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政治と原発に関するkaos2009のブックマーク (48)

  • 石破茂、「『脱原発』をしてはならない。核兵器を開発する能力を保つために原発は必要だ」と驚天動地の妄言を炸裂! - kojitakenの日記

    いわゆる「リベラル」と称される人たちの中にも、石破茂とかいうキチガイを評価する向きがあるが、その石破が『報ステ』でトンデモ発言を炸裂させた。 石破は、「脱原発」に反対を表明。そして、その理由として、原発を持つことは一年以内に核兵器を開発できるということを意味し、これはすなわち抑止力である。中国北朝鮮ロシアアメリカといった日の周辺諸国がすべて核を持っている中で、日が核を放棄していいのか。なんとそんな意味のことを言っていたのだ。 開いた口が塞がらないとはこのこと。石破なんかを評価してきた自称及び他称「リベラル」たちは、直ちに全員懺悔せよ。

    石破茂、「『脱原発』をしてはならない。核兵器を開発する能力を保つために原発は必要だ」と驚天動地の妄言を炸裂! - kojitakenの日記
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/17
    「潜在核保有の意図があるなら尚更ソレ口に出しちゃダメだよ、今だと北朝鮮とイーブンになっちまうじゃん」
  • 東京新聞:交付金で原発後押し レベル7翌日「新設は増額」:社会(TOKYO Web)

    原子力関係予算を握る経済産業省と文部科学省が福島第一原発事故の一カ月後、原発の立地自治体などに交付金を支給する規則を全面改正し、新増設時の交付額を増やす一方、既設の原発では発電実績に応じて交付額を決める方式に変更していたことが分かった。事故収束に向けた見通しが立たず、原因究明もままならない時期に、新増設や運転を後押しする改正をしていたことになる。 改正したのは「電源立地地域対策交付金」の交付規則。四月十三日に改正され、海江田万里経産相と高木義明文科相の連名で、同日付の官報に告示した。経産省原子力安全・保安院が福島第一原発事故の国際評価尺度を、旧ソ連チェルノブイリ原発事故と同じレベル7に引き上げた翌日のことだった。 改正規則では、原発を新設したり増設したりする際の交付金の単価を増額。発電能力(出力)百三十五万キロワットの原発を新設する場合だと、運転開始までの十年間に立地自治体へ支給する額は、

  • 日本原子力学会という責任を逃れようとする話にならない人たち 小出裕章(たね蒔きジャーナル) : 座間宮ガレイの世界

    ※8月15日に発表された日原子力学会の声明を追記しました。 2011年8月16日、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演し、日原子力学会の声明について言及しました。 水野「小出さんこんばんは」 小出「こんばんは」 平野「こんばんはよろしくお願いします」 水野「よろしくお願いします」 小出「よろしくお願いします」 水野「今日はまず日原子力学会という学会の動きについて教えていただきたいと思います。」 小出「はい」 水野「この日原子力学会というのはもちろん原子力を専門に研究していらっしゃる研究者の皆さんが入っていらっしゃる学会と、思っていいんですよね」 小出「…はい。まあ研究者もいますし、まあ電力会社の社員もいますし、メーカーの人達もいるというそういう組織です」 水野「ほう。ああー、電力会社の社員も」 小出「はい」 水野「またメーカーの人達も入っている」 小出「そうです」 水野

    日本原子力学会という責任を逃れようとする話にならない人たち 小出裕章(たね蒔きジャーナル) : 座間宮ガレイの世界
  • 主張/原発作業員/「使い捨て労働」で収束できぬ

