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2011年5月25日のブックマーク (2件)

  • クロールの泳ぎ方が間違っていた件 - 溢れ出る加齢臭

    二つ前の日記の女友達が驚異の40kgダイエットを達成した件で、水泳をやったということについて触れた。 それでは、僕もと思って、一昨日、ジムで30分ほどクロールで泳いでみたのだけれど、距離を重ねるとカラダは浮かないし、前に進まなくなってしまう。 もっと楽にスイスイ進めば、長く泳げるのに。 僕の水泳歴は小学生時代に1年ほどスイミングスクールに行ったっきり。(その後入院してしばらく水泳ができなかったので、やめてしまった) ひょっとしたら正しい泳ぎ方ができていないのかもしれないと思って、ネットで探してみると、IPA(情報処理推進機構)で公開されている教育用の水泳の動画が見つかった。 この動画で述べられていることや、気づいたことはこんなところ。 上体は常に水面と並行ではなく、腕の動きに合わせて左右に45度回転する バタ足も水面に直角ではなく、上体の回転に合わせて左右に45度回転する 腕は水中ではC字

    クロールの泳ぎ方が間違っていた件 - 溢れ出る加齢臭
    kari-ko
    kari-ko 2011/05/25
  • クロール 泳法

    > どうすれば息継ぎをした後に沈まずに泳ぐことができますか? 息継ぎをした「後」に沈んでしまうのではなく 第三者から見れば「息継ぎする時に」沈んでしまっている筈です。 なぜ沈んでしまうか?、どうすれば沈まないか?、を 説明するのは簡単なんですが 体得するのはそう簡単ではないかも知れません。 コツを掴んでしまえば、陸上にいるとき同様、無意識に出来るのですが… では、「なぜ沈んでしまうのか」の理屈の説明。 呼吸をしようとして顔を上げるために 前方に伸ばした手で水面を下に押し付けている筈です。 これが陸上なら(床の上で寝ている状態なら) 床を押せば上半身が持ち上がります。 だから、慣れないとついつい水面でも上半身を上げるために 水面を下方に押してしまいがちです。 でも、水は床とは違い、押せば沈みます。 ですから、水面では前方に伸ばした手は、水を下に押すことなく あくまで前方に真っ直ぐ、ひたすら真

    クロール 泳法
    kari-ko
    kari-ko 2011/05/25
    分かりやすかった。