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2017年12月12日のブックマーク (14件)

  • http://twitter.com/i/web/status/940579473178497024

  • TODAY'S MEMO 12/12「ビジョンではなく手段になっていないか?」|スズキアユミ(デザインメモ)

    TODAY'S MEMO 12/12 >>> 今日のメモは「ビジョンではなく手段になっていないか?」 おはようございます☀ 今朝気になったのはこんな記事。 🔖 なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)|note https://note.mu/fladdict/n/n4faf791c82ca このnoteの記事で響いたのは“noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービスを作ること」ではありません。”という部分です。 これはあくまでも手段で、大事なのはそのサービスで何を実現したいのか? つい忘れがちになってしまうことのように思います。とくにそういったプロジェクトの一員だとなおのことです。 なんのために日々モノづくりをしているのか? ビジョンをみんなで共有することの大切さをしみじみと感じた朝でした。 #デザインメモ #デザイン #

    TODAY'S MEMO 12/12「ビジョンではなく手段になっていないか?」|スズキアユミ(デザインメモ)
  • 2018年流行カラー決定!すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」を使った参考カラーパレット

    色見帳の作成で、世界的に知られているパントン(PANTONE)社が、2018年の流行カラー、すみれ色「ウルトラ・バイオレット」(Ultra Violet 18-3838)を発表しました。 2018年の流行カラーは、独創的で想像力豊かで、未来への道を切り開くカラーリングが特徴となっています。 PANTONE今年の色をまとめたカラー見帳 2000〜2017年(CMYK・RBG・HEXコード収録) 2018年の流行カラー、すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」 2018年の流行カラーに選ばれた「ウルトラ・バイオレット」は、日でいうスミレ色で、ドラマチックでじっくり考えぬいた紫色の色合いで、独創性や創意工夫、先見性を伝えることができるカラーリングです。 これまでにも紫色は、芸術的な輝くを象徴するカラーリングとして、デヴィッド・ボウイやジミ・ヘンドリックスなどの音楽アーテ

    2018年流行カラー決定!すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」を使った参考カラーパレット
  • LINEで謎に挑戦「ひとりぼっちからの脱出」|アサヒ飲料

  • 勉強法に関するアンケートに関して – YATのBLOG

    ツイッターで勉強方法に関するアンケートを取っています。 あなたの勉強はどういうやり方ですか?人によってやり方は様々ですがどういうスタイルでやってる人が多いのかちょっと気になります。どれが正解とかは無いのでお気軽にどうぞ — YAT (@yat8823jp) 2017年12月6日 僕はWeb業界で働いていて、僕をフォローしてくださっている方も同業の方が多いです。そのためWeb業界の勉強方法としての投票が多くなりますが、数学の勉強や英語の勉強にしてもインターネット(インターネット動画による講座閲覧などがありますね)を主体にする人もいれば、書籍を購入してそれを中心に勉強する人もいますし、スクールに通う方もいれば、それ以外の手段を使う方も当然いますので、Web業界の事?という疑問は特に持たなくても大丈夫です。 一番多いインターネットを利用した勉強法に関して まだまだ募集していますが、今のところイン

    勉強法に関するアンケートに関して – YATのBLOG
  • デザイン思考にトレーニングが必要な理由。「Design Thinking Square」に参加してきました! | デザインメモ 2.0

    はじめに:そもそもデザイン思考とは?昨今、AppleGoogle、IDEOをはじめとする企業が「デザイン思考」を取り入れ、様々な製品やイノベーションを起こして話題になっています。 デザイン思考については、良い書籍や記事が存在している中であえて事細かに説明することでもないと思うので、重要な部分をざっくりと下記に抜粋しました。 全てを“Why”から始め、最終的にイノベーションを創り出すプロセス (引用元:【やっぱりよくわからない】デザイン思考ってなに? | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ) 『デザイン思考の5段階』 (1) 共感 (Empathise) – ユーザーの行動を理解し、寄り添い、何が問題なのかを見つける (2) 定義 (Define) – ユーザーのニーズや問題点、みずからが考えることをはっきりさせる (3) 概念化 (Ideate) – 仮説を立て、新

