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2012年10月4日のブックマーク (6件)

  • ロンドンハーツ3時間スペシャルのモヤモヤ - 笑いまみれ・はなこば日記

    ロンドンハーツは 3時間スペシャルでした。 日常の中で3時間って 結構長い時間を これだけ面白く見せる テレビをつくるひとの力量を 尊敬しつつ、 それはいったん言うだけ言っといて、 私はあの番組の後半を見ていて モヤッ とした。 これを書いている時点で 着地点は見えていないのだけど どうやら …悪口 のようのものを書きそうなので 嫌な予感を感じた人は 今のうちに 読むのをやめるよう おすすめしておく。 ロンドンハーツの前半は 芸人取扱説明書 と題して マネージャーさんによる 芸人さんの素を暴露を主軸とした 豪華ひな壇競演でした。 問題は後半。 今回は ドッキリ系です。 なんやかんや 体裁はあった気がするけど 何度も聴いた言い訳なので なんの引っかかりもなく、 とにかく隠しカメラの映像をみんなで見るやつです。 合コンの一部始終を 別室でほかの出演者が見ていて ツッコミをいれる。 仕掛け人は

    ロンドンハーツ3時間スペシャルのモヤモヤ - 笑いまみれ・はなこば日記
    kaos2009
    kaos2009 2012/10/04
    女性に失礼になりそうな企画のときは だいたい女性に支持が多いタレントを持ってくる手法。」
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  • 「尖閣、明代は無主地」 石井准教授が反論/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島の歴史について、長崎純心大学准教授の石井望氏が30日、佐賀市で講演した。石井氏は漢文史料をもとに、清の初期の領土は中国大陸に近い現在の台湾・馬祖島までだったと指摘。尖閣諸島は明代から領土だったとする中国の主張に対し「持ち主のいない無主地だったことは明確」と反論した。 石井氏は、清の琉球使節が往路を詠んだ詩集にある「東沙山(馬祖島)を過ぐればこれ〓山(びんざん)(福建省の陸地)の尽くるところなり」という一首から、清の領土が馬祖島までだったと説明。明代に皇帝に提出された上奏文にも、尖閣諸島のうち大正島が「琉球の境」と記されていると紹介した。 そのうえで「これまで日側は『明の地理書には尖閣諸島は載っていない』と主張するだけだったが、これからは『地理書が示す明の領土はここまでだった』と訴えられる」と話した。 講演会は日会議県部の総会に合わせて開き、約50

    kaos2009
    kaos2009 2012/10/04
    清の琉球使節が往路を詠んだ詩集にある「東沙山(馬祖島)を過ぐればこれ〓山(びんざん)(福建省の陸地)の尽くるところなり」という一首から」
  • 尖閣購入の寄付金を施設建設費に、都知事が自民に接触=関係者

    10月4日、複数の関係者によると、石原慎太郎東京都知事は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の購入代金として東京都に集まった寄付金を尖閣諸島の施設建設に充てるための動きを強めている。写真は先月2日、尖閣諸島(2012年 ロイター/Chris Meyers) [東京 4日 ロイター] 複数の関係者によると、石原慎太郎東京都知事は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の購入代金として東京都に集まった寄付金を尖閣諸島の施設建設に充てるための動きを強めている。すでに自民党などに接触しており、実際に動き出せば日中関係の新たな火種になる可能性がある。 尖閣諸島の購入代金として東京都に集まった個人などからの資金は総額約15億円にのぼる。国が尖閣諸島を地権者から購入したため、これらの資金は残されたままだ。東京都ではこれらの資金を尖閣諸島が有効に活用されるための施設に充当する考えをすでに示している。 しかし、野田政権は新たな

    尖閣購入の寄付金を施設建設費に、都知事が自民に接触=関係者
  • 英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    タイムラインに英語化の弊害とかいうのが流れて来て『デキル人がダメ人間に見える』みたいなのを目撃する。 そーゆーのあるよなーとか思う。 でも、日という地域でデキルと思われていても、世界に出るとガラパゴスってのはよくある話で、結局だめなんじゃんということか。身も蓋もない話で救いがないなー。 とか思ったのだが、この気持ちを精密に言語化できないので、推敲なしに脳内の思いをだだ漏れしてみる。 わたしの英語の原体験はDECとかOracleとか米国系企業の日法人に勤めていたころにさかのぼる。DEC時代も米国社に出向する機会はあったのだけど、当のところはOracle時代、片道切符で米国社でぺーぺーのエンジニアで働いた経験だ。 当時はもちろんインターネットが商用化した前後で、欲しい情報も十分にあったわけではないし、Oracleの米国社でエンジニアとして働くということがどのようなことかの情報もまっ

    英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき

    はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19

    かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき