自家製酵母のかぼちゃパン生地で 2種類のパンを焼いた。 一つは型に入れて焼いたミニブレッド。 もう一つはタイトルにあるように 丸パンにカットを入れて、 ホワイトチョコとレーズン入りの 白あんをサンドしたもの。 和洋折衷な感じが美味しいパン。 ☆教室ホームページ☆ mkonohazuku.wixsite.com ☆ご予約サイト☆ cookingschool.jp ↑　↑　↑ クリックしていただけると嬉しいです♪

20時にこんばんは^ ^ しん〜shin〜です。 しん〜shin〜の今日の万華鏡 今日は作品の紹介なので、万華鏡もワタシの作品の万華鏡です♫ 文章短めでサラッと読めるので、最後までお付き合いくださいまし❤️ 選択の紋章 描きかけの作品があったのだけれど、この前ブログで『ほとんど描けてるけど、仕上げができないねん！』って書いたら、無性に仕上げたくなったという（笑笑） ブログでモチベーションを上げるってのも１つの手段かも♫ 今、ワタシは１つの手法として、構図を決めてしまってそれにタイトルを付けているの。 この構図は『選択の紋章』の名付けた。 まぁこの構図を決めるまでが時間かかるんだけどね(･･;) で、決めてしまったら、あとは毎回自分でテーマ決めて『色』で表現する。 それを万華鏡にして、SNSを使って発信しているんだけどね^ ^ 構図は同じでも、テーマと色が違うから、違う万華鏡になるのよ。 今

人間はついバランスを考えてしまう生き物で、バランスの良いものを心地よく感じるそうです。そのため、アンバランスなものを見ると「おやっ？」と気になってしまうそう。そんな特性をうまく活かしたデザインが街中にはたくさんあります。 デザインを考えるとき、写真を撮るとき、絵を描くとき…。詳しい技法などを知らなくても、私たちは構図などのバランスを考えています。無意識にバランスを整えている感じ。そのバランスの整ったものを見た人は、心地よく感じる反面、違和感がないのでスルーしてしまいます。バランスがいいから、気にならないわけです。相手を不快にさせる表現や、ただただバランスのわるいものはオススメしませんが、きちんと意思のあるアンバランスはOK。無意識にやっていると、気にして見てほしいものを作っているはずのに、気にならないものを作っていたりします。

今週は毎日バースデーケーキやデコレーションケーキを作っていました。 私には珍しいことです。 小さい人､ご年配の方､さまざまなケーキを作りながら、おとといのお菓子教室に赤ちゃん連れで参加した若いお母さんの言葉を思い出しました｡ 「この子(１才２ヶ月の男の子)も中学生くらいになったら､私のことくそばばあ！なんて言ったりするのかなあ」 「言います。もちろん」 間髪入れずにそう言ったのは､中２男子のお母さんでした。 可愛らしくておっとりした感じのこの人は、そんなこと言われたら泣いちゃうんじゃないの？と心配になりました｡ 「大丈夫？そういうときはどうするの？」 「はあ？お前にばばあ呼ばわりされる筋合いはない！ふざけんな！､です。」 「そ､そんなこと言うように全然見えないんだけど…」 「いえ､言います。たまにあんたって呼ばれた時も､親にあんたなんて言ってんじゃねーよ！､です｡」 男の子のお母さんは強い

こんにちは。 １ヶ月ぶりの好きな炭酸シリーズです。いよいよ炭酸の春がやってきますね。喉にシュワシュワが心地よい季節まであと少しです。 さて今回の炭酸紹介ですが、ここ最近はいつもに増してワケのワカラナイ４コマを描くのに夢中になっていましたので大変遅れてしまったのですが、こんなくだらないブログを見放すことなく長きに渡って支えてくださっているある方に日頃の感謝の気持ちを込めてオススメしたい一品を選択しました。 もうね、pochiさんのためだけにこの記事を書いたようなものですよ。 なぜこの記事を書こうと思ったのかといいますと、この好きな炭酸シリーズを見ていただいたpochiさんが私の以前に紹介したチェリオのジャングルマンXを気に入っていただいたそうでして、ご自身のブログでも実際に 『ジャングルマン飲んだよ』と紹介してくださったんです。しかも1度だけではないんです。 めちゃ嬉しくないですか？ 記事を

rtaroyma.hateblo.jp 「人生はままならんさ」 昔、何かの映画の中で聞いたセリフだ。 その時は、「人生はなんとかするもの」だと思ってた。 今ならその意味が少しわかる。 でも、なんとかしたくて、あがいていたい、そんな気持ちもまだ残っている。 最初はメールのやりとり、その後、電話での会話が二人を急速に親しくさせた。 一方的に自分が彼を好きなだけだと思っていた。だから、続かないものだと思っていたけど、意外なくらい彼と気が合ったというのか、彼に同調できた。 彼はとても紳士的で、芯から優しい人だった。 私はメールで告白して、彼に「抱いてほしい」と告げた。 彼は、前代未聞というべきか、メールで実況しながら、初めて私を抱いてくれた。 そのことは、いつか、『しほの日記』に書こうと思っている。 そのうち、電話で囁き合いながら、抱き合うようになっていた。 もちろん、彼の体はそばにはない。でも、