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ブックマーク / www.ndl.go.jp (12)

  • 「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、令和6(2024)年4月30日に、「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の約26万点(ZIP:約12MB)を「国立国会図書館内限定公開資料」から「送信対象資料」に切り替え、図書館向け/個人向けデジタル化資料送信サービスで提供を開始しました。 コレクション 点数 主な対象資料(以下の資料のうち、所定の手続を経て入手困難であることが確認されたもの) 図書

  • 当館職員の新型コロナウイルス感染について|国立国会図書館―National Diet Library

    8月7日(金)、東京館の職員1名(男性・三十代)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。 現在、当該職員は療養中です。 当該職員は、東京館の内部事務に従事しており、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。当該職員の最終出勤日は7月31日(金)です。 <今後の対応> 職員の感染が判明したことを受け、保健所の指導の下、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び職員の健康保持の観点から、次の対応を行います。 当該職員と席が近い職員は、既に自宅待機と健康観察の対象としましたが、感染者の最終出勤日から2週間が経過するまで当該措置を継続します。 保健所が行う濃厚接触者の特定に協力します。

  • 4月から国立国会図書館の書誌データを利用目的にかかわらず自由にご利用いただけます|国立国会図書館―National Diet Library

    平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを機に、ぜひ様々な場面で国立国会図書館の書誌データをご利用ください。 補足(2月26日) 対象となるのは、以下の書誌データです。書誌データとは、書名、著者名、出版社、出版年などの情報のことです。資料の文は含まれません。 国立国会図書館が作成した書誌データ(典拠データ、雑誌記事索引データを含む) 外部機関との契約の範囲で提供できる書誌データ 資料の検索や蔵書リストの作成等にぜひご活用ください。

  • 国立国会図書館 開館70周年記念展示「本の玉手箱」

    国立国会図書館は、平成30(2018)年に開館70周年を迎えました。これまでの多くの皆様のご支援とご協力に心から感謝申し上げます。 戦前の議会図書館、帝国図書館を継承した当館の蔵書は、平成29(2017)年度末現在約4300万点となりました。これは、納制度により広く収集した国内出版物を根幹として、歴史的、文化的に価値ある国内外の資料の購入・寄贈、外国の図書館等との交換等、様々な手段により収集してきたものです。当館は、これらを国民共有の文化的資産・知的資源として、保存し、利用に供しています。 開館70周年を記念し、平成30年の10月から12月にかけて開催した展示会「の玉手箱―国立国会図書館70年の歴史と蔵書―」は、当館の歩みを紹介する第1部と、様々な資料をいろいろな視点から紹介する第2部とで構成し、これらの蔵書の中から全体で約180点の資料を展示したものです。電子展示では、会場では展示

    国立国会図書館 開館70周年記念展示「本の玉手箱」
    kaos2009
    kaos2009 2019/01/18
  • 雑誌記事索引データ項目一覧|国立国会図書館―National Diet Library

    『雑誌記事索引』の成り立ち 雑誌記事索引採録誌選定基準 雑誌記事索引記事採録基準 雑誌記事索引の成り立ちや、採録対象の変遷についての解説「『雑誌記事索引』の成り立ち」、どのような雑誌を採録誌とするかの基準「雑誌記事索引採録誌選定基準」、採録誌中の記事の選定基準「雑誌記事索引記事採録基準」を、以下に掲載しています。 「雑誌記事索引採録誌選定基準」と「雑誌記事索引記事採録基準」は、おおむね2002年4月1日以降によりどころとしてきた基準を集成したものです。 実際の採録誌を知るには、「採録誌一覧」をご利用ください。 なお、雑誌記事索引のデータをMARCXMLフォーマットで提供しています。「雑誌記事索引データ」をご覧ください。 オンライン資料を対象とした雑誌記事索引に関する説明については、「雑誌記事索引データ(オンライン資料編)」のページをご覧ください。 『雑誌記事索引』とは、国立国会図書館が収集

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    kaos2009 2018/09/27
    “雑誌記事索引採録誌の中から、『雑誌記事索引』に採録する記事・論文(以下「記事」という。)の基準を定めるものである。 1 記事のページ数による選定 採録誌に掲載された記事のうち、記事の分量に関わらず3ページ
  • 2013年刊行分 No.254-1~No.258|国立国会図書館―National Diet Library

