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ブックマーク / sekasuu.com (10)

  • 南キャン・山里「アイドルのプロフィールで書くべきではない六箇条」

    2014年01月25日放送のテレビ東京の番組『ゴッドタン』(毎週土 25:45 - 26:10)にて、お笑い芸人・南海キャンディーズの山里亮太が出演し、アイドルをプロデュースするという企画が行われていた。そこで、示されたアイドルのプロフィールに対してダメ出しし、アイドルがプロフィール欄に書いてはいけないポイントについて語っていた。 たりないふたり-山里亮太と若林正恭 1) 趣味の欄にカネの掛かる趣味を書くべからず 山里亮太:趣味の欄「スパに行くこと」って書いてますけど、これはダメですね。スパに行くことが趣味だって言ってるアイドルを応援できませんよ。 だって、このタイミングで売れてないまだ若手の時期から、自分磨きをスパでするなんて、笑止千万。恥ずかしいと思わなきゃ。だって、スパってすごくお金が必要なことじゃないですか。苦労の香りがしないじゃない?当たり前みたいにそんなこと書いちゃ。応援しづら

    南キャン・山里「アイドルのプロフィールで書くべきではない六箇条」
  • 雨上がり・宮迫が語る「中川家・剛の奇癖」

    2009年12月02日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、中川家・剛の奇癖について語られていた。話の発端は、宮迫が剛と『痛快!明石家電視台』に出演していたときのことだった。 「僕(宮迫)の後ろに、剛が座ってたんですよ。それで、さんまさんが一生懸命に喋ってたんですよ。そうしたら、『シュイシュイシュイシュイシュイ…』みたいな感じの音が、後ろからしてきたんです」 「何の音かな?音声がおかしいのかなとかって思った。ずっと、『シュイシュイシュイシュイシュイ…』って音がしてたのよ。ハッと振り返ったら、剛がずっとそんな音を出しているのよ」 「それで、『何してるの?お前』って言うと、さんまさんに『どうしたん?』っとかって言われて、そこでいつかれて、『いや…剛の癖で…』とかって言っても、広がらないだろうって思ってね。だからずっと目で『アカンで、さんまさん喋ってらっしゃるし、邪魔したらアカン。そ

    雨上がり・宮迫が語る「中川家・剛の奇癖」
    kari-ko
    kari-ko 2014/06/28
    中川家・剛と明石家さんま
  • 伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光が立川談志の「言葉のイリュージョン」について語っていた。 伊集院光「『言葉のイリュージョン』って言葉を、少なくとも30数年前からの中で言ってるんだけどね。『言葉のイリュージョン』って、スゴイとんでもないことを言うじゃないですか。とんでもないことなんだけど、ちょっと画が浮かぶこと」 「それで、落語と脳汁がビュービュー出てるような喋りは、全く別物だと思ってたんだけどね。…落語っていうのは、画的にある程度想像がつくんですよ。画が、一瞬頭に浮かぶイリュージョン」 「たとえば、『お灸据えたらびっくりして屋根突き破って見えなくなっちゃうぞ』っていえば、映画のセットで言えば、古典落語の舞台、時代劇でお灸据えてるやつが、あんまりにも熱くて、ブワーって飛んで、長屋の屋根を突き破って、そのまま雲の彼方に

    伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」
    kari-ko
    kari-ko 2013/08/16
    ああ、落語はすげえな。すごい。噺はすごい。
  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」
    kari-ko
    kari-ko 2013/08/16
     "談志「本当だろうよ。本当だろうけど、本当の本当は違うね。まず最初にその時お前さんは落語が辞めたかったんだよ。『飽きちゃった』とか『自分に実力がないことに本能的に気づいちゃった』か、簡単な理由でね」"
  • 有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」

    2012年06月24日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、テレビ朝日系の番組『アメトーーク!』の「広島カープ芸人」企画に出演したところ、視聴者から「当に広島カープファンなのか?」と疑問を持たれてしまったことについて語っていた。 リスナーメール:この前、アメトーーク!の広島カープ芸人出てましたね。でも、「なんかおかしいな」っていうところが、たくさんありました。 スクワット応援をしている時も、1人だけ微妙にできてなかったし、カープのいいところも1つも言わないし、サイン入りのユニフォームが出てきたときも、みんな目を輝かせていたのに、有吉さん1人だけ笑顔を見せず、よそ見をしていましたね。 それで思ったのですが、有吉さん、当に広島カープが好きなんですか?ホントのことを教えてください。 有

    有吉弘行「アメトーーク!の出演を断るとき」
    kari-ko
    kari-ko 2012/07/26
    "有吉「ダメだな。クソ野郎だバカ。『電車乗るの好きです!景色最高!』これが一番良いんだよ。『これはキハの362ですね』って、飯まずくなるだろ、馬鹿野郎。駅弁がまずくなるだろうが。"
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
  • 伊集院光が語る「今の著作権法改正の動きは不毛だ」

