ソーシャルニュースサイトDiggと同様に、消費者が様々なニュース記事を投稿し、それに対して他の消費者がコメントするサイトが増えているが、それを企業の行動に焦点を当てて行うサイトがこちらDo the right thingだ。Cause Marketingなどを行っている会社などはよい評価を受け、Walmartはたたかれているようだ。 ソース:TechCrunch:Do The Smug Thing January 29, 2007 in CGM | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8353d5d1a53ef Listed below are links to weblogs that refere
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次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性 [ jumpcut ][ sns ][ 動画 ][ ビデオ共有 ][ ソーシャル・マーケティング ][ 動画編集 ][ CEO ][ インタビュー ][ youtube ] 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.2 ――jumpcutの技術がもたらすオープンソース・マーケティングとは アメリカで爆発的な人気となり、日本でもブレイク中のビデオ共有サービス。その巨大市場に全く違う切り口の技術で参入したのが、オンラインビデオ編集サイトJumpcut(ジャンプカット)だ。ユーザーが作るコンテンツに広告を掲載するのではなく、広告のクリエイティブそのものをユーザーが作る日は近いのかもしれない……そんな予感をさせるサービスについて、ジャンプカットを運営するミラヴィタ・メディアCEOに話を聞いた。 ジャ
海外旅行に行ってまず行うのは両替レートのチェックだ。国によって空港が良かったり、ホテルが良かったり、街中の両替所が良かったりするので注意が必要だ。 どうせ両替をするならちょっとでもレートが良いほうがよい。そのためにいろいろ調べまくったりもするのだが、ここに来て新しい選択肢も出てきたようだ。 MoneyTwinsはなんとP2Pの両替サイトである。インターネットを介して誰もが両替をすることができる、というわけだ。個々人の事情によってはお得な取引ができそうで素敵である(ちょっとやりとりが不安だが・・・)。 今まで交換できなかったものが交換できるようになる。そうした仕組みはもっとあってもいいかもですね。
ソフトバンクは2月22日、韓国Ohmynewsの第三者割り当て増資を引き受け、Ohmynewsが3月に設立する日本法人「オーマイニュース・インターナショナル」にも出資すると発表した。新会社は、市民参加型のネット新聞「オーマイニュース」日本版を運営する。 韓国Ohmynewsもトップで報道。「日本市民に “マルチメディア市民参加プラットフォーム”を提供することで、日本言論界にWeb 2.0時代の新しいメディアを披露する予定」 新会社は3月に設立。ソフトバンクは普通株式900万円と転換社債型新株予約権付社債6億8400万円を引き受ける。増資後資本金1500万円のうち、出資比率はソフトバンクが30%、Ohmynewsが70%になる予定。 新会社はソフトバンクの支援を受けながら、市民参加型ニュースサイトを日本で立ち上げる計画だ。開始時期は未定としている。Ohmynewsが海外法人を設立するのは初。
●Armor plate for iPod Photo. 先日、ヤフオクをさまよっていたら、とても悲しいiPodがありました.買って2日目で、通勤電車の圧力に負けて、液晶が割れ、背面のステンレスケースにも大きなへこみが出来ていました.でも曲の再生やMacとのシンクロは出来るということで、1万か2万くらいで取引されていました. 私も関東に住んでいたことがありますから、あの殺人的な通勤電車の圧力を経験したことがあります.車内でのポジションを取り間違えると、手すり用のパイプがアバラやら腹部やらに食い込んできます.もしそこにちょうどiPodがあったら、ひとたまりもないでしょう.しかし、iPodのステンレスケースも1mm位は厚みがありますから、そいつをへこますなんて、いったい何に当たっていたんでしょうか. ということで、関東の西武や東武の通勤ラッシュ時でもへこたれないケースを作ることにしました.名付
正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題
最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根本的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参
あまりに私信の内容が楽しすぎて際限なく続いてしまいそうなので(笑)、今回で私信+αモードはおしまいにして、あとはメールへ移行することにします。 平野からの再返信コメントは読みどころ満載なので、現世に「生きにくさ」を感じているみなさま、是非どうぞじっくりご覧ください。誠実で力強いコメントがたくさんあって、ちょっとした感動モノです。 あと一点だけ絞って続けようと思ったテーマが、匿名性。せっかくDanさんからも乱入していただいたので、あと少しだけお付き合いくださいませ。 ぼくは「はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0」から続く5本のポストで決定的にDanさんのファンになっちゃったんだけど、そのDanさんから以下のように突っ込みをいただいて、ようやく「自分が何をわかってないか」に気付きました。 ところが匿名性の達人は、弱者じゃないんだな。 お面をかぶっているのでそのお面にだまされて匿名とすら思
はてな認証APIさんが公開されまして、これひらたく言うとはてなわんわんワールドてきなID付きオモシロサービスをはてなスタッフじゃないヒトもバンバンつくれちゃうよ、ということです。ひらたく言いすぎ。 そんでそんで、はてな認証APIさんを一番使ってほしいのはインタラクティブアート(?)とかメディア学(?)とかコミュニケーション学(?)とかそうゆう方面の研究が好きな学生さんです。はてなわんわんワールドてきなオモシロツールをじゃんじゃん作っていただきたい。その裏で例えば「コミュニティがどう振舞うか」とか研究されちゃってもおれはかまわないと思いますサービスが面白ければ。 はてな認証APIを3つの立場で見ると、 作るひと(とくにおれは学生さん希望) いきなり40万人からのテストユーザ蠢く環境にサービスを放りこめて、テストユーザタダで使えてHappy! はてな 認証API広まればそれだけでHappy!
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
なにかおもしろいサイトないかなぁ、という人にとって、diggやdel.icio.usは必須ツールであろう。 しかしいっぺんに見るのは面倒である。 そこで登場したのがdiggliciousである。このサイトでは両サイトのアクティビティをまとめてみることができる。 今何がdiggされて、それがdel.icio.usでは何件ぐらいブックマークされているのか?今何がブックマークされていて、それが何件ぐらいdiggされているのか? その様子をAjaxを使ってリアルタイムで見ることができる。なにかおもしろいものないかなぁ・・・というときにぼんやり眺めてみるのもいいだろう。興味がありそうな記事があったらもちろん原文を参照することもできる。 ネット上ではこの瞬間も人気コンテンツが次々に生まれている。そうした動きを視覚化してくれる、こうしたツールはもっと出てきて欲しいですね。
あのサイトに広告を出したい!と思っている企業はたくさんありそうだ。キーワード広告ではなくて、ピンポイントで特定のサイトに広告を出したい場合だ。 しかしいちいちコンタクトして、値段を交渉して、というのは結構面倒だ。また、サイトを運営しているほうも値段がわからなかったり、手続きが面倒だったりする。 そこでサイトの広告スペースをマーケットプレース的に提供し始めたのがAdBriteである。 面倒な手続きはこのサイトが全部代行してくれるので、本でも買うように簡単に広告枠を買うことができる。これならサイト運営側も楽々っぽい。 なかなかよさげなサービスだと思うがいかがだろうか。日本でも誰かやってくれないかなぁ。
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