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2012年5月26日のブックマーク (2件)

  • 仮に僕膣と学籍詐称が無くてもstudygiftは駄目だよな

    あれ 「全ての学生を救うサービスではない」どころじゃなく 「あのおっさん達に気に入られる学生にだけお金と知名度が与えられるサービス」だよね、躓かずに理想的に走ってても。 ソレって要するに 女子学生なら「おっさん達の誰かの彼女になれること」とか 男子学生なら「おっさん達の舎弟になれること」とか そういうろくでもないレギュレーション構造になるのが容易にわかるじゃん。 一行にすると あのおっさん達の利権と人脈を強化するために世間の善意の浄財を募りますだよ。 あんまり酷いよ、こんな募金あるかよ。 何かの基金が汚職で腐敗して 段々そういう感じになっちゃう、っていうことならたまにあるけど スタートアップから腐敗してて人達が全く疑問を持ってない(大いに自分らのい物にする気満々)募金 ていうのは斬新過ぎるよね。 でもこれアイデアや技術が斬新なんじゃなくて了見が斬新なだけだよ。 えがナントカもそうだった

    仮に僕膣と学籍詐称が無くてもstudygiftは駄目だよな
  • お料理開発くらぶ日誌

    豚肉とごぼうの柚子胡椒煮 少し前に作ったものですが、ごぼうと柚子胡椒の組み合わせが新鮮で美味しかったです。 豚肉を多くすれば主菜に、ごぼうを多くすれば副菜にと調節も出来ます。 レシピはこちらを参考にしました。 豚バラとゴボウの柚子コショウ煮 by mi-kyo レシピ抜粋ノートより(三冊め) 三冊目のノートから、巻末に引用元とページが書き込まれていた。 「土鍋でおいしいごはんをべよう」(山真理/講談社) 著者は有元葉子の姪。 ご飯そのものよりも「ご飯のとも」として挙げられていたものやスープを書き出している。 「牛肉のしょうゆ漬け」「生麩の白味噌仕立ての味噌汁」「鮭とタラコ、野菜の粕漬け」「きゃらぶきの含め煮」など、ごはんは炊き込みご飯が多い。 今でも作っているのは「小松菜の塩漬け」(5cmくらいに切った小松菜と昆布と赤唐辛子と塩とボウルに入れて重しをかけ、水気を絞って細かく刻む。昆布も

    お料理開発くらぶ日誌
    kari-ko
    kari-ko 2012/05/26
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