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ブックマーク / linux.srad.jp (5)

  • Linuxカーネルのリリースペースは早すぎる? | スラド Linux

    6月30日にリリースされたLinuxカーネル 3.10に対するセキュリティアップデートが、一日に2回もリリースされる事態が発生した(eWeek)。Linuxカーネル3.10は「long-term supported」として長期にわたってサポートが行われる予定の安定版カーネルであるが、短期間で修正リリースが続いたことについて、否定的な声も上がっているという(家/.)。 問題の原因は、報告されていたパッチをRelease Previewバージョンでのレビュー中に誤って壊してしまったためだという。そのため修正自体は迅速に行われたのだが、これを受けてLinux Kernel Mailing Listでは安定版カーネルのリリース速度についての議論が起きているとのことだ。

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/08/23
    通信とネットワークストレージ、いわゆるクラウド環境が整ったんだからクライアントの被害はかなり極小化された。なのでこのノリでも許される時代なのかも。
  • Fedora 18、ようやくリリース | スラド Linux

    ストーリー by reo 2013年01月18日 11時20分 19だと思った?残念、9.5でした! 部門より 1 月 15 日、リリースの予定が大きく遅れていた Fedora 18 (開発コード: Spherical Cow) がようやくリリースされた (マイナビニュースの記事、SourceForge.JP Magazine の記事、家 /. 記事より) 。 Fedora 18 の特徴としては、インストーラである「Anaconda」の刷新が挙げられる。来なら 2012 年 11 月にリリースされる予定であった Fedora 18 は、Anaconda の開発が難航したためにリリースが遅れていたが、その甲斐あって今バージョンでは大きなインストール体験の向上がなされており、UEFI セキュアブートが有効な Windows 8 PC でのブートも対応しているとのこと。一方、アップグレードユ

    kappaseijin
    kappaseijin 2013/01/18
    samba 4のためにだけにでも試したい。
  • ターボリナックスが建設業許可を取得、家屋解体工事を進行中 | スラド Linux

    いささか旧聞すぎる話題で恐縮だが先月上旬のティーエルホールディングスのニュースリリースによると、ターボリナックス株式会社は 10 月 30 日付で建設業許可を取得し、除染及び復興工事の受注を目指す、とのこと。どうしてこうなった…。 既に福島県いわき市における家屋解体工事を受注し、11 月から 8 名体制にて、解体工事を行っているという。ニュースリリース一覧を見ても、このリリースだけが明らかに異色である。とある掲示板では「IT土方から、当の土方へ」などと言われているが誰うま。 業界筋率の高そうな /.J 諸兄弟姉妹におかれましてはスピードワゴンばりの解説をお願い致したいところ。

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/26
    [/.]「IT土方から、本当の土方へ」
  • Linux カーネル 3.8 では i386 がサポート外に | スラド Linux

    このたびカーネル 3.7 がリリースされ、さらに次期カーネル 3.8 へ向けて着々と開発が進んでいる Linux であるが、カーネル 3.8 では i386 がサポート外になるとのこと (ZDNet の記事、Linux Daily Topics の記事、家 /. 記事より) 。 オリジナルの Linux は、Linus Torvalds 氏が所有していた Intel 386 DX を積んだパソコンで 1991 年より開発が始められ、i386 を搭載した PC の普及と歩みを同じくして世間に広まったことはよく知られる話である。それから二十余年、現在まで i386 のサポートは続けられているものの、既にオリジナルの Intel 386 も生産が終了して久しく、開発の重みになっていた。そこで、Red Hat の開発者 Ingo Molnár 氏が i386 をサポートから外すことを Linus

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/12/18
    [/.][linux][x86]x86ではなくarc/i386を削除。2000年代初頭でもi586が主流だったもんね。乙、さよならー。
  • Linuxカーネル3.5、リリースされる | スラド Linux

    2012年7月21日、Linuxカーネル3.5 がリリースされた(SorceForege.JP Magazine、H-Online)。 Linuxカーネル3.0のリリースが2012年7月21日のため、ちょうど1年後のリリースとなる。記事によると、主な変更点は以下のようなものが挙げられるようだ。 ext4ファイルシステムにおけるメタデータチェックサムサポートユーザースペースにおけるパフォーマンスプロファイリング機構システムコールをフィルタリングできるサンドボックス化機構 その他にも、グラフィックドライバの強化、TCP Early Retransmit(RFC5827)対応など、多くの機能強化、機能追加などが行われている。

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/07/24
    [/.jp]番号進むの早っ。NTFS(Windows)、HFSP(Mac)、Ext4(Linux)を意識しなくて良いfuse関連が良くなってきて嬉しい。
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