民進党の原口一博元総務相は29日、衆院外務委員会で質問に立ち、遺伝性の骨の難病から回復したことをアピールした。冒頭、安倍晋三首相らから激励を受けたことに謝意を表明。骨が折れやすくなる自らの症状が難病認定されるまで17年かかったとして、対応改善を求めた。
(※この文章には『けものフレンズ』のネタバレが少し含まれます。これから観る人は、まだ読まないほうが良いと思います) ようこそジャパリパークへ(初回限定盤) アーティスト: どうぶつビスケッツ×PPP出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2017/02/08メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見る 『けものフレンズ』最終話まで観終わった。話題沸騰だったおかげか、早くも次回映像(二期?劇場版?)の予告も出ている。ありがたいありがたい。 予想を大きく逸脱した最終話ではなかったと思う。SF的な世界背景をチラチラと見せつつも、『けものフレンズ』というタイトルどおりの内容に踏み留まり、そこを徹底的に磨き上げていた。ヴィジュアルノベルにありがちな大どんでん返しを仕掛けず、直球勝負で挑んできたことを考えると、続編でもフレンズがかわいそうなことになる可能性はあまりないと想定さ
全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット食品を食べすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして
デイリーポータルZの林雄司さんと、ヨッピーさんに聞いた「コンテンツを作る・伝える・稼ぐコツは何ですか?」 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) こんにちは、HTML5 Experts.jp編集部の馬場美由紀です。HTML5 Experts.jp「Webの未来を語ろう 2017」の第三弾は、Webの未来を考えるコンテンツ編です。 毎回豪華なゲストをお招きして、聴講者を募り、白石編集長と一緒にお話を聞くイベント形式でお届けしてきたこのシリーズ。「メディア編」「コミュニティ編」に続く、コンテンツ編は大人気ライターのヨッピーさん、「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんという、超豪華なゲストにお越しいただきました! ゲスト紹介 林 雄司さん 「デイリーポータルZ」編集長・ウェブマスター 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネッ
すごいローカルネタで申し訳ないんだけど。 自由研究で自分の住んでいる徳島県の珍地名リストを作っている。 全然公開するあてもなく作ってたんだけど、 増田ぐらいがちょうどいいかなと思ったので大公開する。 全然研究じゃなくてただのリストなので、 誰か私より暇な人がいたらぜひ由来まで追加調査してほしい。健闘を祈る。 徳島 地名メモ 由来がありそう系 鬼太郎 〒774-0046 徳島県阿南市長生町鬼太郎 髭作り 〒774-0015 徳島県阿南市才見町髭作り うその口 〒774-0046 徳島県阿南市長生町うその口 天皇 〒779-4100 徳島県美馬郡つるぎ町半田天皇 「ネ」と読むのかな系 ソ子 〒771-6403 徳島県那賀郡那賀町木頭和無田ソ子 ナカウ子 〒771-6404 徳島県那賀郡那賀町木頭南宇ナカウ子 「志」だけ漢字系 かま志やう 〒779-1401 徳島県阿南市内原町かま志やう とふや
わたしではなく、30歳ぐらいの女性が。 しかも知り合いではなく、赤の他人だ。 わたしが毎日自宅から最寄り駅につくと、改札をくぐる前に、 朝食代わりに月見そばを食べる習慣が5年ぐらい続いてる。 そんなある日、 わたしと同じように、30歳ぐらいのメガネの女性が 毎朝、コロッケそばを食べていることに気がついた。 遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。 さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、 忙しくそばをすすりながらも、 「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。 ところで、わたしは毎朝月見そばを食べているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。 たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。 ただ、コロッケそばというものには興味が惹かれる。 どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子を
「水曜どうでしょう」の鈴井貴之 離婚していた
ホーム ニュース 若手力士が時間を巻き戻しながらパズルを解く、癒し系どすこいアドベンチャー『Sumoman』Steam配信開始 ロシアのインディーデベロッパー「Tequilabyte Studio」は3月29日、相撲取りが時間を巻き戻しながらパズルを解いていく横スクロール・アドベンチャー『Sumoman』をリリースした。対象プラットフォームはPC/Linux(Steam)。コンソールおよびモバイル向けの開発も進められている。日本語吹き替え・字幕に対応しており、その流暢な日本語とユーモラスな世界観は下記のトレイラーおよびイントロムービーからも確認できる。 主人公は海外の相撲大会から故郷の島に帰ってきた若手の相撲取り。小舟に揺られ島に降り立つやいなや、静かなる異変に気づく。島中の村人たちが一人残らず眠りこけている。どうやら悪の魔導師が島全体に呪いをかけたようだ。呪いを解き村人たちを救うため、勇
男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵本を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 本日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵本読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。
タイトルの本題に入るまでがかなり長いけど、どうせ読むなら全部読んでもらえればな、と思う。あと本題に入った後も長い。ぜんぶでだいたい7,000字。時間がある時にあったかくして読んでくださいね。 母親にLINEで「俺が通ってた幼稚園って男の先生おった?」と尋ねたところ「忘れた。(三つ下の)妹と(四つ下の)弟の時はいた」という返事が来た。最初、なんで22年前のことは覚えていて25年前のことは覚えてないの?容量がいっぱいになったら古いファイルから自動で削除して新しいファイルを上書きしていくみたいな、記憶ってそういうシステムなの?なにそれ怖っ!と思ったが、たぶん単純に「あ、男の先生だ」と思った記憶があるから「妹の時はいた」とはっきり言えるのだ。つまりそのような記憶がないから「忘れた」という曖昧な表現になるのであり、恐らく俺の通った幼稚園には女の先生しかいなかったと考えるのが妥当だろう。 それから俺が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く