タグ

ユーザー調査に関するkaraumaのブックマーク (8)

  • 定量調査で顧客ニーズやビジネスヒントを発見するための基本とコツをご紹介 | LISKUL

    「全数調査」とは、調査対象者全員をくまなく調査する方法です。具体例として、国民ひとりひとりを調査する国勢調査などがあげられます。 全数調査は、対象者全員の意見や行動を調査するため正確な調査結果が得られやすい特徴がある反面、調査対象となる母集団が多い場合には膨大な手間や時間がかかる側面もあります。 「標調査」とは対象者全員を調査するのではなく、母集団から一定数を抽出(サンプリング)して調査を行う方法です。全数調査ほどの手間や時間をかけることなく、抽出した一定数の標結果から母集団の調査結果を推測できる点が標調査の特徴です。 母集団が多い場合には全数調査は時間や手間がかかるため、標調査を用いるケースが一般的です。 定量調査は仮説検証や実態把握に向いているが、原因把握をするには定性調査も必要定量調査のメリットとデメリットを解説様々な対象を統計学的に数値化する定量調査は、数字を用いて分析する

    定量調査で顧客ニーズやビジネスヒントを発見するための基本とコツをご紹介 | LISKUL
    karauma
    karauma 2021/02/06
    定量調査では、多くの結果を収集することにより、何がどれだけあるのか(what)を数字として把握することが可能。他方、定性調査ではなぜその行動をとったのか(why)、対象者の深層心理を探るために有効な調査方式
  • 自動文字起こしWebアプリ「writer.app」がUIデザインを刷新!新機能もリリース | Techable(テッカブル)

    POPCORNによる自動文字起こしWebアプリ「writer.app(ライターアップ)」が、UIデザインを刷新した。動画の自動文字起こしに対応するなど、新たな機能もリリースされている。 文字起こしAIプログラムで自動化writer.appでは、GoogleAIプログラム「Speech-to-Text API」を活用し、従来の手作業による文字起こしを完全自動化。録音した音声データをアップロードすればテキストが生成されるため、文字起こしにかかる時間を短縮できる。 また、読みやすい文章に整えるための文章校正機能も備えた。敬体(ですます調)と常体(である調)の混在や、同じ助詞・接続詞の連続使用など、およそ20項目をリアルタイムで検出して通知。文章校正の精度を高め、より良い文章の作成を後押ししてくれる仕組みだ。 プランとして、無料で使用できる「Starter」と、月額500円の「Pro」を用意。

    自動文字起こしWebアプリ「writer.app」がUIデザインを刷新!新機能もリリース | Techable(テッカブル)
    karauma
    karauma 2020/07/19
    途中で止まる問題が解決されてたら使う!
  • 左右にフリックするだけのモバイルフレンドリーなYES/NO式のSurveyサービス・「MetaSurvey」 - かちびと.net

    MetaSurveyはYesかNoかの選択肢で左右にフリックするだけのモバイルフレンドリーなサーベイシステムです 単純な質問のみとなるので格的な調査が出来るものではありませんが、入力したりタップする手間を省いたいいUIだと思ったので備忘録的に システムはシンプルで、タイトルを書いて質問を加えていくだけです

  • 開発者ブログ - LINKcom ブログ

    開発者ブログ - LINKcom ブログ
    karauma
    karauma 2019/11/04
    “アラン・クーパーデザイン手法「ゴール・ダイレクテッド・デザイン」。 何のためにシステムを利用するのか。最初にゴールをはっきりさせることで企業にとっては目的を達成でき”
  • 調査を当たり前にするための第一歩

    調査という行為は日常では当たり前 車や家など高い買い物をするとき、値段や見た目だけで買うことはないと思います。専門家や信頼できる知人に相談することがありますし、書籍やインターネットで情報収集することもあります。買う前に調査するのも「失敗したくない」「自分にとって最良なものが欲しい」という欲求があるからでしょう。値段が高いのであればなおさらです。 購入前の調査は車や家のような高い買い物だけではありません。事、書籍、服など数千円のものでも調査をすることがあります。インターネットのおかげで情報と近くなったことから、あらゆることが調査しやすくなったかもしれません。 高い買い物であれば調査は必ずするといっても過言ではありませんが、web サイトやアプリ開発になるとそうでもなかったりします。高い買い物をしているにも関わらず調査をしないところが今もありますし、定量調査はするものの、ユーザーの声を聞くと

