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ソフトバンクに関するkariaのブックマーク (6)

  • 「ソフトバンク・モバイルの水増し契約」報道について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、何だいまさらという話ではありますが、ソフトバンク・モバイルの水増し契約について、光通信が支えきれなくなってあちこちに告発し始めたという件であります。前に新書でその手の話は書いたんですが、先に財務面であれこれ起きると思っていたので、出入り業者の民忠誠度が減って反乱祭りになるとは予想していませんでした。 週刊誌では、週刊文春が嚆矢。 ソフトバンク大激震、光通信「水増し契約」を内部告発-純増数ナンバーワン http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20090528/144/ 一方、山岡俊介氏のところでも似たような告発を、こちらは検証や周辺取材なしに丸載せしており、少しは周辺当たれよとか思いました。まあ別にいいんですけど、話の違うところも若干ありそう。山岡氏、当事者各社からお布施を貰い損ねたんでしょうかねえ。 当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携

    「ソフトバンク・モバイルの水増し契約」報道について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • asahi.com(朝日新聞社):ソフトバンクモバイル、無許可で携帯電波発信 - 携帯電話 - デジタル

    携帯電話会社のソフトバンクモバイル(SBM、社・東京都港区)が、基地局の無線設備をNEC製からエリクソン製に変更する工事の際、監督官庁の関東総合通信局の許可を待たずに、基地局から電波を発信していたことが分かった。同通信局は電波法違反としてSBMから事情を聴いており、行政処分を検討する。  電波法では携帯電話会社が基地局を設置して電波を発信する場合、国の免許がいる。出力変更などで無線設備を交換する場合も許可が必要で、無許可で電波を発信した今回のケースは、基地局の運用停止や文書・口頭による指導など行政処分の対象になる。  SBMや関係者によると、同社は昨年から首都圏の基地局約1800カ所で、無線設備をNECからエリクソン社製に変更している。工事や関東総合通信局への提出書類作成はエリクソンが担当。その後、基地局の免許を取得しているSBMが、電気通信事業者として許可を申請した。  ところが、朝日

  • カシオ日立が今秋にもソフトバンクモバイル向けに携帯電話機の供給を開始すると共同通信が報じる – memn0ck.com

    海外展開まで考えると特にauのみに供給しているところはどうしてもW-CDMA方式にも手を出さざるを得ないのでドコモやソフトバンク向けも出したいところですよね。カシオはドコモ向けにも出すのではという噂が以前よりありましたし,京セラもそういった噂がありますよね。各メーカーの総力戦になってきそうです。そういえば、海外向けのG’z One端末がbluetooth.orgを通過していたり。。。ひとまず~ カシオ、携帯の供給先拡大 ソフトバンク向け今秋にも(東京新聞) カシオ計算機が、携帯電話機の供給先をKDDI(au)に加えてソフトバンクモバイルにも拡大する方向で調整していることが21日、分かった。今秋にもソフトバンク向けの新商品を投入する見通し。カシオと連携して携帯電話機事業を手掛ける日立製作所もソフトバンクへの製品供給に加わる可能性がある。 関連リンク カシオ日立がW-CDMA対応端末,2008

  • ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は7月6日、2007年6月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9805万5800となり、5月末から47万5500増加。PHSの契約数は502万1800で、携帯とPHSの累計契約数は1億307万7600となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万8800、KDDIが13万3200(auの純増は20万7700だが、ツーカーは7万4000の純減)、ソフトバンクモバイルが20万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月の結果に続き、連続で純増シェアトップを獲得した。 今回からイー・モバイルの数値も公表。3月から6月の総計純増数(および累計)は6万200(イー・モバイルは四半期ごとに契約数を公表。次回は9月末を予定)となった。また、ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は6月から純増数に含まれず、個別集計となる。6月の2

    ソフトバンクモバイルが連続トップ、イー・モバイルは6万契約──6月契約数
  • 「ホワイトプラン」への変更は翌請求月から──一部既存ユーザーには6カ月契約も

    年明け最初のアクセストップは、やはりソフトバンクモバイルが1月5日に発表した月額980円の新料金プラン「ホワイトプラン」に関する記事。「予想外割」を利用して、「ゴールドプラン」に月額2880円で契約できるのは、ソフトバンク大創業祭キャンペーンが終了する1月15日まで。1月16日からは月額9600円になり、他社より魅力的な料金プランがなくなるため、年明けには何らかの動きがあると予想されたが、やはり次の一手を打ってきた。 ソフトバンクモバイルのホワイトプランは、社長の孫正義氏が「付帯条件は一切ありません」と胸を張る、ゴールドプランに変わる新たな目玉料金プランだ。孫氏は「ゴールドプランもお客様のことを考えて作ったつもりだったが、いろいろと※印がついていて、分かりにくいとのご指摘を受けた。そのため十分反省・学習し、今回は※印が一切ないプランにした」とホワイトプラン登場の経緯を話した。 月額980円

    「ホワイトプラン」への変更は翌請求月から──一部既存ユーザーには6カ月契約も
  • 株式・為替・投資情報ポータルサイト[株式新聞]

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