2020年6月5日のブックマーク (9件)

  • 米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える

    新型コロナによる失業者への対策の不備に抗議する男性=5月22日、米フロリダ州/Joe Raedle/Getty Images (CNN) 過去のおよそ3カ月間で、米国の富裕層の資産が5650億ドル(約62兆円)増えていたことが分かった。同国の進歩的なシンクタンク、政策研究所が3月18日以降のデータから報告書をまとめ、今月4日に発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大で多くの米国人が経済的な打撃を受ける中、富裕層との格差が一段と広がった形だ。 報告書によると富裕層らの現在の資産総額は3兆5000億ドルで、感染拡大初期から19%増加した。アマゾンを率いるジェフ・ベゾス氏の資産だけでも、3月18日時点と比べて362億ドル増えたという。 同日以降、新規の失業手当を申請した米国人の数は4300万人近くに上る。低所得の労働者の中でも旅行やサービス業に従事する人たちがとりわけ大きな痛手を被っている。 今

    米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    底値で掴める体力がある層はそりゃ危機の度に益々肥えるよね。累進資産課税の話が出るのも当然の帰結だわ。
  • AZU・BAR(アズ バー)店主のぼやき on Twitter: "そうなんだよね。 正直我々接待を伴わない普通のバーは、密度リスクや騒がしいことによる飛沫飛散リスクも居酒屋なんかより遥かに低いのに、ガールズバーというバーの皮を被った接待飲食店がある為に、今回のコロナ対策では一番最初の段階から「バ… https://t.co/EZ4kZEOnRm"

    そうなんだよね。 正直我々接待を伴わない普通のバーは、密度リスクや騒がしいことによる飛沫飛散リスクも居酒屋なんかより遥かに低いのに、ガールズバーというバーの皮を被った接待飲店がある為に、今回のコロナ対策では一番最初の段階から「バ… https://t.co/EZ4kZEOnRm

    AZU・BAR(アズ バー)店主のぼやき on Twitter: "そうなんだよね。 正直我々接待を伴わない普通のバーは、密度リスクや騒がしいことによる飛沫飛散リスクも居酒屋なんかより遥かに低いのに、ガールズバーというバーの皮を被った接待飲食店がある為に、今回のコロナ対策では一番最初の段階から「バ… https://t.co/EZ4kZEOnRm"
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    オーセンティックなバーならそうかもしれないけれど、ダイニングバーやスタンディングバーはかなり喧騒的なのでは。
  • 出向でコロナ乗り切る ベンチャーが解雇回避策 人手不足業種との間、仲介 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスをきっかけに、ベンチャー企業など60社が従業員を一時的に人手不足の企業に出向させるネットワークを作った。業績悪化で雇用の維持が難しくなっているが、将来の成長や人材確保のために、従業員を解雇せずに苦境を乗り切るためだ。新型コロナをきっかけに先行きの不透明感が強まる中で、勤める企業も流動的になる時代が来るのだろうか。 観光・レジャーの体験予約サイトを運営するベンチャー企業「アソビュー」(東京)で、地方の観光商品を発掘してホームページに掲載する仕事をしていた柳田友一さん(32)は5月25日から、ミートボールなどの製造・販売会社「石井品」(千葉)に出向している。好調な通販事業のサイト制作を担当。得意のITスキルを生かしている。

    出向でコロナ乗り切る ベンチャーが解雇回避策 人手不足業種との間、仲介 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    サッカーのレンタル移籍みたいだな。雇用調整のメリットだけでなく、他企業で能力を活かせることは見方を変えれば当人のキャリアを広げることになると思う。
  • ミニ論点:コロナ余波 受診者減、病院経営圧迫 伊関友伸・城西大教授/印南一路・慶応大教授 | 毎日新聞

    第2波備え支援を 伊関友伸・城西大教授(行政学) 新型コロナウイルスの影響で国内の病院は甚大な打撃を受けた。ただ、感染が広がる前から内部留保をためる余裕がなく、ギリギリの経営を続ける医療機関は多い。経営難は国が診療報酬を抑制しているのが主な理由だ。病院は最新の治療を行うために投資を続ける必要があるが、今の診療報酬はそれらに対応できないレベルになりつつある。 医師の給料が高すぎるとの声もあるが、日だけが特に高いわけではない。新型コロナでもそうだが、感染して命を落とすリスクも負う。もらいすぎている状況ではない。

    ミニ論点:コロナ余波 受診者減、病院経営圧迫 伊関友伸・城西大教授/印南一路・慶応大教授 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    もともと病院にかかりすぎな傾向があり、むしろ今が適正である可能性もあるとの指摘。受診抑制によって健康被害が生じたかの検証はして欲しい。
  • 自民、コロナ後議論する二つの組織発足 見すえる先は「ポスト安倍」 岸田氏VS下村・稲田氏 | 毎日新聞