    文 (PDF: 475KB) 掲載記事一覧【アメリカ】失踪・被搾取児童/移民制度/リバースモーゲージ/未成年者ネットプライバシー 【EU】査証規則/銀行監督一元化/侵入外来種 【イギリス】経済成長基盤整備法 【フランス】上院選挙制度改革/国家被後見子の認定/人身取引、性犯罪等 【ドイツ】同性パートナー所得税/映画データ登録/薬局休日夜間営業 【ロシア】極東・シベリア振興 【韓国】住民登録番号/徴税体制強化/農水産物原産地表示 【中国】三峡ダム安全防護条例/ネット上の誹謗中傷規制/教育改革関連法改正案 【フィリピン】価格統制 【ベトナム】企業法 【ミャンマー】通信法

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    kaos2009 2017/11/03
    “特集:議会の行政監視” 外国議会の与野党の質問時間
  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

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    kaos2009 2016/02/02
  • ドライクリーニング−刷毛で埃を払う|国立国会図書館―National Diet Library

    に埃や塵がついていると、汚れや劣化の原因になる。特にカビや虫の発生を招く恐れがある。埃や塵を刷毛やブラシ、掃除機、布、スポンジ、消しゴム等を使って除去することをドライクリーニングという。 ここでは、刷毛やブラシを使ってをドライクリーニングする方法を紹介する。 刷毛またはブラシ(資料を傷めないように柔らかめの毛のものを選ぶ。クリーニングする場所によって、刷毛の大きさや幅を使い分ける。他の汚れが付かないように、違う用途に使用したものは使わない。) <色々な刷毛とブラシ> 乾いた布(帯電クロス等、繊維が柔らかく、薬品が使われていないタイプのものを選ぶ。他の汚れが付かないように、違う用途に使用したものは使わない。) 掃除機(家庭用の一般的なタイプのものでよい。吸い込み口には、頁の切れ端等を吸い込まないように目の粗い布を被せる。またはブラシ状の細いノズルが便利。) マスク ドライクリーニングする

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    kaos2009 2014/10/31
    “本に埃や塵がついていると、汚れや劣化の原因になる。特にカビや虫の発生を招く恐れがある。埃や塵を刷毛やブラシ、掃除機、布、スポンジ、消しゴム等を使って除去することをドライクリーニングという。 ここでは
  • 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為に対する刑事告発及び指名停止措置について|国立国会図書館―National Diet Library

    2014年6月16日 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為に対する刑事告発及び指名停止措置について 1 刑事告発 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得した件につき、平成26年6月16日、国立国会図書館は、日立製作所社員2名に対し警視庁に刑事告発を行いました。 今回の告発は、日立製作所の社員が、委託された業務の権限を利用して顧客である国立国会図書館の内部情報を不正に取得し、自社の入札活動に利用しようとした行為が、刑法第96条の6第1項(公契約関係競売等妨害罪)に該当すると思料したことによるものです。 2 指名停止措置 国立国会図書館は、今回の刑事告発とあわせて、日立製作所及び関連する子会社に対して、入札等への指名停止措置を下記のと

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    kaos2009 2014/06/16
  • 株式会社日立製作所社員による国立国会図書館情報の不正取得行為について|国立国会図書館―National Diet Library

    1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事

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    kaos2009 2014/05/15
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について

    1 / 18 国立国会図書館 平成 26 年 1 月 インターネット提供に対する出版社の申出への対応について 国立国会図書館は、『近代デジタルライブラリー』事業を通じインターネット提供し ていた『大正新脩大蔵経』(全 88 巻、総目録を含む。)及び『南伝大蔵経』(全 70 巻の うち 21 巻)について、一般社団法人日出版者協議会(以下「出版協」とする。)及び 刊行元の大蔵出版株式会社(以下「大蔵出版」とする。)からの申出を受け、平成 25 年 6 月 7 日から当該資料のインターネット提供を一時停止し、その対応について検討して おりましたが、以下のとおり対応することとしました。 (対応措置) 1 『大正新脩大蔵経』(1923 年~1934 年、大正一切経刊行会、全 88 巻)に ついては、インターネット提供を再開する。 2 『南伝大蔵経』(1935 年~1941 年、大蔵出版、全 7

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    kaos2009 2014/01/07
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について|国立国会図書館―National Diet Library

    2013年7月12日付ニュースでお知らせした、一般社団法人日出版者協議会及び大蔵出版株式会社から『大正新脩大蔵経』(全88巻)ほかのインターネット提供の中止を求める旨の申出を受けた件に関し、その後の対応について報告します。 当館では、申出を受けて、当該資料のインターネット提供を一時停止し、当面館内利用に限定するとともに、2013年7月に館内検討組織を設置し事案の検討を行い、5名の有識者のヒアリング等も踏まえて、下記の結論を取りまとめました。 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。 『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う。 検討の詳細につきましては、報告書(「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」)(PD

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    kaos2009 2014/01/07
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