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ブックマーク / www.advertimes.com (7)

  • LINE・宝島社・KADOKAWA担当者に聞く 編集者の採用基準 - Page 2

    LINEのキラークエスチョン「ブラウザは何を使っているか」 ——面接の話が出ましたが、採用を担当する立場として、主にどのような質問をされていますか。 藤定:当社では、基的に中途採用が中心です。出版に限らず、商社や住宅、メーカー、小売、代理店など、異業種から入社している人の割合も多い。その場合、実績よりも、なぜ編集の仕事がしたいのかを聞き、その動機が強いかどうかを確かめます。また、企画を出してもらうので、面白い発想力を持っているかどうかも見ています。 桜川:KADOKAWAさんは毎年採用活動をされていますよね。 鈴木:KADOKAWAでは、毎年20人前後の新卒採用をしています。最近は無料で読んだり、楽しんだりできるコンテンツも多いので、どの程度ビジネスマインドを持っているかということを確かめています。あとは、情報収集をする際の媒体やどんな情報網をもっているか、実際にどのように情報を活用して

    LINE・宝島社・KADOKAWA担当者に聞く 編集者の採用基準 - Page 2
    kaoritena
    kaoritena 2016/02/23
    “ネットのリテラシーも重要です。例えば、面接でキークエスチョンにしているのが、「ネットのブラウザは何を使っているか」ということ。これを聞くとその人のリテラシーが大体わかります”
  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    kaoritena
    kaoritena 2015/12/22
    トリプルメディアからソーシャルを独立させる、PESOメディアという呼称。たしかにアーンドにまとめるにはソーシャルは大きすぎるし意味合い違うしよいと思う。/PRWeek編集長が語る「PESO」とは?
  • ブロガーのnarumiさんに突撃!「今こそ、企業は自社サイトをメディア化するべき?」 - Page 2

    メディアではなくエンドユーザーに向けて情報発信する力をつける 砂流:企業側からこういう情報を発信するにはどうしたら伝わりますか。 narumi:広報の方だったら、普通に記者やライターに口頭で伝えれば良いのでは。名刺交換した人にじゃんじゃんニュースレターを送る人もいますけど、もうメッセンジャーでもいいから週に1回これぞというのを送ってくれた方が届くと思います。 あと、広報担当者が自社の魅力やすごいところに気付いてないことが実は多い。社内では当たり前すぎるからですね。その当たり前を掘り起こしてサイトに情報として置いておくのもいいと思います。それこそオウンドメディアを使ってもいいですし。その後、「こういうページをつくりました」って連絡をすれば記事になることはあると思います。 難しいことですけど、「みんなが何を気にしているか」を先回りしたほうが良いですよね。 砂流:対メディアではなく、対エンドユー

    ブロガーのnarumiさんに突撃!「今こそ、企業は自社サイトをメディア化するべき?」 - Page 2
    kaoritena
    kaoritena 2015/10/14
    んだんだ。“広報担当者は記者の先にいる読者に向けて情報発信できる能力を身につけたほうがお得だと思います。いつかきっと武器になりますから。”
  • オフラインも含めたマーケティング精度向上へ—ライオンが新オウンドメディア開設

    イオンは23日、従来の情報サイトをリニューアルし、家事や健康などにかかわる生活情報を提供するオウンドメディア「Lidea(リディア)」をオープンした。 これまで複数サイト内に散在していた生活情報関連のコンテンツを整理・集約し、ユーザーとインタラクティブな関係を築くことができる場の構築を目指す。また新メディアを中心としたデータマネジメントプラットフォーム(DMP)を構築することで、オフラインも含めたマーケティング戦略の精度向上にも取り組むことも明らかにした。 サイトでは掃除や洗濯、美容など、同社商品にかかわる分野の豆知識を提供する。ヘルスケアや洗濯など専門領域で講演や執筆などを行う5人の「暮らしのマイスター」や、ライオン快適生活研究所による調査・研究結果や生活者の疑問に対するアドバイスなどを掲載する。コンテンツは誰でも閲覧できるが、質問・コメント投稿やキャンペーン応募などができる無料の会員

