2019年6月1日のブックマーク (8件)

  • イノベーションをマネジメントする|kotobuki

    この記事は、2019年5月31日に岐阜県大垣市で開催された「岐阜イノベーション工房2019シンポジウム」での基調講演を再構成したものです。これより、イノベーションをマネジメントするということについてお話ししていきたいと思います。既存の企業の中には、新規事業に取り組んでいるところも、そうでないところもあると思いますが、多くの場合において既存事業に対する新規事業の規模というのは、次の図に描かれた円の周縁部のような位置づけでしょう。 既存事業は、過去の延長線上にあるためにかなり正確に予測可能で失敗率も低いのですが、今後市場や技術が変化すると消失していく可能性があります。これに対して新規事業というのは、過去の延長線上にないために予測が不可能で成功率が低いため、経済的合理性はありません。このため、取り組まないという判断をする企業も多いのが現実です。しかしながら、新規事業には直接の収益以外の効果が期待

    イノベーションをマネジメントする|kotobuki
    karaage
    karaage 2019/06/01
  • ゴビ砂漠を4日間歩きました|池澤 あやか

    5月10日から5日間、中国人が主催するゴビ砂漠を歩くイベント「战神杯」に参加しました。 4日間歩いて、合計108kmを完歩します。 その間はずっと砂漠で過ごすため、電波なし風呂なしテント泊という、シティな生活とはかけ離れた日々を送ります。 その結果、電波がないので仕事からもプライベートからも(強制的に)離れ、2kgほど体重が落ちました。 デジタルデトックスしたければ、砂漠へゆこう! 痩せたければ、砂漠へゆこう! 参加までの経緯中国・深圳に住む友人に誘われたので参加しました。砂漠を完歩するというのが深圳のアントレプレナー精神と合致するところがあるらしく、深圳ではこういった砂漠を歩くイベントがたびたび企画されるそうです。 参加までの流れが少し変わっていて、このイベントに参加するためのクラウドファンディングページを立ち上げた後、友人・知人から寄付を募るもしくは自分でお金を入れてプロジェクトをサク

    ゴビ砂漠を4日間歩きました|池澤 あやか
    karaage
    karaage 2019/06/01
    ゴビ砂漠4日間は凄い体験、強制デジタルデトックスかー
  • 「おしりたんていは下品じゃない」 - nomolkのブログ

    上の子が保育園の時だけど、おしりたんていが下品という話をしたら「おしりたんていは下品じゃないよ!」とマジギレされたことがあった— メルセデスベン子 (@nomolk) 2019年5月31日 おしりたんてい カレーなる じけん (おしりたんていファイル) 作者: トロル出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2019/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る 実際2冊ほど読んでみたところ、たしかにおしりたんてい自体は上品な紳士キャラで、単に顔がお尻なだけである。かつ物語中にも直接的な下ネタって全然ない。ただ、タイトルとかセリフに「カレー」とか「においますね」みたいなそれおしりと組み合わせたらどう考えてもアレじゃんみたいな暗喩だけが、内容に関わらない形で出てくる。 で、それは一体どういうことなのかというのがすごい気になってる。なんでそういう下ネタをわざわざ回りくどい形で出してくるの

    「おしりたんていは下品じゃない」 - nomolkのブログ
    karaage
    karaage 2019/06/01
    うちの3歳の娘もおしりたんてい大好き。あのキャラクター考えて、企画を押し通した人鬼才だと思う
  • Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita

    概要 Docker Documentation にある、Best practices for writing Dockerfiles の参考日語訳です。ドキュメントは、2019年5月31日現在のカレントである Docker v18.09 (current) です。 背景 ―― 以前の翻訳から時間が経過し、全体的に手直ししたいものの、差分が大きすぎる状況です。そのため、リファレンスや重要性の高いものから優先的に着手することにしました。 スライド資料 背景やヒント、図解などを追加した補足用スライドを作成しました Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 BuildKitなどの最新機能や Dockerfile の記述例については、こちらのスライドをご覧ください。 Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版 Dockerfile を書くためのベ

    Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita
    karaage
    karaage 2019/06/01
    メモ
  • 名刺基板で学ぶ基板発注 - fumiLab

    名刺基板を作ろう 稿では名刺基板を設計して発注したときの備忘録を書きます。 なお、Eagleを用いて基板設計を行いSeeedStudioで基板発注を行うことを前提にします。 実装した基板名刺 僕はプリント基板が好きです。だってかっこいいじゃん。 このブログのヘッダー画像にもなってますね。 名刺として渡したらとてもクールなんじゃないかと思いました。 名刺を基板にすることには以下のいいことがあります + かっこいい + 実用性がある(?) + 初対面の人との話のネタになる + 基板の人と強い印象を与えられる などなどいいことずくめですね! いざ作るとなると一番きになるのが値段。僕が作った時は100ドルくらいでゴールドフラッシュ仕上げの高級基板を150枚作ることができました。ちょっと高級ですがここぞという時に出したい。 私の場合は学校のロゴが金の方がかっこよかったので高価なゴールドフラッシュに

    名刺基板で学ぶ基板発注 - fumiLab
    karaage
    karaage 2019/06/01
    メモ
  • AIが芸術を評価する時代がやってくる/徳井直生さん[前編]

    2045年頃に迎えるというシンギュラリティ(技術的特異点)について各界の有識者と検証し、次世代の未来に遺すべき価値観を探る連続インタビュー。第10回は、AIを「人間の創造性をサポートするパートナー」と位置づけ、作品制作やシステム開発を手がけているQosmo代表/慶應義塾大学政策・メディア研究科准教授の徳井直生さんに、AIとのコラボレーションについて聞きました(全3回掲載)。 徳井直生(とくい なお)さん/Qosmo代表取締役、アーティスト、研究者 東京大学工学系研究科博士課程修了。在学中から人工知能AI)に基づいた音楽表現とユーザ・インタフェースの研究に従事するとともに、DJ/プロデューサーとして活動。2009年、Qosmoを設立。AIを用いたインスタレーション作品や、ブライアン・イーノのミュージックビデオ制作などを手がけている。2019年にはDentsu Craft Tokyo、Hea

    AIが芸術を評価する時代がやってくる/徳井直生さん[前編]
    karaage
    karaage 2019/06/01
    AIとの協働の良い例。こういうアプローチはこれから重要だと思う
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
    karaage
    karaage 2019/06/01
    きゅんくんさんもno new folk studioにいたのね、DMM.makeで繋がってたのか
  • 電子工作歴20年が推す工具 - fumiLab

    小学校1年生から電子工作をやっているfumiです。 散財額30万円以上の中から良かった工具類を教えます。皆さんはお金を大事にしてください。 工具は奥が深くて工具を買えただけで全然楽に作業できるようになった、きれいに実装できるようになったという話を聞きますし、私もゴミ工具を使ってたときはひどかったものです。 良いものを使って良いものを作りましょう! 最近はCPU基板を作ってます。萌える。 はんだこて 電子工作といったらこれですね。ハンダコテです。むしろこれ以外に何が考えられるのか。 様々な小手先、熱容量、電力のものがあります。物が多すぎてどれがいいんだ...ってなると思います。ハンダコテにおいて、温度低下しないことはとても重要です。いちいち温度下がってたら基板に熱取られてハンダが全然溶けねえなんてことにもなりません。そんな私のイチオシはこちらです。 HAKKO FX600 白光(HAKKO)

    電子工作歴20年が推す工具 - fumiLab
    karaage
    karaage 2019/06/01
    ガチ勢のにおいがする!計測器編(オシロ、ロジアナ)もやって欲しいな