2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
いや、少し前にキリンから出てた「ディアボロ・ジンジャー」っていうジンジャーエールが好きだったんだけどさ、なくなっちゃったじゃん? だからいくつかサイトをみて回って、最近自家製ジンジャーエールを作ってるんだけどこれがうまいのよ。 寝起きに飲むと目が覚めてお勧め。 ついでに飲み始めてからここ2週間くらい夏バテしてないんだけど、これは飲んだせいか比較的涼しかったからかよく分からん。 作り方は(1)はちみつ漬け、(2)煮出し、の2パターン。 (1)はちみつ漬け(とても楽) <材料>生姜、はちみつ、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁 1.生姜をスライス 買ってきた生姜を薄切りにしてビンに詰める。スライサーを使うと超楽。 楽だからって調子に乗ると指までスライスするから気をつけろ。 2.スパイス投入 シナモンスティック1本とクローブ数本、鷹の爪1本を投入。適当でかまわん。 トラ
「ショウガが香るジンジャーエールでカクテルを作りたい」――。プロのバーテンダーの願いを受け、日本では珍しい生のショウガを使ったジンジャーエールを佐賀県小城市の「友桝(ともます)飲料」が開発した。 バーテンダーの勉強会などで紹介されて反響を呼び、6月には農林水産省主催の選考会で「世界が認める輸出有望加工食品40選」に九州で唯一選ばれた。友田諭社長(34)は「小さな会社だからこそ、こだわって商品にできた」と話す。 福岡市の老舗バー「サンボア」を経営していた著名なバーテンダー管(すが)博史さん(51)は昨年1月、知人を通じて友田社長に「生のショウガを使ったジンジャーエールでモスコミュールを作りたい」と持ちかけた。モスコミュールは、銅のマグカップに入れたウオツカとライムを、生のショウガを発酵させて醸造した飲み物「ジンジャービア」で割ったカクテルだ。しかし日本では、ショウガを使わずに香料で味付けした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く