“黒川塾(七)”開催 “eスポーツ”や“日本ゲームユーザー協会”の現状、ジンガジャパン閉鎖の顛末まで多彩なトークが展開 http://www.famitsu.com/news/201303/16030358.html 松原氏は、パッケージゲームが売れなくなっている一方で、ソーシャルゲームなどで大きな利益が上がっている現状を指摘。いまやスマートフォン用ゲームの代表格となっている『パズル&ドラゴンズ』(厳密にはソーシャルゲームかどうかは意見が分かれるところだが)を例に挙げ、「仮に(ガンボー・オンラインエインターテイメントの)1月の売り上げのほとんどが『パズドラ』だとすると、PS3用ソフトで同じ利益を挙げるには、250万本か、もしかしたら300万本は売らないといけません。逆に言えば、『パズドラ』は250万本級のタイトルを毎月出しているような感じなんですよ」と、経営者としての経験豊富な松原氏ら