独ヘッセン州財務相が自殺 新型コロナ危機で「絶望」 2020年03月30日05時43分 【ベルリン時事】ドイツ中部ヘッセン州のシェーファー財務相(54)の遺体が28日、州内の高速鉄道線路上で発見された。警察は自殺とみている。同州のボウフィエー首相は29日、シェーファー氏は新型コロナウイルス危機への対応で「絶望」していたことが原因との見方を示した。 【特集】オリンピックどころじゃない ~コロナで消えたスポーツ大国アメリカの日常~ 地元紙によると、シェーファー氏は遺書を残していた。同氏は24日に、州議会で危機克服のための補正予算案を提示したばかり。ボウフィエー氏はビデオ声明で「彼は絶望していた」とした上で、「特に、膨大な財政的な支援への市民の期待を満たせるか」について苦悩していたと明らかにした。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題
【思考実験】自分はコロナに感染してると思ってみる。周囲も感染して、ロックダウンした生活をリアルに想像してみる。 NYの現状を見ていて、自分は全然甘いと思った。電車や人混みは1ヶ月以上はずっと避けてるし、何度も手洗いうがいするし、マスクもするし、全部MTGはオンラインにしてる。一応、コロナ対策はしてるつもりでいた。 そしてニュースを見て、日本の医療崩壊は起こらないかとか、世界の心配をしてたけど、、あれ?なんか心の奥底で「自分は大丈夫」と思ってない?やっぱりどこか「世界のニュース」であり、自分の物語だと思ってなくない?と気づいた。 1:何故か自分は大丈夫と思ってしまう実際のところ今週もずっと、コワーキングオフィスで仕事してた(チャリで通える場所にはあるが)。そこには数名の固定メンバーしかいないけど、なぜそこは大丈夫と言えるのか。 この1週間の間に、ファミレスでランチも2回した。ファミレスには、
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