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2010年2月22日のブックマーク (3件)

  • なうまぴおんに「自宅なう」「おっきした」とつぶやける新機能

    マピオンは2月19日、ユーザーの現在地をiPhoneからTwitterにつぶやける「なうまぴおん」に、「自宅なう」「おっきした」「ベッドイン」とつぶやけるボタンを追加した。 自宅にいることを知らせる「自宅なう」、起床したことを知らせる「おっきした」、これから寝ることを知らせる「ベッドイン」の3つの言葉をつぶやくためのボタンをそれぞれ用意。プライバシーに配慮し、位置情報は送信されない。 「自宅に帰ってきたときも“なう”したい」「1日中自宅にいるけど“なう”したい」という要望が多く寄せられたことから機能を追加したという。起床時間や就寝時間を管理することで、体調管理などに役立ててほしいとしている。 なうまぴおんのTwitterアカウント「@now_mapion」に寄せられた機能改善要望の中から、投稿ページからのつぶやきを削除する機能などを取り入れた。機能改善要望は現在も募集中で、アカウントにリプ

    なうまぴおんに「自宅なう」「おっきした」とつぶやける新機能
  • 「鶴光のオールナイトニッポン」がiPhoneアプリでよみがえる

    ニッポン放送は2月19日、iPhoneアプリ「笑福亭鶴光のオールナイトニッポンモバイル」と「オールナイトニッポンモバイル ゲルゲットショッキングセンター」を発売した。それぞれ約60分収録し、価格は450円。 携帯電話向けに配信中の「オールナイトニッポンモバイル」からiPhoneアプリに2番組を移植した。「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」のアプリには、同番組の名コーナー「ミッドナイトストーリー」「ナンチャッテオジサン」を新録した8コンテンツを収録。40、50代の「鶴光オールナイト」世代が懐かしく聴けるコンテンツだとしている。 作詞家の井手功二さんとニッポン放送の垣花正アナウンサーがパーソナリティーを務めるニッポン放送の深夜番組「ゲルゲットショッキングセンター」のアプリには9コンテンツを収録。番組終了以来10年ぶりという2人のトークが楽しめる。 オールナイトニッポンモバイルで配信中の番組をi

    「鶴光のオールナイトニッポン」がiPhoneアプリでよみがえる
    karia
    karia 2010/02/22
    ゲルゲなつい
  • 見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News

    Twitterを企業のマーケティングに利用しようという企業が増えているが、「どう使えばいいか分からない」「炎上が恐い」といった声もある。 UCC上島珈琲は2月18日、自ら行ったTwitterキャンペーンが批判を浴び、2時間で終了に追い込まれた経緯を題材に、識者を集めてTwitterマーケティングについて考えるセミナーを開いた(「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ)。 UCCのキャンペーンでは炎上後の対応の早さに注目が集まったが、背景にはリスク管理体制の整備や、いくつかのラッキーな偶然があったことが浮き彫りに。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについても議論が行われた。 なぜ失敗したのか 問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー

    見事な“鎮火”はなぜ可能だったのか UCCの事例から考えるTwitterマーケティング - ITmedia News