フェミさんが燃やして問題化しようといつも通りにせっせと批判ポストをしているけど、多分大多数の人は「それより三重ってどこにあるの?」で止まってると思う。 関西からは「東海でしょ」と言われ、東海からは「関西でしょ」と言われ、どっちの地方の天気予報にも乗るけど、どちらからも仲間と認識されていない!新幹線はおろか、JR在来線すら通ってない!人口より鹿が多いのに鹿が多いと言えば奈良県である為、名物にもなっていない!極限過疎地域三重の学生の足を支える三重交通を!どうぞよろしくお願いいたします!
![三重交通の件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
前回のまとめ前回の記事では日米における画像生成AIの使われ方の違いを説明しました。 雑にまとめると以下です 日本人は萌え絵を生成させている一方、アメリカ人はフェイク写真を生成させている。アメリカでは政治家が被害に遭うのでAI規制論に傾きがち 今回はAIポルノの話以下のPostが X (Twitter) で話題になっていました。 https://twitter.com/Pureevilbich/status/1751662096381587457 (2.5万RT, 16万いいね 863コメント) 元の投稿は (r/TwoXChromosomes)になされたものです。 内容はインスタグラムの写真を使われてポルノ画像を作られてしまったという話です。調べてみると友人、知人に LoRAされた AIポルノを生成されたという被害はそこそこ稀にあるトラブルのようです。今回炎上しているのは警察が対応してくれ
元放送作家の長谷川良品氏が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」と呼びかけた。 【写真】芦原妃名子さんの最後の投稿 長谷川氏は、芦原さんがXで同ドラマの脚本をめぐり制作陣側との間に起きた食い違いのような事態について記していた問題について、「ドラマ化=『マスへの伝達をエクスキューズにテレビサイズに陳腐化』というテレビの都合に過ぎない改悪が起こる事は往々にしてある。結局その根底には原作への敬意に欠ける『ドラマ化してやる』という思い上がりがある」と指摘した。 続く投稿では「そもそもプロデューサー及び局や出版社は、両者の疑心暗鬼を肥大させるような拙い伝言ゲームで『原作者』と『脚本家』の対立軸を避ける、というのも大きな仕事なんですよ」と解説。「
アメリカ製半導体の輸出が厳しく制限されている中国に9万6000個もの半導体を密輸したとして、韓国政府が国内の企業を起訴しました。調べによると、139億ウォン(約15億円)相当の半導体が税関に申告されることなく輸送されていたようです。 Massive Operation Smuggling Semiconductors from US to China Uncovered - Businesskorea https://www.businesskorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=210248 South Korean company smuggled $11.6 million worth of US-made chips into China | TechSpot https://www.techspot.com/news/101678-sout
なんか「もう何も言うな!!!!口を閉じろ!!!!」みたいな極論が罷り通ってるけどさ いやいやいやいやいや ドラマの原作改変との戦いが作者を疲弊させたことが分かってるよね? https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/ 基本この辺をコントロールするのは主に日テレで、作者を守るのは小学館だよね? それに失敗したってのが本件なんだから同じことが起こらないようにしていこうぜってのは 全く建設的な意見であり誹謗中傷ではないだろ (実写化等において原作の立場があまり良くないと言うのは界隈でずっと言われ続けたことでもある)
地球と月での落下の違いとは?自由落下の世界記録は?地球で落下すると? / Credit: canva先に答えを言ってしまうと、月面でもやはり落下は致命的です。 確かに月の低重力は着地をふわりと柔らかくしてくれますが、高所から落下する場合にはあまり役に立ちません。 その理由を地球と月面との違いから見てみましょう。 まず地球は月と違って、窒素や酸素などの大気が豊富に充満しています。 さらに地球の重力加速度は約9.8m/s²であり、高所から自由落下すると徐々に落ちるスピードが上がっていきます。 ところが地球には豊富な大気があるため、これが落下物との間に空気抵抗を生み出し、ついには重力と空気抵抗がつり合って、落下速度がそれ以上加速しないポイントがやってきます。 これが終端速度(terminal velocity)です。 終端速度は落下物の形状や重さによって変わり、例えば、スカイダイバーが大の字の姿
