてみた。 実際のリリースはv1.2.0が予定されているようだ。 プロジェクトのメンバーは以下。 SIer1 SIer2 Dev1 Dev2 Cust1 顧客1人にSIer(笑)2人、丸投げされた開発会社2人という、なんともきな臭い人数構成にしてみた。 小規模のWFとか、大体どこもこんな感じなのではないだろうか。 Private Issueの権限割り当て Private Issueに関連する権限割り当ては 管理-ロールと権限 からおこなう。 各ロールごとに設定するのは以下の2点 プライベートチケットを表示するか チケットをプライベートに設定できるか 表示できるチケットで「すべてのチケットを表示」を選択した場合は、Private Issueであるかどうかに 関わらずすべてのチケットを表示
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