You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?
Case: Hidden Heritage 南アフリカでは9月24日を『Heritage day(伝統文化継承の日)』と制定し、文化や伝統の多様性を祝う祝日としています。 この国の歴史や文化は、人種隔離政策をなくしては語れません。そこで同国の国立博物館・Iziko Museumsは、教育・居住・選挙権などあらゆる分野で白人と非白人を分離し、差別したアパルトヘイトなどの体験者の声を人々に届けることを考案。各地で様々なイベントが催されるHeritage dayに、ユニークな取り組みを行いました。 首都のケープタウン市内6ヶ所に設置したのは、この街で実際に起きた出来事や、後世へと伝えたいメッセージを紹介した看板。 『500人の奴隷をのせた船が沈没し、300人が犠牲になった。』 『寝ていると、誰かが僕を連れに来た。そしてその後二度と自分の家を見ることはなかった。』 『彼らは信じていた。より良い世の
直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。 今回は、大塚製薬、クラシエフーズ、三菱電機、赤城乳業、中央交通の5つの事例をご紹介。 1:30のインターハイ競技と“仲間(メイト)との関係性“を描く「部活メイト」(カロリーメイト) 部活メイト 大塚製薬は、バランス栄養食「カロリーメイト」より、日々部活に打ち込む学生を応援するプロモーション「部活メイト」を公開。特設サイトや東京メトロ半蔵門線渋谷プレミアムセット、名古屋駅ビッグウォール等でインターハイ開幕3日前より展開した。 「部活メイト」は、共に部活に励む仲間(メイト)との関係性を、それぞれの競技ごとに描き出すプロジェクト。メインコンテンツは、全30のインターハイ競技種目ごとのグラフィック。日々部活に打ち込む学生
以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに
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