    オフラインも含めたマーケティング精度向上へ—ライオンが新オウンドメディア開設
    kaoritena
    kaoritena 2014/10/27
    大規模!「テレビ視聴率など広告の効果測定データ、商品の販売データなどを集約したDMPを構築し、広告出稿や会員へのメール・コンテンツ配信などの施策を最適化」/オフラインも含めたマーケティング精度向上へ—ライ
  • 情報発信には、しっかりとしたマーケティングが不可欠―堀江貴文氏 アドタイ特別インタビュー

    企業の人に向けた「集客できるコンテンツ作りのコツ」といったテーマの情報は世の中にたくさん溢れていますが、「これだけやれば大丈夫!」なんていうコツは、ないと思います。その企業に即したコンテンツのスタイルは千差万別。スタートアップ企業か大手か、さらに業態は何かなど、企業の数だけ正解があるはずです。 僕は企業が発信する「コンテンツ」とは、“話題になること”が重要だと思っています。コンテンツマーケティングと聞くと、多くの人が動画やテキストと写真を中心にしたWebページ、さらにソーシャルメディアでの投稿などを想像すると思いますが、消費者自らが興味を持ってアクションを起こしてくれるものすべてがコンテンツ。だからコンテンツ発信とは、「話題になるものを提供すること」と視野を広げると発想も広がると思います。 たとえば、ネスレ日が販売している「キットカット」は、現在テレビCMを行っていません。テレビCMに巨

    情報発信には、しっかりとしたマーケティングが不可欠―堀江貴文氏 アドタイ特別インタビュー
    kaoritena
    kaoritena 2014/09/16
    「消費者自らが興味を持ってアクションを起こしてくれるものすべてがコンテンツ。「話題になるものを提供すること」と視野を広げると発想も広がる」/情報発信には、しっかりとしたマーケティングが不可欠―堀江貴文
  • グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ

    世界中に熱狂的なユーザーを持つグーグルの位置情報ゲームIngress(イングレス)」を超える謎解きゲームが登場する――? グーグルの「Niantic Labs(ナイアンティック・ラボ)」が、今年末の公開に向け、新作のモバイル端末向けゲームを開発中であることがわかった。10月7日に世界30カ国で発売するサバイバルSF小説『ENDGAME(エンドゲーム)』のクロスメディア展開の一環として披露される予定。同作の日版を発売する学研パブリッシングが9月9日に明かした。 「ナイアンティック・ラボ」は、「Googleアース」や「Googleマップ」を手がけたジョン・ハンケ氏が立ち上げた社内スタートアップ。「イングレス」のほかにウエアラブル端末Googleグラス対応の地域ガイドアプリ「Field Trip(フィールド・トリップ)」を開発している。『エンドゲーム』にまつわるゲーム開発については今年1月に

    グーグル『Ingress』開発チーム、新作を年末公開へ
  • あのアングリーバードの収益源って…もしかして?

    どうも! フィリピンの首都マニラに到着したばかりです。 リゾートの雰囲気のあるセブ島から大都会マニラへ、これからまた違ったフィリピンを覗いていきます。 さてさて、 世界中で大ヒットとなっている人気スマートフォンアプリケーションの『アングリーバード』です。 その人気は世界中を旅していて、肌身にヒシヒシと感じております。 なぜなら、アングリーバードのTシャツやら、カバンやら、様々なグッズを身にまとう子供たちを多くの国で見かけるからです。僕は多くの国でオモチャ屋に訪れるのですが、どこの国のオモチャ屋にもアングリーバードのキャラクターグッズが売っているんですよね。グッズの製品タグを見ると、どうやらアングリーバードのRovio社が各国や地域ごとにグッズのライセンス契約を結んでいるのではないかと思われます。 恐らく、Rovio社はアングリーバードアプリ自体の有料課金・広告収入、およびキャラクターグッズ

    あのアングリーバードの収益源って…もしかして?
    kaoritena
    kaoritena 2012/03/26
    キャラクタービジネスって、展開広いなあ。/あのアングリーバードの収益源って…もしかして?
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