あらゆるものを野球の打線にたとえて楽しむ、「打線組んでみた」という遊びがある。 それに加えて、あらゆる”確率”を打率に変えて野球で戦わせるともっと楽しいのでは? よくある野球ゲームのエディットモードで打率をいじると、そのまま能力(打力)に反映される。何だかいけそうなのでやってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:1913年創業・元祖大勝軒は「珈琲大勝軒」に。後のGHQ専属料理人が生んだ大勝軒のすごい歴史 > 個人サイト 文化放想ホームランライター 「打線組んでみた」とは たとえば、「好きな給食のメニュー」で打線を組むとこうなる 「打線組んでみた」の遊び方を説明すると、野球の打順の役割に乗