2006年7月12日のブックマーク (3件)

  • :デイリーポータルZ:西瓜糖をつくろう

    夏といえばスイカです。 ああ、スイカ。赤い。美しい。 このところ、毎日スーパーで買ってべております。 (text by 大塚 幸代) んで昨日、古い料理を呼んでいたら、「西瓜糖のつくりかた」が載っていたのです。 西瓜糖!! 「西瓜糖の日々」という小説がありますが、実際の西瓜糖はべたことがありません。 ああ、きれいな言葉。 スイカトウ、ですよ。イン・ウォーターメロン・シュガーですよ。 英米文学大好きっ子的には萌え萌えですよ。 いったい、どんな味なんだろう? そんなわけで、作ってみることにしました。 まずは何はなくともスイカ。 ざくざくきざんで、 ジューサーミキサーを用意。 今、話題のシンプル輸入家電、ビックカメラで2580円で購入したマシーンです。 スイカ投入。スイッチオン! 種もいっしょにくだきます。 おお、ジュースになった。 ……スイカって、ほんとにほとんど水分だな、ということが判

    kapibara
    kapibara 2006/07/12
    スイカを西瓜糖にする!(なんか健康番組で紹介されてたみたい)
  • 生物学とジェンダー学の対話は本当に可能か? | 大隅典子の仙台通信

    日は朝から夕方まで社会人再教育のコースで集中講義。 ずっと立って話すので足は棒になるが、熱心な受講生の皆さんのおかげで、日も充実した一日でした。 今日のNHKスペシャルでは軍事ロボット等のことについて放映していた。 無人の飛行機(その名もプレデター)にセンサーと人工知能を積んで、敵地を偵察しながら目標物(人の場合もあり)目掛けてミサイルを発射できるという。 筑波大学の山海先生の研究室では「ロボットスーツ」を開発しており、着用すると、自分の筋肉を動かす神経伝達を利用して、通常のヒトでは持ち上げられない重い物を持ち上げることが可能。 アメリカ等から軍との共同開発の打診があったが断ったそうだ。 何故なら、座右の書であるアイザック・アシモフの「ロボット工学三原則」の第一条に次のように記してあるから(念のため三原則すべて引用。作中では、2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版からの引用と

    生物学とジェンダー学の対話は本当に可能か? | 大隅典子の仙台通信
  • pofaQ&A - 弱酸性って皮膚にやさしいの?

    今、盛んにテレビのCMで流されていますね。何度も繰り返し聞いているうちに、弱酸性だから皮膚にやさしいんだ、なんて錯覚してしまいそうです。さて、弱酸性って、当に皮膚にやさしいのでしょうか。日消費者連盟発行「消費者リポート」第1129号で、太陽油脂の長谷川さんの文章が載っていました。ぜひ、参考にしてみてください。 せっけんでない「ダヴ」・弱酸性「ビオレU」の問題点 太陽油脂  長谷川 治 「Dove」(以下ダヴ)は固形せっけんの形で、外資系の日リーバから全国的に大量のサンプルが配布されています。「せっけんではありません」と、わざわざリトマス試験紙を使って、色が変わらない中性であることを示すCMが流されています。その後フェイシャルウォッシュとボディーウォッシュも発売され、宣伝力である程度売れているようです。 中身は何か。CMの通り固形のものは中性ですので、せっけん(脂肪酸ナトリウム

    kapibara
    kapibara 2006/07/12
    何を使ってもきちんと洗い流さなければ刺激になるんだもの。小児科医は絶対にビオレは勧めない。これはほんと。