    デザイン思考にトレーニングが必要な理由。「Design Thinking Square」に参加してきました! | デザインメモ 2.0
    karasunekoneko
    karasunekoneko 2017/12/12
    デザイン思考にトレーニングが必要な理由。「Design Thinking Square」に参加してきました! 〈アーカイブ記事〉
  • 新宿駅で全長80mもの屋外広告を展開している「ドラゴンクエストXのきせき」 - MdN Design Interactive

    株式会社スクウェア・エニックスは、2017年12月11日(月)から12月17日(日)まで、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて「ドラゴンクエストXのきせき」を展開している。オンラインRPG「ドラゴンクエストX オンライン」のサービス開始から5周年を記念した広告企画。全長80mにも及ぶ見ごたえのある屋外広告を掲出し、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードがジャックされている。 今回の企画では、「ドラゴンクエストX」の5周年にちなんで、合計5つの見どころが用意された。これまでの「ドラゴンクエストX」の軌跡や、鳥山明氏のキャラクターデザインを楽しめるミュージアム、プレイヤーの思い出の写真で創り上げたモザイクアートなどを用意。株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスによる「Rainbow Film」という印刷技術を活用し、一見すると鏡のように見える窓だがフラッシュ撮影に反

    新宿駅で全長80mもの屋外広告を展開している「ドラゴンクエストXのきせき」 - MdN Design Interactive
  • ルールは変わった。チャンスも広がった。それで、どこに向かえばいい? | ウェブ電通報

    電通内に、顧客企業のイノベーションを創出するための組織「電通ビジネスデザインスクエア」が発足しました。連載では、メンバーが「電通の考えるビジネスデザインとは何か」をお伝えします。第4回はディレクターの山原新悟氏が、市場で起き始めたゲームチェンジへの対応について語ります。 【目次】 ▼市場で起き始めたゲームチェンジ。経営としてどう未来を読むか ▼企業内から新規事業を創り出すための四つの視点 ▼バリューチェーン、当に「チェーン」になっているか? ▼不確実性の高い時代、だからこそ、経営にアイデアを 市場で起き始めたゲームチェンジ。経営としてどう未来を読むか はじめまして、電通ビジネスデザインスクエアの山原です。現在、企業の抱える経営課題が劇的に変化しています。デジタルテクノロジーの進化で、新たな形のサービスが生まれ、生活者の体験や価値観の変化が加速。他業種やベンチャーから競合が参入し、競争環

    ルールは変わった。チャンスも広がった。それで、どこに向かえばいい? | ウェブ電通報
  • なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)

    12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。「紙の新書」もです。 いまさら紙をやるなんて、なんだかスタートアップっぽくない感じです。なんでわざわざIT企業が出版をやるのでしょうか。実は、ちゃんと理由があったりします。 noteのミッションとは何か?noteがなぜ新書を出すのか? それを説明するには、noteの真のミッション(使命)を理解する必要があります。 noteのミッションは、「クリエイターためのブログサービスを作ること」ではありません。なぜならば、ブログは単に手段レイヤーの話だからです。noteには実現したいビジョンがあり、そのための手段としてブログを運営しているにすぎません。 ではnoteが実現したいことは何かというと、それは「クリエイターの活躍の場を増やすこと」です。「インターネットの力で、作家の力を増幅(エンパワーメント

    なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?|深津 貴之 (fladdict)
  • 最近のロゴのデザインに使われている、注目しておきたいデザイントレンドのまとめ -Logo Design Trends 2018

    オンラインで格的なロゴを作成できる「Logaster」で作成された6,000,000個の中から、2017年に人気だったロゴのデザインを概説し、2018年に注目されるロゴデザインのトレンドを紹介します。 Logasterの中の人から依頼があり、今年も日語化するお手伝いをさせていただきました。ここに掲載されているロゴのデザインは、小さいサイズならすべて無料で作成してダウンロードすることができます。 ※2022/10: Logasterは買収されました。 縮小して掲載しているため、文字が少し小さいかもしれません。

    最近のロゴのデザインに使われている、注目しておきたいデザイントレンドのまとめ -Logo Design Trends 2018
  • なぜUIをデザインする前にUXを考えるべきなのか

