パワハラをされていても、自分では気が付いていない場合があります。 「もしかしたらパワハラ?」と頭をよぎっても、 「もっとひどい場合をパワハラと呼ぶんだろうから、これくらいでパワハラと騒いだら負け犬のようだし会社に迷惑がかかる。 きっと仕事がうまくできない私が悪いんだ。 もう少しできるようになったらこの状況は変わるんだ」 と思ってしまうものです。 あなたが今受けているのは、立派なパワハラかもしれませんよ。 私も過去にパワハラに遭った経験があり、精神が崩壊するギリギリのところまで頑張ってしまった経験があります。 この記事ではあなたが今受けている状況がパワハラかどうかを再認識できて、次へのステップを踏み出せる内容となっていますので、ぜひ最後までお読みくださいね。 パワハラの定義を知って、パワハラされていることを自覚しようパワハラされていると判断するのが難しい時がある明らかな暴言や罵倒、暴力があっ
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