去る9月14日に開催したUX MILK Fest 2019で行われた各セッションの登壇資料のまとめをお送りします。登壇に用いられたスライドもさることながら、スピーカー本人による補足ブログなどもありますので、当日来れなかった方もぜひ読んでみてください。
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
■優れたUXを実現するためのHCDとは? Webサイトやアプリを介して訪れてくれているユーザーに、サービス自身の魅力はちゃんと伝わっているのでしょうか?そもそも、ちゃんと伝えられているのでしょうか? この授業では「どうやって」「なにを」つくるか?よりも、そもそも「なぜ」つくる必要があるのか?そして、「誰のために」つくり、「どのように」伝えていくべきなのかを考えるきっかけとして「人間中心設計(Human Centered Design:HCD)」を「伝わる仕組み」としてご紹介します。 ■授業のアジェンダ(予定) ・コトづくり=伝わる仕組みをデザインする(ユーザエクスペリエンスデザイン) ・伝わる仕組みをデザインする=人間中心設計 ■「CONCENT」×「schoo」全3回の連続授業 第1回 デザイン領域の拡張に伴うデザイナーの役割とは? 第2回 サービスデザイン時代のデザイナーのあり方とは?
実践的なUXデザインやインタラクションデザイン、レスポンシブサイトに効くデザインTips、Sketchを使ったデザインフロー、Webデザイナーのためのタイポグラフィ講座など、Webサイト・アプリなどのUIデザイン/UXデザイン勉強になるスライドを紹介します。 時間をかけてゆっくり、何度でも見たいスライドばかりです。 写真: ぱくたそ 確実に良くするUI/UX設計 from Takayuki Fukatsu 実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方 from CyberAgent, Inc. UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015 from Sociomedia アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン from Yoshinori OHTA いいデザインのために組織の一人ひとりができること f
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