    Alan Smithは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 「ユーザー体験(UX)」と聞くと、すぐにWebサイトのデザインを思い浮かべるかもしれません。2つの概念が関連していること自体は間違いではないのですが、一方で一部のWebデザイナーがおかしている重大なミスの原因でもあります。それはUXUI(ユーザーインターフェイス)を混同することです。 UXとは、サイトでのユーザー体験だけを表すものでなく、顧客体験全体を包括する言葉です。ブランドを耳にした時点から最初に購入するときまで、そして運が良ければその後の長い期間も、すべてを含みます。ユーザーがブランドにワクワクするよう、Webサイトの外側のことまで考慮しなければなりません。 最初にUXに注目するこ

    なぜUIをデザインする前にUXを考えるべきなのか
  • 仕事を辞めて「猫」以外すべてを捨てて、オーストラリアを完全制覇。

    2015年5月に故郷であるタスマニア州のホバートから旅立ったRich East。残りの生涯を旅して過ごすために、仕事を辞めて家を売り、所有するすべてのモノを手放して旅費にすることを決意したのだった。 ただし、たった“ひとつ”だけ、どうしても手放せなかったのだと…。 写真にうつるのは愛のWillow。「旅に必要なモノ以外のすべてを手放したけれど、愛する黒の彼女と離れることが、どうしてもできなかった。だから、一緒に連れて行くことにしたんだ」と、Richはいう。 バンに乗って、一人と一匹は50,000km以上も走り続けた。658日かけてオーストラリア一周を果たしたのは今年の2月のこと。 長い間、お互いの存在を感じながら、自然や人々に出会う日々は一体どんなものだったのか。これは、彼らにしかわからないことだけど、屋根のある家で主人とペットとして暮らしていた以前とは、まったく違う“世界の見え方”な

    仕事を辞めて「猫」以外すべてを捨てて、オーストラリアを完全制覇。
  • マイクロインフルエンサーとは?特有のコミュニティに強いSNSマーケティングの秘訣

    TwitterやFacebookなど、SNSを運用していると、どうしても立ちふさがるのが「投稿が思ったより反響を呼ばない」という問題です。キャンペーンやセミナーの告知など、SNSの投稿がそのまま集客につながるものであれば、反響が少ないのは致命的な問題となっていまいます。 皆さんの多くは、投稿を目にするユーザーがどのようなことを考えているのかが見えないため、反響が少ない理由もわからず、困っているのではないでしょうか。 今回は、各SNSごとの投稿が拡散されていく仕組みと、拡散される上でキーとなる「マイクロインフルエンサー」について解説します。 これまで「SNSでの集客が思ったより上手くいかない」「投稿が広がらない理由を上手く社内に説明できない」という方は、この機会に学んでいきましょう。 拡散のキーパーソン「インフルエンサー」とは インフルエンサーとは、WebやSNSで大きな影響力を持つ人のこと

    マイクロインフルエンサーとは?特有のコミュニティに強いSNSマーケティングの秘訣
  • Webサイトリニューアルなどのプロジェクト成功率を上げる、キックオフミーティングの進め方とは? | ロフトワーク流「プロジェクトコミュニケーション術」(全3回)

    Webサイトリニューアルや大型キャンペーンのような「プロジェクト」、その成功の鍵を握るといっても過言ではないのが「キックオフミーティング」。でも、キックオフミーティングをどう進めるべきか、どうコミュニケーションをとるべきかわからない……なんてことありませんか。 こんにちは、ロフトワークの石川です。ロフトワークでは大小含めて年間500件のWebサイト制作などのプロジェクトを日々進めています。そして、世界標準のプロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK(ピンボック)」を導入し、プロジェクト実施のフレームワークづくりやリスクの軽減などに務めています。 プロジェクトの「ブレークスルー」や「新しい価値」は、それに関わるメンバーの知的好奇心と熱意によって引き出されるもので、それこそがプロジェクトの成功を左右します。 でも、そのための手法はPMBOKには書かれていないし、あまり言語化もされていない領

    Webサイトリニューアルなどのプロジェクト成功率を上げる、キックオフミーティングの進め方とは? | ロフトワーク流「プロジェクトコミュニケーション術」(全3回)