2020年6月5日のブックマーク (5件)

  • 僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti

    僕は日頃からReact Hooks + TypeScript 最高だの言ってますけど、実のところ、それらを超えるモノが登場したら一瞬で「React Hooksなんて過去の技術だよねー、#にゃーん(社会性フィルター)」とか「TypeScript?へなにそれ?過去の言語ですよね」とかボロクソに言ってる自信があります。 補足: ボロクソにいうとは限りません。その頃に、単に手のひらクルーって返してるだけで、新しい技術を「〇〇+□□最高!」って言ってるだけになるように、人格的に成長してるかもしれませんw 僕にとっては技術はただの道具にすぎません。 道具に対して必要以上の思い入れもしなければ、信仰する気持ちもありません。というより今あるクソなモノよりマシなものを求める渇望がここ数十年ずっと続いてる感じです。 そんな僕が判定するフロントエンド技術の数々を書いてみます。ブログなんでぶっちゃけテキトウで率直

    僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti
    kaputte
    kaputte 2020/06/05
  • Raspberry Pi4 単体で TensorFlow Lite はどれくらいの速度で動く? - Qiita

    1. はじめに 世の中にはDeepLearningの学習済みモデルを公開してくださっている方がたくさんいらっしゃいます。記事は、そのうちのいくつかをラズパイ4で動かしてみて、いったいどれくらいの速度で動くのかを検証したものです。 計測対象モデルとして、Mediapipe および TensorFlow.js、TensorFlow Lite models で公開されている学習済みモデルを利用させて頂きました。またモデル実行フレームワークとしては、モバイル向けに整備が進む TensorFlow Lite (C++) を用いました。 計測にあたっては、公開されているモデルをそのまま動かすだけでなく、一般的な高速化手法である下記の2手法を両方試し、その効果も計測しました。 [1] モデルをint8量子化する方法 演算精度に多少目をつぶる代わりに、NEON等のSIMD演算器による並列処理の並列度をさ

    Raspberry Pi4 単体で TensorFlow Lite はどれくらいの速度で動く? - Qiita
    kaputte
    kaputte 2020/06/05
  • ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島(@cozima0210)です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

    ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG
    kaputte
    kaputte 2020/06/05
    ZOZOMAT……自動巻き時計みたいな名前だな
  • 8GBメモリ版の「Raspberry Pi 4 Model B」が店頭入荷

    8GBメモリ版の「Raspberry Pi 4 Model B」が店頭入荷
    kaputte
    kaputte 2020/06/05
    ラズパイ以上のスペックが人権だってこと
  • 日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita

    先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ

    日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita
    kaputte
    kaputte 2020/06/05
    バグ要因の知見がどんどん集まっててはてブはすごい(?)ってなった