俺は拝金主義だから、なんでも最終的には金で解決するしかないと思っている。なので不当解雇も地位保全というか職場復帰よりも違反金か何かを請求した方がいいというのが最初に思い浮かぶ。 しかし、日本ではそれをやると金目当ての訴訟とか言われる可能性が高い。その上、いくら請求しても大幅に減額されてしまうだろう。さらに、その後の転職も不利になるという印象もある。もっとも、減額以外はそんな風潮があったとしても、その傾向自体をなくして行くべきだとも思う。 金目当ての訴訟と言われるというのは、ありそうだが、それは日本人の民族性とかではなくて、dappiのような組織を使って、意図的にそういう風聞を流しているのではないだろうか。陰謀論と言われそうだが、dappiも統一教会も実在するし、かつては左翼が陰謀論とみなした北朝鮮による拉致も現実であった。なにもかも陰謀にするのは間違いだが、なにもかも日本人の民族性みたいな
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