1992年8月、永田町でガスボンベを積んだ無人トラックが炎上、なぜか動き出し、総理官邸に向かっていったが、警察車両が立ちふさがり惨事には至らなかった。 2009年3月、成田空港で貨物機がバランスを崩し炎上した。当時は強風が吹き荒れていて、この事故でアメリカ人機長と副操縦士が死亡した。 1993年4月、花巻空港に旅客機が着陸した瞬間、乗客が窓の外の真っ赤な炎を撮影した。強い横風で着陸に失敗。 2003年6月、名古屋では早朝の繁華街で乗用車とトラックが衝突、積み荷のスプレー缶が散乱していた。取材班より前に、周囲のビルに設置された情報カメラがスプレー缶爆発の様子を捉えていた。 2009年11月、逃亡していた男の身柄が確保された。男は逃亡中に整形を繰り返していて、男が到着した東京駅ではメディアが整形後の顔を狙い、TBSは急遽現場に送り込まれたカメラマンが唯一男の顔を正面から捉えた。 テレビ報道60