2023年10月に勃発したイスラエルとハマスの軍事衝突に関連し、世界はイスラエルとパレスチナのどちらを擁護するのかで対立が深まっています。イスラエルの支持者らは、「親パレスチナ的なSNS投稿を検出し、プラットフォームに違反報告するためのアプリ」を使用して、インターネットの世論を動かしていると大手日刊紙のワシントン・ポストが報じました。 Pro-Israel apps make online activism easier - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2024/01/24/gaza-israel-activism-online/ パレスチナのガザ地区における戦闘が激化する中で、イスラエル陣営とハマス陣営はそれぞれが自らの正当性を主張し、世論を味方に付けようと争っています。ワシントン・ポストは、
「若い男性がどんどん保守的になっているのに対し、若い女性は革新的になり、若い男女ほどイデオロギーの差が大きくなっている」と、イギリス経済紙・Finantial Timesの主任データレポーターであるジョン・バーン=マードック氏が論じています。 My column this week is on new global gender divide and its implications https://t.co/Hmlzjh7YOQ But let’s dig deeper:— John Burn-Murdoch (@jburnmurdoch) A new global gender divide is emerging https://www.ft.com/content/29fd9b5c-2f35-41bf-9d4c-994db4e12998 若い世代で男女間のイデオロギー差が社会問題化
「DQの装備品にたとえる」とか「ディアブロのビルドにたとえる」とか「スマホゲーのパーティーにたとえる」とかならまだ分かるんだが、カードゲームはおかしいだろ? だってカードゲームってデッキ組んでもグチャグチャにシャッフルするんだぜ? そんで高コストカードを序盤に引くとか土地ばっかで手札が埋まるとかが起きるわけよ。 メイクでそういうの想定してるか? 「ベースメイクがドロー出来なかったから諦めてアイメイクから始めてアドリブ力を見せよう」とか考えるのか? ぜってー考えねーだろ!? じゃあもうそれはカードゲームとは別物だろ! なんでカードゲームでたとえようとした? お前が言いたいのは「相乗効果を考えた組み合わせの話」だろ? だったら「ビルド」でいいだろ? 「ビルド」って分かるか? ゲームにおける装備品・ジョブ・スキルとかの組み合わせのことだよ。 「近接攻撃力アップで固めた装備」+「近接攻撃力アップの
私が見ている赤は、他人にも同じような赤として認識されているのか? 私が赤と認識しているものは、別の人にとっては青である可能性はあるのか? これらは誰もが人生で一度は考える疑問だと言われており、古代から哲学者たちの頭を悩ませてきました。 個々の人が持つ主観的な感覚体験のことを「クオリア」と呼びますが、自分のクオリアと他人のクオリアが同じであるかどうかを証明することは困難だからです。 しかし米国のジョンズ・ホプキンス大学(JHU)で行われた研究により、私たちの網膜に存在する色覚細胞がどのような仕組みで生成されるか、またどんな比率で存在するかが確かめられ、この長年の哲学的疑問の答えとなり得る結果が得られました。 研究者たちは「正常な色覚を持つ人たちの間でも、同じリンゴに対して色が少し違って見える可能性がある」と述べています。 今回はまず実験の背景を解説しつつ、次ページ以降でクオリアに関連する発見
STAP細胞論文発表から10年 2024年1月29日。 この記事が公開された日。この日に何の意味があるか、ピンとくる人は少ないだろう。 この日は、STAP細胞に関する論文2報がNature誌に掲載されてから10年にあたる日だ。 理研、万能細胞を短期で作製 iPS細胞より簡単に(日経新聞ウェブサイト 2014年1月29日 21:00公開) いわゆる「万能細胞」を手軽に作れる方法を見つけたとしてNature誌に掲載された論文の報道が解禁された。画期的な研究成果と、筆頭著者の方が若手の研究者だったこともあって、日本国内が熱狂に包まれた。 しかし、その論文にその後捏造、改ざん、盗用の研究不正があったことが発覚し、論文は撤回された。ワイドショーが連日取り上げるなど、大きな話題となった。 当時私もこのYahoo!ニュース個人に記事を何本か書かせていただいた。 早稲田大学の博士論文調査~日本の科学界が失
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