    2012年03月26日放送の「伊集院 深夜のバカ力」にて、著作権法改正の動きについて語られていた。 伊集院光「著作権法をまた変えようっていう動きがあって。今度の動きは、違法と知りつつダウンロードしたヤツにも刑事罰をっていうのを格化しよう、みたいな」 「それから、あと俺が気になるのは、ロケしているとき、ポスターみたいなのがあって、そのポスターが結構大きく映っちゃったら、そのポスターのメーカーにOKをとらなくてOKにする、みたいな。あと、BGMね。はっきりと分かるくらいメジャーな曲が流れちゃったとき、『このBGMをどうする、みたいなのを、ノーカンにしない?』って法律をつくろうとしてるらしいの」 「それは、ロケをする身にとってはありがたいんだけど、どれくらいまでがたまたま映り込んだってことになるの?ってことでしょ。たとえば、俺が目の前のところでボケっと立ってるんだけど、実はそこの横にあるもの、

    伊集院光が語る「今の著作権法改正の動きは不毛だ」
    kari-ko
    kari-ko 2012/03/28
    「立ちションはしょうがない、みたいな状態になってるよね。昔、トイレが全くない飲み屋ってあったからね。横、立ちションだらけになってるけど、知らぬ存ぜぬ、って感じだよね」これが全て。伊集院光らしさ。
  • 爆笑問題が語る「萩本欽一が高視聴率をとれたワケ」

    2012年03月06日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、"視聴率100%男"と謳われた萩欽一について語っていた。 田中「欽ちゃんが前に言ってたことだけど。『普通に素人に歩く動作をさせるとき、まずプレッシャーを掛ける。普通に歩くのなら、誰でもできる』って」 太田「萩さんのは、全てそういう芸なんですよね。なんであの人が、素人イジリをやって、素人が面白くなるか」 田中「うん」 太田「まぁ、素人というか欽ちゃんファミリーだけど」 田中「うん」 太田「この間、日曜サンデーに来てもらった時も、その最初は坂上二郎さんだったって言ってたけど」 田中「二郎さんね」 太田「まぁ追い詰めていくんですよね。ドンドン、ドンドン。そうすると、出来るはずのことが出来なくなっていく」 田中「うん」 太田「欽ドンの合間のCMにいく時に、『欽ちゃんのドンとやってみよう!』って言うのを、欽ちゃんが街に出てオバちゃんにタイト

    爆笑問題が語る「萩本欽一が高視聴率をとれたワケ」
    kari-ko
    kari-ko 2012/03/13
    『普通に素人に歩く動作をさせるとき、まずプレッシャーを掛ける。普通に歩くのなら、誰でもできる』「歩くのも、『右足で良いのかな?』っていうと、もう歩けなくなっちゃう」
  • 有吉弘行「マツコデラックスに遠慮してしまう」

    2011年03月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、有吉がマツコデラックスとの新番組『マツコ&有吉の怒り新党』を開始するにあたり、収録の様子について語っていた。 有吉「マツコデラックスと番組をやるんですよ。リスナーからもメールがきていて、『マツコデラックスと番組やるんですよね、マツコでも有吉さんだと遠慮したりするんですか?』って質問されてるんですけどね」 高松知美「どうでした?」 有吉「すげぇギクシャクする(笑)」 高松「そうなんですか?」 有吉「二人とも、世間一般からすれば、暴言吐いたり、毒舌吐いたりってキャラでしょ?」 高松「そうですね」 有吉「この二人が合わさると、もうヒドイ、ボロクソいう番組になると思うでしょ?」 高松「逆なんですか?」 有吉「お互いにさ、人見知りで気遣いなのよ(笑)」 高松「顔合わせされたんですよね?」 有吉「顔合わせして、

    有吉弘行「マツコデラックスに遠慮してしまう」
  • 加藤浩次 「とにかく、妻を抱く癖をつけろ」

    2009年01月09日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、夫婦円満の秘訣について語られていた。話の発端は、リスナーの「安達祐実、スピードワゴン井戸田潤夫婦の離婚について。加藤家の夫婦円満の秘訣は?」といった質問についての返答だった。 「夫婦円満の秘訣は、やっぱり嫁を抱くこと。今年は(9日までに)5回抱いている。ロケットスタートだよね」と、その秘訣について語っていた。加藤は、日頃から「欧米人並、もしくはそれ以上に嫁を抱くことを目指している」と話している。 「やっぱりね、嫁を抱かなくてはダメなんだよ。献立を考える時にも、唐揚げを作ろうとしても『どうせ、あの人は私を抱かない』と思うと、作らない。佃煮になっちゃうんだよ。ハンバーグを作ろうと思っても、『どうせ、あの人は私を抱かない』と思うと作ってくれないんだよ」と、コミュニケーションの一環として大事であることを語っていた。 「嫁を抱くためには、どうした

    加藤浩次 「とにかく、妻を抱く癖をつけろ」
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