    調査を当たり前にするための第一歩
    karauma
    karauma 2019/07/16
    “手始めとして Hotjar のようなツールを使うのがオススメ。無料でもユーザーの操作を動画で残す機能を使える。定性調査とは言い難いですが、数字だけでは分からないユーザーの姿をわずかな時間で見せることができる”
  • ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み

    うまくハマらないユーザー調査 ユーザー調査という言葉を聞くと、どういうイメージを頭に思い浮かべますか? 数週間のインタビューと観察。実施するための入念な準備期間。数十ページにも及ぶ調査レポートなどを想像する人は少なくありません。格的な調査が必要な場合はありますが、早く動かなければならないプロダクト開発の文脈では現実味がありません。例えば以下の理由で調査をしない(できていない)現場をたまに見かけます。 アジャイルのような早いサイクルで成果物を作り続けるプロセスに、調査がうまくマッチしない場合がある 特にスクラム開発は調査・デザインとの相性が悪い場合がある プロセスに調査ができる人が参加していない場合がある 時間とお金がかかるというイメージが強すぎて手が付けられない 調査・プロダクト開発それぞれがもつ有益な情報が見えにくい 調査には「長くじっくり実施して、きちんとしたレポートを作る」という先

    ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み
  • ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    グッドパッチのデザインプロセスの中では、各フェーズ毎にユーザーインタビュー(ユーザーテスト)が設定されており、定量的な分析だけでなく、ユーザーインタビューの結果を重要視しています。 ユーザーインタビューでは、まずユーザーの生の声を聞くことができます。さらにサービス開発・改善時の思い込みや、潜在ニーズを顕在化し、成功の確度を上げることができます。 しかし、ユーザーインタビューを行って出てきた結果すべてを取り入れることはできません。結果の中で何に着目し、次のプロセスを実施するべきなのか決定することが重要になってきます。 今回は、ユーザーインタビュー結果を整理し、サービス開発や改善に取り入れていく方法をご紹介していきます。 ビジネスとユーザーの両視点の4象限マトリクスを使った整理方法 ユーザーインタビューを行った後は、その結果を整理し、着目すべきポイントを定める必要があります。まずは、整理方法と

    ユーザーインタビュー結果を、サービス開発・改善に取り入れるために|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    karauma
    karauma 2018/06/07
    “ユーザー体験・ビジネスにとって影響度のある仮説かどうか自分たちが知ってるかどうかこの二つの視点でプロットすると、検証すべき事象と分かる”
  • 結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの?

    顧客開発のためユーザーインタビューを行うとなると、その準備のミーティングで「やるのはいいが、果たして何人に聞けば充分なのか」という議論が必ず最初に出てきます。 この疑問に対して逃げを抜いた返答をすると「1サイクルあたり1ペルソナ最低3人」です。正確に書くと「仮説検証を1サイクル回す毎に、3人×ペルソナの数」が、最低限行うべき人数です。 その理由や詳細・細かな条件について以下で書いていきます。 そもそも人数で測ることがナンセンス(原理的には)さて、1ペルソナ3人と言い切りましたが、それはどんな場合・どんなケースでも当てはまるわけではありません。 実は、そもそも「何人」という疑問自体がユーザーインタビューを計るのに適していません。何故なら、ユーザーインタビューは定量調査ではなく、定性調査だからです。 定性調査の成果は、行動とその質(Jobs to be Done)の発見・仮説の見当ハズレな部

    結局、ユーザーインタビューって最低何人に聞けばいいの?
    karauma
    karauma 2018/03/31
    “インサイトを発見できたら「充分」のサイン この「充分に発見できた」というタイミングはインタビュー結果から「ユーザーの行動」と「その行動の本質(インサイト)」の2つを発見できた時”
  • 1