Create and export CSS code for a custom box with an arrow extending out from the side. Great for tooltips, flyouts and the like.
HTML5 勧告候補が 2月 4日付けで更新されました。勧告候補としての更新は今回で 2回目 (去年の 8月 6日付けで更新されています) ですが、今回は新たに template 要素などが追加されたようです。 Five Documents Published by the HTML Working Group : W3C News HTML5 - W3C Candidate Recommendation 04 February 2014 template 要素とは? template 要素は HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されていた要素で、所謂 Web Components 仕様の 1つ。 JavaScript によって文書に挿入する HTML の断片 (パーツ) をテンプレートとして定義します。この要素でマークアップされた部分は通常状態ではレンダリ
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
おはようございます。今日もjQueryについて書いていこうと思います。 今回はjQueryに加えて、新たにもう一つ「jQuery UI」を使用します。これを使用できるようになるとできることもグンと幅広くなりますね。やってみると読み込むだけで結構簡単なのでぜひ一度試してみてください。 デモ ドラッグで好きな場所に 動かせます。 ↑こちらのボックス、ドラッグで好きな場所に動かすことができます。ちょっといじってみてください。 デモのファイルはこちらからダウンロードできます。 手順1:まず必要なファイルを読みこみ こちらはいつもと同じですね。まず必要なファイルを読み込みます。 headerの中に、jQueryと、jQuery UI、自分で作ったjavascriptのファイル(今回は move.js とします)を読み込みます。 <head> <script src="common/js/jquery
パララックスをつかったサイトなど、縦長のページが昔に比べれば多くなった感じがしますがその際に、ページ内用のナビを設置する場合があると思います。スクロールした時そのコンテンツのエリアに来たら、ナビをカレント表示させるjsを調べて作ってみました。 参考にしたサイト 作ってみたと言いつつ、大部分が参考サイト通りなので先にご紹介いたします。 jQueryで長いページの区切り(セクション)ごとに背景を変化させる | webOpixel jQueryを使った長い縦スクロールページの現在地による制御 | 2GRAVITY カレント表示でaタグはそのまま とりあえずカレント表示されればOKのタイプ。カレントの箇所もクリックできます。 サンプルページ HTMLの抜粋は以下 <ul id="nav"> <li><a href="#section01">menu<a></li> <li><a href="#se
WordPressで特定のページだけ個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい! しかも1ページだけでも複数のページにも適用する場合がある! そんな要望を叶えてくれます。 投稿記事、固定ページ、カテゴリページ、カスタム投稿記事に、個別のHTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを追加でき、一元管理もできるプラグインを紹介します。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WP Plugin Directory 以前、紹介したCustom CSS and JSは記事や固定ページごとにそれぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインで、これは手軽に利用できて便利ですが、今回紹介するのはそれより高機能。 まずは、その画面をご紹介。 当ブログにインストールした画面です。 左パネルで
最小限のシンプルなHTMLとCSSで実装する、アニメーションで表示されるメガメニューのデモを紹介します。 デモ:Mega Menuオープン時 HTML HTMLは、トリガーとなるチェックボックス、メガメニューのリスト、コンテンツ、の3つで構成されています。 デモのコードをシンプルにしてみました。 <input type="checkbox" id="nav"> <label for="nav" class="entypo-menu"></label> <nav> <ul> <h2>カテゴリ</h2> <li><a href="#">アイテム</a></li> <li><a href="#">アイテム</a></li> <li><a href="#">アイテム</a></li> </ul> <ul> <h2>カテゴリ</h2> <li><a href="#">アイテム</a></li> <l
WordPressのクラシックエディタを使いやすく拡張できるプラグインを紹介します。 エディタの「ビジュアル編集・テキスト編集」の機能を拡張します。 クラシックエディタは、初期状態ではシンプルな機能しかありませんが、 この記事で紹介するプラグインを活用して拡張すると、様々な機能を増やすことができます。 エディタのボタンは自由に追加・削除できます。 エディタの機能をカスタマイズして自分好みのエディタに変更しましょう。 そうすることで記事作成の効率化に繋がります。 はじめに この記事で紹介しているプラグイン クラシックエディタの「ビジュアル編集」の機能を拡張できる。 クラシックエディタの「テキスト編集」の機能を拡張できる。 エディタを拡張する利点 WordPressのクラシックエディタは、初期状態ではシンプルな機能しか用意されていません。 エディタを拡張することで、記事編集画面が「Micros
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