ブックマーク / www.4gamer.net (2)

  • 「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力

    「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力 ライター:地健太郎 あらためて振り返ってみると,2019年もさまざまなゲームが登場した。あれもこれも……と買ったはいいが“積みゲー”になっていて,年末年始にどれだけ崩せるかと,意気込んでいる人もいるだろう。 筆者が最も印象に残っているタイトルは,海外では6月に,国内では10月に発売された「Bloodstained: Ritual of the Night」だ。2015年に発表となり,Kickstarterのクラウドファンディングキャンペーンで554万ドル(約6億円)以上を調達したニュースが大きな話題となった。 サイドビューの2Dアクションだが,キャラクターモデルや背景などは3Dで作られており,迫力あるカメラアングルのイベントシーンから流れるように戦闘へと移行する 埋めたくなる

    「I Love Metroidvania!」――世界中のゲーマーを惹きつける“メトロイドヴァニア”の深奥なる魅力
  • カプコンとコーエーテクモの特許侵害訴訟が決着。コーエーテクモ側に1億4384万円の支払いが命じられる

    カプコンとコーエーテクモの特許侵害訴訟が決着。コーエーテクモ側に1億4384万円の支払いが命じられる 編集部:touge 知的財産高等裁判所は日(2019年9月11日),コーエーテクモゲームスとカプコン間で争われていた2件の特許侵害訴訟についてカプコン側の訴えを大筋で認め,コーエーテクモ側に損害賠償請求額の一部の支払いを命じる判決を言い渡した。 この訴訟は,コーエーテクモゲームスが販売する「真・三國無双」「戦国無双」,および「零」の各シリーズについて,カプコンが2件の特許権侵害を訴えていたもの。 カプコン側の訴えが認められたのは,「零」シリーズにおいて侵害があったとする特許3295771号(敵キャラクターなどの存在を振動で知らせる仕組みに関する技術)と,「真・三國無双」「戦国無双」シリーズで争われていた特許第3350773号(シリーズ化されたゲームソフトの作動時,前作をゲーム機に読み込ま

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