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「Programming Language Influence Network」はプログラミング言語の相関図を表したサイトです。指定した言語がどの言語から影響を受けて作られたか、また他の言語にどう影響しているかの相関図が閲覧できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずProgramming Language Influence Networkへアクセスしましょう。 相関図から気になるプログラミング言語を探してもよいですし、キーワードで検索することもできます。また、オブジェクト指向のプログラミング言語のみ抽出したり、プログラミング言語のカテゴリごとに絞り込むことも可能。 興味のある言語を調べると類似した言語が見つかるので、新しい言語を学ぼうと思ったときに一度見てみるとよいかもしれません。ぜひエンジニアの方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。 Programming Language
ステップ数で評価が決まる現場では全く役に立たないテクニックではありますが、ソースコードの減らし方について紹介したいと思います。 開発Div. エンジニアのayasudaです。 2014年の夏にジョインし、会社名と同じサービス、クラウドワークス の開発に携わっています。 ご覧の通り、消したソースコードの方が多いので、ステップ数換算だとマイナスの働きしかしてませんね! 本記事では、特に Ruby on Rails の運用されているプロダクトコードにおける、ソースコードの減らし方について紹介していこうと思います。 基本的な考え方 ソースコードを減らすときの大原則は「ボーイスカウト・ルール - プログラマが知るべき97のこと」です。 普段、ソースコードを触るときに、一つでも良いので簡単な改善を入れる。これを積み重ねるのが大事です。 一度に一気に直そうとするのはあまり良くありません。大抵の場合、デグ
その名もズバリ「OS.js」というJavaScriptライブラリです。 誰かのイタズラかと思いきや、使ってみるとブラウザの中にもう1つ別のパソコンが起動しているような感覚になり、その完成度の高さに驚かされます。 APIも提供されており、「OS.js」で起動したデスクトップ環境用のアプリケーションを自分で開発することも可能になっているのは面白い点でしょう。
東京の講習会は10日間で定員に達しました.急遽横浜でも同一のプログラムで開催する運びとなりました. 参加ご希望の方は,こちらからお願いいたします. これまでこのブログで発信してきた記事をベースに,「Common Lisp と 人工知能プログラミング」の電子書籍を出版します.この書籍は第1部Common Lisp プログラミングと第2部人工知能プログラミングに分かれますが,第1部がほぼ完成となります.第1部出版前のユーザニーズ調査,改善項目調査を目的に,東京駅近くの会議室を借りて,出版前Common Lisp プログラミング講習会を行います. このブログサイトに訪れていただいた皆様には,是非万障お繰り合わせの上,参加いただけるよう,お願いいたします.詳細および参加申し込みはPeatixからどうぞ. 以下は,本の序章からのコピーです. 序章 はじめに LISP は冗談に「計算機を誤用するための
codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能 まずは、基本的な機能、「日本語
最近よくプログラミング未経験の方から、これからエンジニアとしてやっていきたい、もしくはそこまでいかなくても自分でプロダクトを作れるようになりたいけど何からやったらいい?っていう相談を受けるようになってきました。個別に色々話を聞きつつこれやってみたら?っていうリンク送ったりはしてたんですが、その人たちにとっての大まかな地図的な意味でも、(「これ見といて」って自分が楽するためにも、)未経験者の人におすすめする学習教材をまとめてみました。 参考事例 ぼく自身ゼロからエンジニアを育て上げた経験があるわけではないので、先人の事例に学べることは学ぼう、かつこうやって伸びた人がいるんや!っていう本人のモチベーションになったらいいな、ということで紹介します。 リブセンスさん リブセンスさんの、非エンジニアを1ヶ月でエンジニアに育て上げる話、かなり強烈でしたね。フルコミットでかつ桂さんという突出したメンター
Photo by Matt Ryall こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの皆さんや、プログラミングを学習中の皆さんは、プログラミング問題を解くのはお好きでしょうか?(お好きな方が多い……と信じております……) プログラミングが好きな方の中には、「業務とは直接関係ないけどプログラミング問題をもっと解きたい!」また、「プログラミング初心者で勉強中だから、問題をたくさん解きたい!」という方もいらっしゃるかと思います。 また、競技プログラミングがお好きで既にばりばり挑戦されている方や、競プロに挑戦してみたいけど「まだ初心者だしいきなり挑戦するのはハードル高いな……まずは自分の実力アップのために練習したい!」という方も、ちょうどいいレベルのプログラミング問題が必要になってくるかと思います。 (※競技プログラミングとは、一般に、出題されたプログラミング問題を制限時間内に解いて競い合う競技大会のこ
Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から
Photo by VFS Digital Design 皆さんはアルゴリズムやデータ構造について知っているでしょうか。情報系の学部出身の人は学校の授業でやったかもしれません。一方で学校で情報系の勉強をせずにITエンジニアになったという方は、アルゴリズムやデータ構造について一度は「勉強したほうが良いんだろうな」と思いつつも、実際の業務であんまり必要なさそうだし、難しそうだし、DevOpsやオブジェクト指向やフレームワークについて学ぶので手一杯で未着手、という人も多いのではないでしょうか。 今回はそんな方に向けて、アルゴリズム、データ構造を学ぶ意義と、それらを学ぶときに役立つ本とサイトについてまとめました。 ■アルゴリズム、データ構造を学ぶ意味 アルゴリズムやデータ構造について語られるときに、非常に良く言われる事として「そんなものは実務に役立たたないので必要ない」という意見があります。本当にア
ゴールデンウィーク暇過ぎる! という非リア充な方のために、 僕が今まで読んで感動したスライドをまとめました。 本を読むのはちょっと、、 という方にはちょうど良いボリュームだと思います。 グロースハック系 クックパッドのグロースハックについて クックパッドのグロースハック事例についてです。 30ページくらいから本題です。 君にグロースハックはいらない マイクロソフトでエバンジェリストをしている馬田さんのスライドです。 始めのうちはスケールさせようとするより、 PMF(プロダクト・マーケット・フィット)が大事だよと言っています。 技術者向け エンジニアのための経営学 あくまでも、技術(プログラミング) は手段だと言う話です。 技術好きな人ほど読んだ方が良いかも。 UIの話は会議室でするな 17ページに出てくる「関係なさそうな人にも聞こえるくらいの声量で話す」、 これは結構重要だと思う派でし
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Photo by photobom こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方や、これから研修や実務に入る新人ITエンジニアの皆さんの中には「Pythonを学習したい」という方も多くいらっしゃるかと思います。 Pythonは1990年代前半からオランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。 Pythonは文法が必要最小限に抑えられており、ITエンジニアの学習の負担が軽減された開発言語と言われています。 海外では、近年Pythonによる開発が急速に増加しており、各種モジュール等が充実しています。Googleの開発に置けるメインのスクリプト言語ともされています。 日本国内でも、読みやすさ(=保守性)を重視する企業や、スマートフォンのバックエンド等では積極的に取り入れる企業が増加してきており、これからの一層の普及が期待される言語で
こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊」というものを作成しました。 この100冊は、職業ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積むにあたって、読むべき技術書に悩んだら、まずはこのリストから選ぶとよいのではないでしょうかという提案です。 リストに多少の趣味や主張がはいっているのは、まあご愛嬌ということでお許しいただければとおもいますが、職業プログラマとして知っておくべき知識を網羅できるように心がけました。古典と呼ばれる名著についてはできるだけ取りいれ、独習が難しい難解なコンピュータサイエンスの教科書は避けています。これ
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