    東京電力福島第1原子力発電所の事故発生から5カ月。構内では異常な高放射線量の区画が発見されるなど、収束に向けた作業は困難を極めています。 放射線に被ばくしながらの労働は急性・晩発性の健康被害をもたらす危険が高く、労働安全衛生法にもとづき定められた被ばく線量の上限を超えた労働者は、作業に従事できなくなります。末端の下請け労働者を含め、一人の健康被害も生まぬ厳格な安全管理体制を築かなければ、原発の収束そのものがおぼつかなくなります。 犠牲が前提の下請け もともと原子力発電所は、一握りの電力会社社員とこれを支える大量の下請け労働者という、ゆがんだ構造で維持されてきました。福島第1原発では事故前、約1000人の東電社員にたいして9000人を超える下請け労働者が働いていました。 通常時の原発の運転は、原子炉や機器の制御を集中管理で行うためそれほど多くの人手を必要としません。しかし、原則13カ月に1回

  • 御厨貴「菅さんだけが独自の発想と考え方に基づき支え続けた」菅首相擁護コラム(8/7読売1面) : 座間宮ガレイの世界

    8月7日読売新聞1面のコラム「地球を読む」にて、東日大震災復興構想会議の議長代理を務める御厨貴(東大教授)が菅直人首相に言及していた。立場によってはこういう見方もある。 おそらくコラムの内容は、多くの人にとって意外な内容かもしれない。ただこれもまた1つの真実だ。評価というものは、片方に大きく揺れれば、その後揺り戻しが来る。私たちはメディアを通してしか、この国のリーダーの姿を知ることができない。なるべく多くの立場の人の視線を知りたいと願う。 2面に続く 御厨貴「おひとりさま内閣の時代」という分析が興味深い(8/7読売2面) 先日の佐賀県知事の「リスクは菅首相の言動」発言もまた真実だ。この世の中には人の視線の数だけ真実がある。 「権力の館を歩く」の読者レビューを読む

    御厨貴「菅さんだけが独自の発想と考え方に基づき支え続けた」菅首相擁護コラム(8/7読売1面) : 座間宮ガレイの世界
  • 「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり

    印刷 メール 「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり 関連トピックス 原子力発電所 「政治家が何でも法律で世の中を動かせると誤解している。無駄な議論を続けない方がいい」。自民党の細田博之元官房長官が5日、再生可能エネルギー特措法案への対応を協議する党の特命委員会でこう言い放った。 細田氏は通商産業省(現経産省)出身。特命委は法案の賛否で激論をかわしてきたが、顧問としてマイクを握った細田氏は「結論から言うと、どっちでもいい。政治家が何かを考えても当たったためしはない」と語り、「実態が合わなくなったら民主党のせいに(すればよい)。こだわらず気楽に決めましょう」。 キツネにつままれたような空気の中、議事進行役が「これまでの16回の議論は何だったのか」とつぶやくと出席者は爆笑。ある議員は「これまで原発推進で頑張ってきた人だが、方針転換を迫られ、人生を達観したのでは」と解説した。 アサ

    「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり
    kaos2009
    kaos2009 2011/08/06
    「これまで原発推進で頑張ってきた人だが、方針転換を迫られ、人生を達観したのでは」
  • 「原発受け入れ正しかったのか…」政府批判噴出 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故への対応を巡り、原発を抱える全国の市町村でつくる団体が4日、東京都内で総会を開き、「地域に大きな混乱をもたらし、堅固に築き上げてきた国との信頼関係すら損なわせた」との厳しい政府批判を交えた原子力発電に関する要請書を決議した。 総会では「原発を受け入れた我々は正しかったのか日夜悩んでいる」などの発言もあり、首長らは国への不信感をあらわにした。 「全国原子力発電所所在市町村協議会」(会長 河瀬一治・福井県敦賀市長)の定例総会。福島第一原発事故を受けて、事故の早期収束、原発の安全対策が主要議題となった。 招かれた海江田経済産業相らは、原発事故について「原発立地地域に多大な迷惑や心配をかけた」などと陳謝したが、出席者らは口々に政府への不満を訴えた。

  • NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL

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    NEC大リストラ中に社員が本社で自殺の「謎」|週刊朝日EX DIGITAL