    自民党内で4日、新型コロナウイルス収束後の社会像を議論する組織が二つ発足した。一つは岸田文雄政調会長が部長を務める「新国際秩序創造戦略部」、もう一つは下村博文選対委員長が会長、稲田朋美幹事長代行が幹事長の「新たな国家ビジョンを考える議員連盟」だ。3氏とも「ポスト安倍」を目指すだけに、安倍政権後と重なる「コロナ後」の議論を通じて党内での求心力を高めたいとの思惑が見え隠れする。 「新しい日常とどのように付き合うか。米中対立が厳しくなる中で日はどう存在感を示すか。大局観に立った議論を期待する」。岸田氏は4日に党部で開かれた戦略部の初会合で、出席議員数十人にこう呼びかけた。今後、在宅勤務推進など感染症や災害に強い社会変革方法を協議し、年内にも提言をまとめる。

    自民、コロナ後議論する二つの組織発足 見すえる先は「ポスト安倍」 岸田氏VS下村・稲田氏 | 毎日新聞
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    このメンバーだと岸田さんが一番クリーンで穏当なイメージがあるけれど、禅譲だと大きな路線変更もなさそう。
  • トランプ大統領、一転「軍を動員する必要ない」|TBS NEWS

    アメリカで黒人男性が白人の警察官に拘束され、死亡した事件を受けて全米で抗議デモが続く中、トランプ大統領は、アメリカメディアに対し「連邦軍を動員する必要はない」との認識を示しました。 トランプ大統領は3日、アメリカメディアとのインタビューで、全米で続く抗議デモに対し「場合によるが、連邦軍を送らなくても良いと思う」と述べ、連邦軍を動員する必要はないとの認識を示しました。 「法執行の任務のために、現役部隊を動員するという選択肢は最後の手段に限られるべきで、最も緊急かつ切迫した状況下でのみ使用されるべきだ」(エスパー国防長官) また、エスパー国防長官も「今はそのような状況ではない」と述べ、連邦軍の動員に否定的な考えを示しました。連邦軍をめぐっては、トランプ大統領が1日に「必要があれば動員する」と表明し、国防総省は2日、首都ワシントン近郊の基地におよそ1600人を配置したと発表しています。 「私たち

    トランプ大統領、一転「軍を動員する必要ない」|TBS NEWS
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    潮目が変わりつつある?共和党支持層にトランプ懐疑派が増えれば、彼らの反感を恐れてトランプ一色だった共和党議員にもまた動きがありそう。
  • 渡辺麻友さん電撃引退 「人間1年目」「当事者にしかわからない感覚」 本誌インタビューで明かしていた胸の内 | AERA dot. (アエラドット)

    卒業コンサートで笑顔を見せる渡辺麻友さん (c)朝日新聞社 元AKB48の渡辺麻友さん(26)が芸能界を引退したことがわかった。所属していた尾木プロダクションの発表によると、「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」と人から申し出があったという。 【写真】「当事者にしかわからない感覚」と語った渡辺麻友さんはこちら 「まゆゆ」の愛称でも親しまれた渡辺さんは、2007年のデビュー以来、正統派アイドルとしてグループをけん引。生みの親である秋元康氏に「アイドルになるために生まれた子」とまで言わせるなど、個性的なメンバーの中でも絶対的な存在感を放っていた。 アエラでは2017年12月25日号でグループ卒業を控えた渡辺さんにインタビューを実施。卒業後、芝居と歌に力を入れるために必要なのは、「まずは豊富な人生経験でしょうか。AKB48にいたので、人間らしい生き方をしてきていないんです」と語り、

    渡辺麻友さん電撃引退 「人間1年目」「当事者にしかわからない感覚」 本誌インタビューで明かしていた胸の内 | AERA dot. (アエラドット)
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    本人もAKBを辞めたら人間一年目、って焦りがあったんだな。自分を追い込み行動できる人だから上り詰めたのだろうけど、それを延々続けるには人生はあまりにも長い。
  • サッカーなんて、なくてもいい - みぎブログ

    [http://Embed from Getty Images :embed:cite] あ、サッカーって不要不急なんだな。 サッカーがない日常が当たり前になると、あれほど我が人生には欠かせないと確信していたはずなのに、悲しいかなこう思う。あぁマズい。サッカー熱が冷めていく。 自粛期間中のぼくはといえば、平日は仕事読書、あとNetflixPodcastも言うことなし。休日は子育て&子育て&子育て。早く....早くおれをスタジアムに連れてって!なんて以前はあんなに強く思っていたのに、今となっては俺はなんて罪深い父親なのだと反省する(今更か!のツッコミは不要だ。いま語り始めてこれから盛り上がる予定です)。 SOCCER KING (サッカーキング) 2020年 06月号 [雑誌] 発売日: 2020/05/15 メディア: Kindle版 そんなある日、一つのコラムを目にする。サッカーキン

    サッカーなんて、なくてもいい - みぎブログ
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    熱量が下がってるのは実感するけれど、始まれば時期にすぐ戻るものだと思う。早くDAZNを再開しないと。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    kappa_yc
    kappa_yc 2020/06/05
    めっちゃいい話やないかーい!個人的な親愛の情が入らないように、一線を引いて記者としての仕事を全うしようとするのはすごく立派だと思った。