カメントツと原宿が変装してARuFaを尾行しました。
こんにちは。DevRelチャンネル外部ライターのわみです。愛知県でネットワークの勉強をしている学生です。2年ほど前から電子工作を始め、FRISKサイズのIoT向けデバイス「Nefry(ねふりー)」も自作しています。 センサーを繋いだ「Nefry」とリアルタイム通信ができる「Milkcocoa」を組み合わせると、自分の暮らしをハックできるようになります。その前段階として、本記事ではMilkcoocaとNefryを組み合わせる方法と、Nefryと組み合わせられるセンサーをいくつか紹介します。 今回使うもの 「Nefry(ねふりー)」とは、MilkcocoaやmyThings、IFTTTなどのインターネットのサービスとハードウェアを簡単に接続できるモジュールです。通常は時間のかかるインターネットへの接続を簡単におこなえるので、あなたのアイデア表現により時間を費やすことができます。 また、スマート
これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド
昨年からIoT業界でソフトウェアエンジニアとして働いています。 IoTって何なのでしょうか? 入ったばかりの僕はそれを聞かれた時、なんとなく皆がわかっている程度の あらゆるThing(モノ)がInternet(インターネット)に繋がるんだよ と言っていたのですが、それだけ聞いてもはてな?と思う方が多いと思います。 ユビキタス社会という言葉は太古の昔からある幻想で僕は大学生のころに知りましたが、 ここ数年で少し夢物語でもあるようなその環境が現実的になってきました。 インターネットに繋げばスマホからいつでもどこでも家のエアコンを操作できたり 子どもやペットが特定の範囲に移動したらスマホに通知をしたり。 冷蔵庫内の食べ物の管理や家のドアの鍵の管理などは実際には浸透していないように思いますが まあでもそのうち当たり前になるのかもなとも思います。 それでも、あいおーてぃー(笑)だとかIoTは流行らな
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