書籍のタイトルで正確にはこうです 「私という運命について」 会社を辞める前か辞めた直後か 忘れましたが 話題の作家の新作として 書店で購入して読みました 📚 帯にはこんな だいたいですけど うたい文句 すべての女性にいま問いかける! 心震わす問題作 女性の本当の幸せとは? その時あなたは キャリアと結婚どちらを選択しますか? 会社を辞める理由は キャリアも結婚も無関係なくせに 人生の岐路を迎えていると思い込み 少し自分に酔っていたのか 🍶 🤪 その本につい手が伸びたのだと思います 当時はまだ老眼でもなかったので もちろん ハズキルーペも必要ありませんでした 🤓 ふむふむ ん?・・・うーん 😑 読み終わっても わたしの心は震えることはありませんでした 共感するほどの経験値を 持ち合わせていなかったからでしょうか なぜなら あらすじはパスしますが バブル期のキャリアウーマンだった主人