3月4日の読売朝刊の一面にはこんな文字が躍っていました。 「元徴用工訴訟 『談話踏襲』 首相表明へ」 それによると、韓国での元徴用工訴訟問題で 「韓国政府が解決案をまとめれば、岸田首相は日韓関係に関する過去の共同宣言や首相談話の立場を踏襲していると表明する方向で調整に入った」 というのです。 また 「経団連内で協力事業の創設に向け、会員企業に資金協力を呼び掛ける案が浮上している。賠償とは切り離し、韓国人留学生向けの奨学金支給などを想定している」 はぁ~!???? なんですか、これ。 95年の村山首相の「痛切な反省。心からのおわび」 98年の小渕首相の「痛切な反省と心からのおわび」、 それを踏襲するというの??? www.yomiuri.co.jp また、翌日の読売朝刊一面でも 「元徴用工 解決策発表へ・賠償肩代わり・韓国、週内にも」&「対韓輸出の厳格化 解除検討」として、 ホワイト国からの